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■■■■■■■ AFRICA ON LINE
■■■■■■ アフリカ情報インターネットマガジン
■■■■ 第292号 2005年2月16日発行
■■■ (1961部発行)
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今回の目次
■Meet Arica アフリカから
○ムッシュー・ボンボンに捧ぐ byトモコ・トゥンカラ
○アフリカ・本のサトーです。
■アフリカ関連イベント情報
P-AFRICAメーリングリストHPのイベント案内もご覧下さい。
http://PositiveAfrica.net
●関東・甲信越●
New♪ 1)キ・アフリカ定例会(2/19)
2)2月のWORKSHOP AND LIVE INFO
3)ジェンベ・ワークショップ (2/20)
4)ニャマさんと一緒にダンスを踊ろう!(2/13〜)
New♪ 5)タムタム茶話会<第1回>(2/26)
「タンザニアの村で、JOCV村落開発普及員として活動した2年間のこと」
6)アフリカンダンスクラス
New♪ 7)講座『もっと知りたい FGMのこと』
女性性器切除廃絶に向けて(3/5)
8) 第24回 まるかじり!! 西アフリカ(2/27)
9)カリンバ・ワークショップ (2/22)
●関西●
10 ) アフリカンダンス☆ワークショップ@神戸 (2/20)
11)サリヤ・カマラのアフリカンダンスクラスとジェンベクラス
12)Swede Swede Osaka (2/19)出演中止
13) NKOSI AFRICA アフリカンマリンバ(木琴)サークル(2/27)
●中国●
14) ジャンベ・ライブ@岡山 (2/19)
●スタディツアー●
15) 第4回 南アフリカ・スタディツアー 8日間
「〜HIV/エイズについてともに考え、ともに生きる〜」
16)アフリカへ行こう!
2004〜2005年度インターンシップ(海外)のご案内
●セミナー●
New♪ 17)春期開発実務プログラム
『地域発展プロジェクト計画/立案 研修』 (PCM, PRA/PLA他)
●人材募集●
18)TICAD市民社会フォーラム(TCSF)
編集スペシャリスト、リサーチボランティア募集中
19)緑のサヘル 難民支援スタッフ・東京事務局スタッフ 同時募集!
■ 今日のひとこと
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■Meet Arica アフリカから
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ムッシュー・ボンボンに捧ぐ
トモコ・トゥンカラ
私が大好きだったセネガルの友人が亡くなったと聞いた。もう3ヶ月になるとい
う。
3年前、出会った当時の彼は、元気ではあったけれど、もうそう遠くまでは生き
ないかもしれない、なんとなくそんなことを感じさせるところがあった。いつも
楽しそうにしていて、独特の存在感を放っていたけれど、どことなく彼の心は別
の世界にあるようで、どこか遠い遙か彼方へ思いを馳せているような時があった。
次にセネガルに行った際には絶対に会いたい人の一人だった。今こうして日本に
いてセネガルを想うとき、必ず浮かぶ顔の一つだった。
彼と初めて会ったのは、ダカールの中心街、ポンティという目抜き通りから少し
入っていったところにあるゲットーの中のバーだった。そこは「落ちぶれたアー
ティストが集う場所」、と秘かにささやかれていただけあって、今「売れっ子」
ともてはやされているような威勢のいい若いアーティストは"縁起が悪い"と絶対
に姿を見せないようなところだった。実際若い人よりも中年のおじさんが多く、
かつては映画に出演するなど名の知れた俳優だったという彼もその一人だった。
通りに面した入り口からはアルコールを買って持ち帰れるようになっていて、外
から見ただけでは中に座って飲める場所があるとはとてもわからない。正面を向
いているカウンターの横をすり抜けて奥に入ると、すぐに裏側の小さな私道に抜
けることができ、その両側に小さな民家(というか小屋と言うべきか)がひしめ
きあって並んでいて、その一部屋がバーのお客たちの集まるところだった。本当
に、顔見知りの人たちばかりが昼間からただ気の向くままにやってきて、バカ騒
をするでもなく、一杯ひっかけて帰っていく、そんなところだった。
彼とは初めて会った日から妙に話がはずんで、昔の話をしたり、歌を歌ったり、
それから彼はなぜか私を「ボンボン(キャンディー)」と呼ぶようになり、会う
たびに「おーっ、ボンボン!来たか!」と笑顔で迎えてくれ、私もなぜか彼を
「ムッシュー・ボンボン」と呼ぶようになった。
ある時彼は言った。
「仲間たちはみ〜んな他界してしまったんだ。残ってるのは俺一人だけ・・・。
昔は楽器を作ってたのさ。俺ももうきっとそう長くはない。誰か若いのに伝えな
