FREE
第33号
発行者:生徒会本部
発行日:2001年2月7日(水)

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                  第33号  生徒会本部
                2001年2月7日(水)発行

缶復活要望書、職員会議提出へ  先日LHRでおこなった「販売されなくなってしまった缶飲料の販売を再開して欲 しいか」というアンケートの結果、再開希望が全体の86%に達しました。そのこと をうけて、生徒会本部の方で「購買の缶飲料販売についての要望書」を作成しました。  そして、昨日のHR委員会で生徒会本部より、「購買の缶飲料販売についての要望 書」を提案しました。結果、賛成多数で承認されました。  よって、この要望書はHR委員会の名で職員会議に提出されます。結果などは後日 お伝えします。 要望書の要旨  要望書は二つのことを主に書いてあります。  (承認された要望書は後日のHomeRunを参照)  第一に・・・   上に書いたとおり、「缶飲料販売復活」の要求です。  第二に・・・   缶が無くなった際の問題だった、ごみ問題に関してのことです。ごみ問題を少し  でもいい方向に持っていくことが大切なのです。そこで、  ・缶、紙パック分別  ・缶ガエルの使用   を徹底していくよう生徒会として取り組んでいきます。 紙パックの回収は?  紙パック(購買が販売しているもの)の処理をしているのは学校ではないのです。 実は購買なのです。だから、廊下の紙パック専用ごみ箱に必ず捨ててください!  普通のごみ箱に捨ててしまうと学校側の負担も増えるし、さらに環境にもよくあり ません。  ごみ分別徹底を!!!
(Web管理者記)
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