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■■■■
■■■■■■■ AFRICA ON LINE
■■■■■■ アフリカ情報インターネットマガジン
■■■■ 第280号 2004年11月15日発行
■■■ (1936部発行)
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今回の目次
■アフリカに出会う
○Toko in Togo 11月(前編)
■アフリカ関連イベント情報
P-AFRICAメーリングリストHPのイベント案内もご覧下さい。
http://PositiveAfrica.net
●全国●
1)アムネスティ・インターナショナル全国スピーキング・ツアー2004
強いられる沈黙〜ケニア 外国軍による女性への性暴力〜(11/18〜)
2)WARA.BA office情報
●関東・甲信越●
3)食料安全保障研究会第6回公開セミナー(11/16)
4)国際シンポジウム
HIV/AIDSとともに生きる在日外国人の支援と共生のあり方を考える(12/4-5)
5)S.T.E.P.22スカラシップ 報告会&次期奨学生募集のお知らせ(12/5)
6)「X'mas ブルキナファソ料理教室」のご案内(12/12)
7)国際協力を志す人のためのキャリアフェア2004(11/21)
8)スーダンの文化とFGM(女性性器切除)問題
〜スーダン共和国ムーサ・ムハンマド・オマル・サイード大使に聞く〜(11/20)
9)ジェンベ・クラス& クリニック(11/20)
10)ジェンベワークショップ、5回連続で開催!(11/20 〜)
11)西アフリカのダンスクラス
〜 セネガルの軽やかなダンスをお楽しみください 〜(11/24〜)
12)西アフリカのサバール・ドラムクラス
〜 若手実力派プレイヤー によるSabar Drum Class 〜(11/24〜)
13)アフリカンダンスクラス
14)カリンバ・ワークショップ(11/17)
15)11月のムビラ・ワークショップのお知らせ(11/20)
New♪16)12/4“ぴがぴがナイト”◆第1報(12/4)
●東海●
17)「BAOBAB CONCERT」のお知らせ(11/21)
●関西●
New♪18)NKOSI AFRICA アフリカンマリンバ(木琴)サークル(11/28)
New♪19)Swede Swede Osaka debrancheライブ(11/28)
20)サリヤ・カマラのアフリカンダンスクラスとジェンベクラス
●スタディツアー●
21) キリマンジャロ植林ワークキャンプ』参加者募集のお知らせ
22)Djembeの故郷、ギニア共和国に行こう
23)アフリカへ行こう!
2004〜2005年度インターンシップ(海外)のご案内
●人材募集●
24)TICAD市民社会フォーラム(TCSF)
編集スペシャリスト、リサーチボランティア募集中
25)緑のサヘル 海外スタッフ募集
■ 今日のひとこと
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■アフリカに出会う
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○Toko in Togo 11月(前編)
新潟での地震こちらのニュースでも放送されていました。畑で自分達が食べる分を耕
し生活していたから家も農地も失ってどうすればいいか解らないと話す被害者のお年
寄りの話をネットで読んで、こちらの友達に話すと、日本でも農業で自給自足のよう
な生活をしている人がいるんだと驚いていました。そして私も日本にも一人ぼっちが
いないコミュニティーがまだあることに少し心が温まりました。父の話によると被害
の大きかった小千谷地区に私は小さいころに行った事があるそうです。全く覚えてい
ないものの、そういわれると余計に親近感が沸いてきて、ネットでニュースを読むた
びに、なんとなく涙目になっているのをネットカフェの人に見られてしまい、大丈夫
と心配されしまいました。
今月半ばから立て続けの出張、12月には旅行とオフィスを空ける事が多くなるので、
来月のToko in Togoはちょっと休もうかなと思ってます。でも書きたい事がたまって
しまいそうな気もするので、どうしようかな。今月末になってから決めようか
な。。。
沓子
---
●トーゴの新学期から数週間…
私のオフィスの始業時間は7:30AMと朝寝坊の私にとってはとても辛い時間です。
いつも7時前から鳴り始める目覚ましを聞き逃し、7:10を過ぎてから起き始めバタバ
タと支度をして駆け下りてオフィスにギリギリセーフで到着するので(私の家は3
階、オフィスは同じビルの2階)、もちろん朝ごはんを食べている時間もなく、10時
ごろになるとおなかがすいて仕事どこではなくなります。というわけで、オフィスの
向かいにある(バックパッカー達の間でのあだ名)ぶっ掛けご飯(お米にソースやら
頭つきの魚やらがのっかたもの)を売っているおばちゃんのところに毎朝10時に駆け
込むことになるのです。
9月半ばに新学期が始まり、相変わらず夜の電灯の下には子ども達が群がって宿題を
しています。が、ここ数日私が道端で朝ごはんを食べていると、制服を着て数人でう
ろうろしている子が目に付くようになってきました。トーゴの学校は二部制がほとん
どで、昼の12時くらいと、午後5時に学校を終え下校する子ども達を多く見かけま
す。でも、朝の10時はどう考えても授業中の時間帯。トーゴの子も学校サボるんだ、
なんて感心していたのですが、毎日違う子ども達がサボっているわりには面白くなさ
そうに歩いているので、1グループをとめて「何してるの?」と聞いてみました。聞
いてびっくり。学校の授業料を払わなかったので、クラスを追い出されたというので