きゃ、作れる者が誰もいなくなっちまう・・・。」
彼はいつも自作のいろいろな楽器を持っていて、それが馬の毛を使っているとい
う弦楽器の日もあれば、ギターの日もあり、私の誕生日の日には、木の箱にブル
ーのペイントをして鉄の鍵盤をつけた、親指ピアノのようにもなれば太鼓にもな
る、そんなとってもおちゃめな彼特製の楽器を持ってきてくれたこともあった。
そしてまた、役者をしていたというだけあって、カメラを向けるといくらでも最
高のポーズを取ってくれる。シャッターを切れば切るだけ、どんな表情でもして
くれる。でも演じている風でもなく、それがそのままひどく自然な彼。頼めばい
つでも気の向くままに、大きな身振り手振り付きで何でも歌ってくれる。いつか
彼と映画でも作りたいと思わせるほど、本当に最高のエンターテイナーだった。
今日も彼はおもむろに歌い始める。
何度も何度も何度も歌ってもらった、私が大好きだった歌・・・
シロたちが、アメリカからやってきて
マヨネーズを持ってきた
ちょっと味見をしてみたら
甘くてなかなかおいしいじゃないか
でもやつらは引き換えに、俺たちの
マンゴーを、金を、ダイヤモンドを、持ってった
シロたちが、アメリカからやってきて
チョコレートを持ってきた
ちょっと味見をしてみたら
甘くてなかなかおいしいじゃないか
でもやつらは引き換えに、俺たちの
パパ、ママ、兄弟を連れて行っちまった
C'est ca, c'est ca, c'est ca la vie
セサ セサ セサ ラ ヴィ
そんなもんさ、人生ってそんなもんさ
Mais c'est ca, c'est ca, c'est ca la vie
メ セサ セサ セサ ラ ヴィ
でもそれが人生、人生、人生ってそんなもんさ・・・
彼はいつもその日の気分でアドリブを加えて周りで飲んでいるお客を沸かせる。
しわがれ声ではあったけど、それは、西アフリカの歴史や神話を先祖代々伝えて
きた「吟遊詩人」・グリオの人たちの神々しい歌声を汲んでいるようでもあり、
奴隷制時代を憂う嘆きのブルースの響きのようでもあり、土っぽいけど深くてと
びきり暖かい、時として鳥肌が立つような最高の歌だった・・・
親愛なるムッシュー・ボンボン=ジェイ・マ・ジェイ。また会いに来るって言っ
たのに、遅くなっちゃって本当にごめん。今頃、天国で気の知れた仲間たちとき
っと楽しくやっていると信じています。どうか、安らかに眠れ・・・。
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アフリカ・本のサトーです。
皆さまのご協力によりアフリカ体験談の本、順調に進行中です。
コンゴ(ザイール時代でも)に行かれたかた、
ザイール川で船に乗った方、
コンゴの情報でもかまいません。
これから行こうとしてるかた。
いらっしゃいましたらメール下さい。
satoko@wb3.so-net.ne.jp
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■Event Guide アフリカ関連イベント
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●●【関東・甲信越 】●●
1)
■■■キ・アフリカ定例会開催のお知らせ■■■■■■■■■■■■■■■
2月のアフリカ講座は、西アフリカのマリ共和国を中心に活動している
カラ=西アフリカ農村自立協会 理事長の村上 一枝さんをお招きし、
カラの活動内容や、サヘル地域に生きる人々のお話などを聞く予定です。
後半のスワヒリ語講座は、いつものタンザニア人の先生にお願いしていますが、
今年度から、「超やさしいスワヒリ語の物語」を読みながら、文法の学習、
会話文の学習を行う予定でいます。
興味のある方はぜひ参加ください。
日時:2005年2月19日(土)13:00−16:00
場所:中央区女性センターブーケ21 3階研修室
東京都中央区湊1丁目1番1号
Tel:03−5543−0651
(会場の予約は、キ・アフリカ婦人部「ワトトナママ」で予約しています)
地下鉄日比谷線または、JR京葉線八丁堀駅A2出口徒歩3分
(A2出口から桜川公園をとおりぬけたところの桜川保育園・敬老館
の先の公園に沿った道路の向かい側にあります)
地図: http://www.city.chuo.tokyo.jp/index/000456/008096.html
当日会費 :一般(1000円)、学生(500円)、
(正会員、学生会員は無料)
キ・アフリカホームページ:www.ne.jp/asahi/jv/cos/kiafrika/
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Toshio Nagamune
E-Mail nagamune@aa.e-mansion.com
Tel/Fax 03-3637-2732
(URL) www.ne.jp/asahi/jv/cos/kiafrika/
