88.樋口篤三さん、胆嚢炎で入院、近く手術の予定。 (2003/09/03 掲載 )
労働運動と協同組合運動の先輩活動家、樋口篤三さんが、急性胆嚢炎で地元の新座市の病院に入院されました。ご本人は、予定していた今秋のキューバ訪問はあきらめざるを得ないだろうな、周囲にあまり迷惑をかけたくないが、 と言われているそうですが、胆嚢がかなり肥大しており、医師は、早急に手術したほうがいいという診断で、今週中にも手術が予定されているということです。その結果が落ち着くまでは、しばらくはお見舞い訪問は遠慮したほうがいいと思われます。新しい状況は、適宜、本欄で続報します。