◆新刊案内◆
パブリック・アクセスを学ぶ人のために
日々、マスメディアから流れる情報を受け、読み解くだけが市民の役割ではない。
*****市民の側から発信する。*****
日本でも着実に根を拡げつつある「パブリック・アクセス」を研究・実践したい人がはじめに読む本。
*****ついに出ました!*****
津田正夫・平塚千尋編『パブリック・アクセスを学ぶ人のために』世界思想社2002年9月
みる側からつくる側へ!!内容はこちら
只今、書店にてお求めになれます。(2300円)
ネットでのお申し込みはこちらclick!
昨年調査の「ヨーロッパの市民とメディア」報告書はこちら!
1997年調査の『パブリック・アクセス 市民が作るメディア』(1998年出版)はこちら!
著者らの活動や御縁の深い活動のリンク
・市民とメディア研究会・あくせす
・市民メディアねっと
・民衆のメディア連絡会
・メディアアクセス推進協議会
・FMわいわい
・ツール・ド・コミュニケーション
・目で聴くテレビ
・くまもと未来
・プリズム
・市民コンピュータコミュニケーション研究会
・VIDEO ACT!
・ビデオ工房AKAME
・FCT市民のメディアフォーラム
・つなぐねっと