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2)
■■■ WORKSHOP INFO ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
-MURPHYの曲「FLOW」がANOTHER EDITION(UNITED ARROWS)のCMで
使用されています。J-WAVE日曜日「VOICE」OA時間は以下のとおり。
2月20日 20時56分
2月27日 19時56分
そして今月はライブが2本。くわしくは下へ。
-NANGADEF drummersがこだま和文(MUTE BEAT)氏と共演。
http://moche.at.infoseek.co.jp/
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<WORKSHOP INFO>
*WEEKEND CLASS (for BEGINNERS)
2月 20日 (日) 19:45〜21:15 アプリコ Bスタジオ
2月 27日 (日) 19:45〜21:15 大田文化の森 第1スタジオ
*REGULAR CLASS
2月 16日 (水) 19:45〜21:15 大田区民プラザ 第2音楽室
2月 23日 (水) 19:45〜21:15 アプリコ Bスタジオ
大田文化の森:JR大森駅西口より大田文化の森バス停下車
または徒歩13分 03-3772-0700
アプリコ:JR蒲田駅東口より徒歩3分
03-5744-1600
大田区民プラザ:東急下丸子駅前
03-3750-1611
http://www.city.ota.tokyo.jp/sisetu/hall.htm
お問い合わせ・お申し込み : 070.5733.3130
レッスン料 \2000
レンタルDJEMBE \500
太鼓のレンタルをご希望の方は、楽器の数に限りがありますので
お早めにお申し込みください。
<LIVE INFO>
日時:2.21(月) OPEN18:30− LIVE19:30(予定)−
場所:ケセラ
03.3714.2607
目黒区上目黒2-15-6
http://www.rakuya.net/
CHARGE:2,000yen
LIVE:MURPHY【山下剛史(vo.g) 岩原大輔(vo.perc)】
n-mode
-NANGADEF drummers(ナラ・ハシモト・イワハラ)がこだま和文(MUTE BEAT)と共演です。今回のセッションのために30分におよぶドラムトラックを
新たに書き下ろし。
そこに時に漂い、時に絡みつくトランペットが......。お楽しみに。
<PRIMITIVE YARD VOL.3〜Green Reggae Party>
日時:2.19(土) OPEN18:30− LIVE19:00−
場所:440(four forty)
03.3422.9440[4PM-]
世田谷区代沢5-29-15SYビル1F
http://www.club251.co.jp/440/
CHARGE:pre:3000yen door:3500yen
LIVE:こだま和文 meets NANGADEFdrummers
【奈良大介 橋本肇 岩原大輔(perc)】
今野英明
サヨコオトナラ
3)
■■■ ジェンベ・ワークショップ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
★ ジェンベ・初級クラス
2月20日(日) 18:30〜21:00
@太子堂区民センター B1音楽室
(住所:東京都世田谷区太子堂1-14-20,東急田園都市線「三軒茶屋」駅 徒歩4分)
https://keyaki.city.setagaya.tokyo.jp/web/fac_dtl141_W.html
講師:寺崎卓也
参加費 2,000 円 (レンタル・ジェンベ 500 円 ) <要予約>
お問い合せ・予約:info@from-earth.net ふろむ・あーす
http://www.from-earth.net
4)
■■■ニャマさんと一緒にダンスを踊ろう!■■■■■■■■■■■■■■■
アフロ・アシェーではニャマ.カンテさんを講師に迎えダンス.ワークショップを
開催中。
ギニア出身のグリオで、コートジボアールで活躍してきた女性歌手.ダンサーであ
るニャマさんのダンスはセクシーでかつ、パワフル。初心者・経験者を問わず楽し
めるクラスです。
6月に発表会も計画中。
日程
2月27日(日曜日)15:30-17:30
3月13日(日曜日)15:30-17:30
3月20日(日曜日)15:30-17:30
場所 宮坂区民センター多目的室
(世田谷線宮坂駅前、小田急線豪徳寺徒歩7分)
主催 アフロ.アシェー
参加費 一回2500円
予約:不要、着替え:要
問合せ:afroaxe@yahoo.co.jp
電話(留守電・FAX):03-3473-2664
PHS:070-5008-7730(つながりにくい)
◆アフロ・アシェーでは今年もダンサーを募集しています!
一緒にアフリカンダンスを踊りたい方、連絡ください。
5)
■■■タムタム茶話会<第1回>
「タンザニアの村で、JOCV村落開発普及員として活動した2年間のこと」■■■
雑貨とお茶の店「アフリカ市場 タムタム」は「人」を通してもアフリカのことを
知っていただくために、アフリカの国々で暮らした方を招いて、お話を聞いたり、
質問したりする会を開くことにしました。
第1回は、2002年12月から2年間、青年海外協力隊員の村落開発普及員として、タ
ンザニア南部のンジョンベ県に派遣された橋場美奈さんに、活動の内容、考えたこ
と、そして生活や文化について話していただきます。女性がまとう布(カンガ)の
着方の説明もあります。タンザニア製のインスタントコーヒーをめしあがりなが
ら、どんなことでもお尋ねください。
日時: 2005年2月26日(土) 午後6時30分から8時00分
会場: アフリカ市場 タムタム 東京都台東区谷中5-4-3
千駄木駅(東京メトロ千代田線)団子坂方面出口から5分
日暮里駅(JR山手線・京浜東北線・常磐線/京成本線)から10分
地図 http://www.tam2.co.jp/market/info_2.htm
定員: 10名
参加費:200円(資料とコーヒー代)
申し込み先: アフリカ市場 タムタム
電話/FAX 03?3822?1039 E-メール market@tam2.co.jp
6)
■■■アフリカンダンスクラス■■■■■■■■■■■■■■■■■■
講師 アマラ・カマラ
ギニア生まれ。幼い頃から音楽、ダンスを学び、10才より舞踏団にてプロ
ダンサーとして本格的に活動し始める。成長とともに数々の舞台を経験する。
その後、セネガルに移住。舞踏団にてヨーロッパ、アフリカ各地でパフォ
ーマンスを行う。実力、経験ともに充実したア−ティスト。
●●●『西荻窪クラス』開催!
新しく、今年も開催します。
毎週ではありませんが、スケジュールのとれる火曜日は開催します。
とても広いスペースで、タイコの生演奏にてレッスン。
新しいスケジュールは、『ホームページ』、『お知らせメール』にて
お知らせします。
日程:いずれも火曜日
時間:7:30pm〜9:00pm
場所:JR中央線「西荻窪」徒歩1分
『西荻WENZスタジオ』
http://wenz.jp
(地図、駐車場、詳しい内容掲載しています。)
参加費:3000円
●●●『恵比寿クラス』
経験者の方にはこちらのクラスをお勧めします。
もちろん初めてのかたも参加して頂いて大丈夫です!
日程:毎週金曜日
時間:8:00pm〜9:30pm
場所:JR山手線「恵比寿」より徒歩5分
『代官山 T・I・S スタジオ』
地図ははホームページにあります。
http://www.h3.dion.ne.jp/〜amara/SCHEDULE/schedule_index.html
参加費:ビジター 3500円
メンバー 3000円
(メンバーシップ 5000円/1年間有効)
●●● 問い合わせ先
『アフリカン・アート・エクスプレッション』
te/fax 0424-70-8265
amara h.p. 090-8106-1240
mail amara-a.a.e.2@h2.dion.ne.jp
web http://www.h3.dion.ne.jp/〜amara
★『お知らせメール』・・・イベント情報などメールにてお知らせし
ています。ご希望の方は、気軽にメールください。
7)
■■■講座『もっと知りたい FGMのこと』
女性性器切除廃絶に向けて■■■■■■■■■■■■
主催:FGM廃絶を支援する女たちの会(WAAF)
●『FGM=女性性器切除』とは、主にアフリカ地域で古くから行われて
いる慣習で、今なお続いている。国連機関の発表によると、現在切除を
受けている女性は1億3千万人以上にも上るとされ、毎年2百万人、
毎日6千人が受けていると推測される。
●FGMは長期にわたって、女児・女性たちに肉体的、精神的に苦痛を
与えており、すでにその廃絶のために当事国は立ち上がり、国際的支
援・協力が強く求められている。
○この講座は、FGMについて「まったく知らない」「聞いたことがある」
「もっと知りたい」など、いずれにもお応えできるように企図しました。
どうぞお立ち寄り下さい。
日時◆3月5日(土)12時半〜14時半
会場◆国際協力プラザ(小石川アーバンビル8F、春日通り沿い)
東京メトロ丸の内線 新大塚駅(M24) 徒歩3分
東京都文京区大塚5-3-13 TEL03-3947-0491
地図 http://www.apic.or.jp/plaza/accessmap/index.html
参加費◆500円 (資料代として)
問い合わせ先◆FGM廃絶を支援する女たちの会
(電話、またはEmailで)
〒153-0061 東京都目黒区中目黒1-4-18-401
TEL:03-3760-6641(毎火曜14時〜16時) FAX:03-3760-6643
Email:waaf@a5.shes.net http://www.jca.apc.org/〜waaf
8)
■■■ 第24回 まるかじり!! 西アフリカ ■■■■■■■■■■■■■■■
◎日頃触れる機会の少ない西アフリカの情報を多角的に紹介する「まるかじ
り!! 西アフリカ」。ダンスと太鼓のコミュニケーションを通して、人と人
のコラボレーションについて体験する機会をつくります。
■日時: 2月27日(日) 18:10〜21:30
■場 所:江東区古石場文化センター大研修室
東西線、大江戸線門前仲町駅下車10分
http://homepage3.nifty.com/l-koto/map/furuisiba_map.html
■参加費:2,500円
ジェンベレンタル:500円(要予約。数に限りがあるのでお早めに)
■お申し込み:
E-mail :fan3ws@hotmail.com
FAX :03-3374-2124
*お名前、ご住所、電話番号 & FAX 、E-mail、ジェンベレンタルの有無
をお知らせください。
■プログラム:
【18:00】 受付開始
【18:10−19:10】●ジェンベワークショップ 講師:武田ヒロユキさん
*叩き方のいろはからダンスとのコミュニケーションを体験するジェンベ
のクラスです。
【19:20−20:00】●トークライブ 講師:土屋、高橋、他
*昨年末に行われた、FAN3初のマリ共和国スタディーツアーに同行した
FAN3スタッフの土屋と高橋が、ツアーのレポートをします。
【20:15−21:30】●ダンスワークショップ 講師:武田マリ さん
*ジェンベワークショップで覚えたリズムをダンスで体験します。動きや
すい服装で、汗をかくので着替えもご用意ください。
■講師紹介:
●ジェンベ:武田ヒロユキ
*1991年より日本、アメリカ、セネガル、マリでジェンベドラムを学び、
1995年よりアフリカン・グルーヴとして、ライブや、イベントでのパフォー
マンス、ドラムクラス、リズムワークショップなどの活動を続ける。FAN3
主催のマリ国立舞踊団公演「マリからの贈り物」(2002年)および2003年の前
夜祭に出演。
●ダンス:武田マリ
*子供の頃よりバレエ、モダンダンス、ジャズダンス、日本舞踊等を習得。
1991年より日本、アメリカ(ニューヨーク)、セネガル、マリでアフリカ
ンダンスを学び、95年よりアフリカン・グルーヴとしてライブやイベントで
のパフォーマンス、アフリカンダンスクラスなどの活動を続ける。FAN3主
催のマリ国立舞踊団公演「マリからの贈り物」(2002年)および2003年の前夜
祭に出演。
■主催・お問い合わせ
FAN3 -fan saba-
TEL/FAX : 03-3374-2124
URL : http://www.fan3.org/
E-mail: info@fan3.org
▼▲▽△▼▲▼▲▽△▼▲▼▲▽△▼▲▼▲▽△▼▲▼▲▽△▼▲
≪次回予告≫(予定)
「第25回まるかじり!! 西アフリカ」
●日時:3月20日(日)
●場所:国立オリンピック記念青少年総合センター
▼▲▽△▼▲▼▲▽△▼▲▼▲▽△▼▲▼▲▽△▼▲▼▲▽△▼▲
【参加費の使用目的】
●参加費は会場代、レンタルジェンベの運搬費用等に充当します。
●残金は7月公演予定のマリ国立民族舞踊団のメンバー渡航費用に充当します。
★渡航費用のカンパ、寄付も大歓迎です。
カンパ、ご寄付の振込先 郵便振替口座 00120-5-550095 FAN3
9)
■■■ カリンバ・ワークショップ■■■■■■■■■■■■■■■■■■
2/22(火) pm7:00-9:00 @ 世田谷ボランティアセンター
講師:鈴木彰人 参加費 \1,500 <要予約>
オルゴールみたいな素敵な音色のアフリカの楽器、カリンバのワークショップ。
アフリカ各地で様々な呼び名・弾き方がありますが、
このワークショップでは、西洋音階にチューニングをしたカリンバを使って、
素敵な名曲を弾いてみましょう、という企画です。
カリンバでも立派にいろんな曲が弾けます。
レンタル・カリンバも可能です。ご相談ください。
お問い合せ・予約:info@from-earth.net
ふろむ・あーすhttp://www.from-earth.net
●●【関西】●●
10)
■■■アフリカンダンス☆ワークショップ@神戸 ■■■■■■■■■■■■■■■
★講師:Mina DIABATE (美奈ジャバテ)
3歳の頃から打楽器(マリンバ)を始める。
後に『ジェンベ』に巡りあい同時にダンスを 始める。
毎年のセネガル・ギニア滞在や日本 ・ヨーロッパ等、
各地でジェンベ・ダンス レッスンを受ける。
ギニアバレエ団 “Merveilleux du Guinee”とのギニア公演、
ママディ・ケイタ&ワラ・バの日本公演などにも参加。
現在、拠点をギニアと沖縄に構え、ダンスワークショップ講師や
“YOUL & WARA・BA” のメンバーとして活躍中!
→http://waraba.at.infoseek.co.jp/index.html
★日時 2005年2月20日(日)
・13:00〜14:30 (初心者class)
・15:00〜16:30 (経験者class)
各クラス¥3.000
★場所
「生田文化会館」 2F衣服文化室
神戸市中央区中山手通6丁目1-40
JR「元町駅」西口 徒歩10分
阪神「元町駅」徒歩10分
神戸高速「花隈駅」徒歩10分
神戸市営地下鉄「県庁前駅」徒歩5分
詳しい地図→http://www.kobe-bunka.jp/center/ikuta/ikuta.html
★お申し込み・お問い合わせ
・090-3490-2203(山鼻まこ)makonniwanwan-.-926@docomo.ne.jp
・090-9874-7853(中野かよ)yo-ka@k.vodafone.ne.jp
11)
■■■サリヤ・カマラのアフリカンダンスクラスとジェンベクラス■■■■■■
◆ジェンベクラス
・・・・・・・・・・・・
西アフリカの太鼓ジェンベを叩こう。
伝統的なジェンベのリズムを楽しく練習しましょう。
・・・・・・・・・・・・
日時 毎月第4火曜日
19:00〜21:00
場所 JR吹田駅前カフェ&フリースペース’PINO’
料金 1回¥2500
会場へのアクセス→JR東海道線吹田駅下車徒歩2〜3分
(京都寄りの改札を右側に地上に上る、
角にすえひろ不動産のある道を入って右側)
PINO 06−6382−3754
◆アフリカンダンス
・・・・・・・・・・・・・・
ヤギ皮を張った西アフリカの太鼓ジェンベのリズムで踊るギニアの伝統的な
ダンスです。軽やかでエネルギッシュなダンスで汗を流しましょう。
・・・・・・・・・・・・・・
日時 毎週木曜日
18:15〜19:45(90分)
場所 スタジオワールドカルチャー
料金 1回¥3000
4回チケット¥10000
スタジオへのアクセス→河原町二条北西の角ジョイビル3F(1Fは宝石店)
地下鉄東西線市役所前駅下車、北へ徒歩約5分
京阪三条から北西へ徒歩約10分
阪急河原町駅から北へ徒歩約15分(市バス京都市役所前下車)
ワールドカルチャー 075−256−0077
問合わせ
090−1026−1954 安原もも
momo.sae_afrique@nifty.com
http://homepage3.nifty.com/momosaliafrica
12)
■■■ Swede Swede Osaka ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
2/19に予定されておりました下記イベント、当方の都合により出演できなくなりました。
楽しみにして頂いた皆様、大変申し訳ございません。
Swede Swede Osakaの出演はございませんが、イベントは行なわれます。
内容的に非常に面白いイベントですので、是非お運びくださいませ。
どうかよろしくお願い申し上げます。
2005/02/19 (Sat.) 神戸深江浜 club zink 19:00 open
http://www1.odn.ne.jp/zink
078-452-1009¥1,500前売/¥1,800当日
-町つかきとニューキャッスル (昭和歌謡)
http://plaza.rakuten.co.jp/kentamame/
-カオリーニョ藤原 (演歌ボッサ)
http://sunhall.com/bossa/
13)
■■■NKOSI AFRICA アフリカンマリンバ(木琴)サーク■■■■■■■■■■■■
南アフリカ共和国で3本の指に入るマリンバ奏者Joseph Nkosiが、
自作のマリンバを使って教えるマリンバワークショップです。
楽器を触ったことのない初心者からパーカッショニストまで
誰でも楽しめます。楽譜ではなく体で楽しむ音楽の醍醐味を味わおう。
日時:2月27日(日) 15:00〜17:00
場所:NKOSI HOUSE 大阪府堺市船堂町192−2
(地下鉄御堂筋線「北花田」徒歩10分)
tel+fax 072−250−8650
参加費:2000円
申し込み、問い合わせ:河辺 tel+fax 072−250−8650
nkosi@palette.plala.or.jp
●●【中国】●●
14)
■■■ 西アフリカの太鼓ジャンベのライブ!■■■■■■■■■■■■■■■
みんなで踊って楽しみましょう!
出演:アラマ、ゆきこ、かおる、モハマル
日時:2005年2月19日(土)21:00-23:00
場所:HUNTER(岡山市錦町)086−225−8095
料金:2000円(1ドリンク付)
問合せ:africa_hawa@ybb.ne.jp
●●【スタディーツアー】●●
15)
■■■第4回 南アフリカ・スタディツアー 8日間
「〜HIV/エイズについてともに考え、ともに生きる〜」■■■■■■
過去3回実施しました南アフリカ・スタディツアー。これまでは南アフリカ内を
数箇所廻り、人びとの暮らしぶりや子どもたちを取り巻く環境をテーマにツアー
を行ってきました。
今回は、南アフリカでもっとも深刻な問題のひとつであるHIV/エイズ問題にス
ポットをあて、訪問地もヨハネスブルグ近郊に絞込み、より深く学び、考える
ツアーにしたいと思います。現地ではホームステイやサポートグループの人びとと
過ごす時間を出来るだけ長く取り、南アフリカの上辺だけでなく、深い部分を知り
共感できる旅にしたいと考えています。
○お勧めするご旅行期間:2005年3月23日(水)〜3月30日(水)
○モデル旅行代金(6名様で実施の場合): 268,000円
○お問い合わせ先: 道祖神 紙田(かみた)まで。
TEL: 0120−184−922 または 03−3455−6111
詳細は下記弊社のホームページ中、「ツアー一覧」よりご覧下さい。
http://www.dososhin.com/
16)
■■■アフリカへ行こう!
2004〜2005年度インターンシップ(海外)のご案内■■■■■■■■
JBFAでは、将来アフリカの地で活動したいと願っている人々を対象に、少し
でもブルキナファソ(西アフリカ)のことを知って貰いたいと、このインタ
ーンシップ制度を設けております。
「アフリカでの生活」、言葉ができなくても、アフリカ訪問が最初でも全く
心配はいりません。現地では、ベテランスタッフがマンツーマンでアフリカ
生活のノウハウを提供します。もちろん、生活はJBFAの宿舎でスタッフと共
に生活をしますので安心です。
暑い日差し、時がゆっくり流れるのを肌に感じながら、アフリカの大地「ブ
ルキナファソ」での生活は、貴方のこれからの人生の指標となることでしょう。
詳しくはJBFAのホームページ(http://jbfa.org)をご覧下さい。
・募集人数:年間15名程度(先着順に派遣)
・滞在期間:10日間以上1ヶ月未満
・費用:28万円〜(航空運賃、滞在費、保険料、査証料など)
連絡先:認定NPO法人 日本ブルキナファソ友好協会
〒270-1412 千葉県白井市桜台2丁目6番3-404号
TEL:047-498-0302 FAX:047-498-0304
E−mail intern@jbfa.org
URL http://jbfa.org
担当:松山
●セミナー●
17)
■春期開発実務プログラム
『地域発展プロジェクト計画/立案 研修』 (PCM, PRA/PLA他)■
2005年2月21日(月)〜3月18日(金)
※現在 2名追加募集中。定員に達し次第、募集を締め切ります。
◆“熱意はあってもスキルが足りない”と感じている方に◆
近年、国際協力に携わりたい方が増えてきました。しかし、熱意があっても
活躍する場を得るのが難しいのが現状です。そこで、開発実務プログラムでは、
国際協力のスペシャリストとして活躍したいと考えている人のために、
国際協力の現場で必要な力を身につける場を提供します。
今回の研修では、屋内研修で学んだことを活かして、埼玉県吉川市で、
地域住民の方と一緒に参加型ワークショップを行いながら、自分たちで
プロジェクトを計画立案します。
学んだ手法をすぐにフィールで実践できる、まさに体験しながら学ぶプログラムです。
【研修の目的】
1.手法・アプローチ(PCM,RRA,PRA他)を使いながら、プロジェクトの計画立案方法を習
得する。
2.参加型ワークショップの運営・ファシリテーション能力を身につける。
3.国際協力の世界でキャリアをスタートするための心構えができる。
4.様々な経験をもった国際協力を志す人たちとのネットワークを築く。
詳細はURL(http://www.icnetltd.com/index2.htm)をご参照下さい。
日 時 :2005年2月21日(月) 〜 3月18日(金) 20日間
対 象 :大学生・院生、青年海外協力隊OV、NGOスタッフ、社会人など
定 員 :原則定員20名(先着順。簡易書類審査あり)
講 師 :アイ・シー・ネット社員
参加費:上記URLをご参照ください。
※海外ボランティア経験者には、各種奨学金適用の可能性があります。
締 切 :現在2名追加募集中。定員に達し次第、募集を締切ります。
申 込 :URLより応募用紙をダウンロードし、メールまたは郵送で。
会 場 :アイ・シー・ネット別館(講義)/埼玉県吉川市(フィールド)
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アイ・シー・ネット(株) 新規事業グループ 藤本/日暮
〒330-0081 埼玉県さいたま市中央区新都心4-1FSKビル3階
Tel:048-600-2500 Fax:048-600-2501
E-mail:KJP@icnet.co.jp / URL:http://www.icnetltd.com
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●人材募集●
18)
■TICAD市民社会フォーラム(TCSF)
★☆★☆★知る・つながる・広がる―共に創る、アフリカの未来★☆★☆★
→→→→→→ !!編集スペシャリスト募集中!! ←←←←←←
★☆★〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆★☆
●TICAD市民社会フォーラム(TCSF)では、「アラート通信」の作成・編集作業
を行うボランティアの方を募集しています!
★当フォーラムは、日本のアフリカ政策が真にアフリカの民衆の役に立つよう日
本政府・国際社会に働きかけを行っていくことを目的に、(1)アフリカ・アジ
ア・日本の市民社会間のネットワークを構築し、(2)日本の対アフリカ政策及
び援助に関する調査分析・提言を行うシンクタンクを設置し、(3)TICAD共催
者や日本政府に対するアドボカシー活動を行っています。今回、その活動のひと
つである、アフリカでの開発問題や緊急救援支援活動を紹介する「アラート通信」
(季刊)の作成を行っていただけるボランティアの方を募集します!
■募集業務■
「アラート通信」の作成と編集・校正作業
将来的にはメールマガジンの作成業務も担当していただきます。
※アラート通信とは、日本にあまり情報が入ってこないアフリカで現在
生じている諸問題について、(1)緊急、(2)アフリカNGOの生の声、
(3)日本の政策、(4)在日アフリカ人の声、というコラムに分けて、
日本の皆さんにお伝えするニューズレターのことです。「より現場の
民衆に近い視点」で取り上げていきたいと考えています。
■募集対象■
メールマガジンやニュースレターの作成に関心がある方。
※経験があると好ましい。
■応募条件■
・勤務日・時間:基本的に作業は在宅で行っていただきますので、特に定めはあ
りません。
・期間:半年以上
・無給
■応募方法■
履歴書(書式自由)を持参の上、ミーティングに参加してください。
ミーティングでは、TCSFの活動説明の他、具体的な作業やどのように進めていく
か、説明します。
■今後の進め方■
基本的に在宅作業が中心となりますが、月に1回程度行われるアラートワーキン
ググループに参加していただき、情報共有と作業の進捗状況の確認、今後の作業
の相談をします。
■お問い合わせ■
TICAD市民社会フォーラム事務局(担当:長島)
〒110‐0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2階
(特活)アフリカ日本協議会気付
Tel:03−3831−2772 Fax:03−3834−6903
E-mail:nagashima@ajf.gr.jp または info@ticad-csf.net
URL:http://www.ticad-csf.net
※基本的にE-mailまたは電話で受け付けています。
(電話での受付は火曜・木曜のみとなります)
19)
■緑のサヘル 難民支援スタッフ・東京事務局スタッフ 同時募集!
この度緑のサヘルでは、チャドに発生したスーダン難民へ支援する現地派遣ス
タッフ並びに東京事務局スタッフを同時に募集することとなりました。活動に興味
を持たれた方のご応募をお待ちしております。また、お知り合いの方でご興味のお
ありの方にも、是非ご紹介下さい。
1.スーダン難民支援スタッフ
【内容】
チャド共和国東部地域スーダン難民支援活動に関する現地コーディネート
【資格】
.NGO活動の厳しさを理解しながらも、意欲を持って活動に参画出来る方。
.フランス語で業務が可能な方希望。
.心身ともに頑健で自己管理が出来る方。
.基本的なパソコン操作が出来る方。
.長期間出来る方。
【派遣地】
チャド共和国東部ワッダイ地域 アベシェ
【待遇】
当団体規定による
【募集人数】
1名
【応募書類】
事務局にお電話の上、下記の書類を提出してください。
.履歴書
.志望動機(1000字程度)
【選抜方法】
書類選考後、面接の上決定
【備考】
適任者が決まり次第締め切ります。
2.東京事務局スタッフ
【内容】
国内の広報活動を中心とした事務業務全般。
【資格】
.NGO活動の厳しさを理解しながらも、意欲を持って活動に参画出来る方。
.社会経験あればなお可。
.パソコン(ワード+エクセル)は必須。
.会計処理が出来ればなお可。
.長期間出来る方。
【勤務地】
東京事務局(東京都江東区)
【待遇】
当団体規定による。交通費全額支給。社会保険なし。
【募集人数】
1名
【応募書類】
事務局にお電話の上、下記の書類を提出してください。
.履歴書
.志望動機(1000字程度)
【選抜方法】
書類選考後、面接の上決定。
【備考】
3ヶ月間は試用期間(有給)。その後、本採用の途あり。
↓連絡先・お問い合せ先↓
緑のサヘル 東京事務局
〒136-0076
東京都江東区南砂2?2?7 日本創造教育研究所ビル3F
TEL:03-5632-3029/FAX:03-5632-3070
URL http://www.jca.apc.org/〜sahel/
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■今日のひとこと
目の前の作業に追われていたら、もう水曜日。発行が遅れてすみません。
編集メンバーを募集しています。ぜひ一緒にメルマガを出していきましょう。
afol@yahoogroups.jpへメールを下さい。(Ryo)
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あなたの身近なアフリカイベント情報募集しています!
掲載に必要な項目は、
イベント名称、日時、場所(住所よければ電話・FAX最寄駅等も)、参加費、
主催、問合せ連絡先(Tel、Fax、あればe-mail)
(紹介される方へのお願い)
*イベント主催者への情報確認、あるいは問い合わせの際に、紹介された方お
のお名前が必要です。お名前・連絡先をお忘れなく。
*情報を送って下さる際には、全角34文字で改行を入れていただけると、編集が
すごく楽になります。よろしくお願いします。
○投稿先(変わりました!): afol@yahoogroups.jp (奥田)
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