す。
新学期が始まってから数週間、制服をそろえて学校に通い始めたものの、授業料を確
保できず、また払っていないことがばれて、追いやられしかたなく暇つぶしをしてい
たのです。私の友達にこの話をすると、彼女の近所でもそのような子どもが最近増え
ているといっていました。政府などが使う学校の就業率というのはどれほど当てにな
らないことか。学校を始める子の数、学校に残る子の数、実際に毎日学校に通う子の
数、そして卒業する子の数。見方によってずいぶん変わってきます。
私が道端で引きとめた子達のほとんどが公立の学校に通う子ども達で、授業料といっ
ても一学期CFA 2,000-5,000(300-700円)が相場です。私の朝・ぶっ掛けご飯は大体
CFA 150。魚の切り身の大きさやご飯の量、ご飯の代わりに豆にしたりすると少しづ
つ値段が変わります。最近は子ども達が通りすがるたびに、魚のぶつ切りを2つから
1つにしたら何回で学校に行けるのだろうと計算しながらの朝ごはんです。
●歌って踊るお葬式
わたしの働いているNGOのディレクターのお父さんの9人の妻のうち一人が亡くな
り、お葬式に呼ばれて行ってきました。
ここに来てすぐフランス語の先生がよく授業をすっぽかすのでどうしてか聞くと、十
中八九お葬式が理由でした。おばさん、住んでいる家の家主のお父さん、腹違いの弟
の奥さんのお兄さんと、教会の牧師さん、毎週のようにお葬式が立て続いた事があり
ました。インドにいたときは3年間で参加した結婚式は15以上。断ったのも数えると
30回くらい結婚式に招かれました。アフリカとは違い、離婚率のまだ低いインド、し
かもヒンズー教は一回結婚すると生まれ変わってくる次の人生7回分結婚することに
なっているので、結婚式というのはとても重要なイベントです。それと反対に(かど
うかは確かではないのですが)、一回しか生きるチャンスのないキリスト教徒のアフ
リカの人達にとってはお葬式はとても大切です。お葬式でお金を使い果たし貧困に
陥ってしまうなど、特にエイズの影響が多い東アフリカなどではお葬式に使われる資
金やお葬式に参列するために仕事を休む日数の多さなどは経済的にも深刻な問題とさ
れています。
ここに来てからすでに5度お葬式に招かれました。でもなくなった方を知らないた
め、若い人や一家の家長が亡くなったりしたようなお葬式に興味本位で行くわけにも
いかず、今回は90歳近いおばあさんが老衰で幸せに永年を遂げたというので、お邪魔
することにしました。
お葬式と埋葬は亡くなってから約2週間後に行われました。何でこんなに遅れたかと
いうと、まずはお葬式を行うのに必要なお金を集めること、そして海外などに散り散
りになっている多数の家族を呼び戻すのに時間がかかるからです。その間遺体は冷凍
庫に保管されます。一泊CEF5000(1000円)くらいかかるそうです。現地のお給料から
考えるとかなりの高額です。
お葬式の前の晩にお通夜がおこなわれ、次の日の朝に教会での葬儀そして埋葬が行わ
れます。私は教会での葬儀に行ってきました。神父さんがフランス語で色々言うのは
よくわからないのですが、10分に一度は教会のコーラス、ブラスバンド、亡くなった
おばあさんが入っていた女性だけのコーラスと音楽が織り込まれます。時には参列し
ていた人達が立ち上がってコーラスの周りに輪を作って踊り始めます。
そして全ての葬儀が終わり最後に、日本でいえば香典を渡す時がやってきます。これ
も「ご愁傷様です」などとしんみり渡すのではなく、ブラスバンドのリズムに乗って
自分の席から教会内を一周し、先頭においてある棺おけの横にあるアルミのたらいの
ようなものにお金を入れていきます。その一周する間もきちんとリズムに合わせス
テップを踏みお尻と腕を横に振りながらゆっくり行進していきます。わたしの順番は
ラッキーなことに後の方だったので、みんながどうやっているか、いくらくらいお金
を入れているかジーッとみていました。私を連れてきてくれた友達はCEF100(20円
弱)のコインを入れればいいといいます。香典と言うよりはお賽銭のような感じで
す。ところがよくみていると、大半の人は手をグーに握ったままたらいに手をいれ、
お金を入れるフリをしているだけで、お金を実際に入れている人はあまりいません。
たまに大盤振る舞いでお札が入る事があると内心「この人はおばあさんのよき友達
だったんだ」と勝手に想像を膨らませていました。私は一応言われたとおりCEF100を
いれて、それよりもリズムからずれないようにステップを踏むことに集中力を注いで
いました。
帰りに亡くなったおばあさんの人生や、親しい人達のメッセージなどが載った冊子を
もらいました。表紙は花畑に囲まれた天国の背景におばあさんの顔写真が合成されて
いて、自分がもしアフリカでお葬式をすることになったら、この冊子だけは作らない
ように遺言を残そうと心に決め、お待ちかねのお昼ご飯へと向かいました。(つづく)
Global March Against Child Labour
http://www.globalmarch.org
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■Event Guide アフリカ関連イベント
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●●【全国】●●
1)
■■■アムネスティ・インターナショナル全国スピーキング・ツアー2004
強いられる沈黙〜ケニア 外国軍による女性への性暴力〜■■■■■
2003年、アムネスティの報告書により、ケニアに駐屯している英国軍兵士
によって多くの女性達が性暴力の被害を受けていることが明らかになりまし
た。その数は過去35年にわたり600件を越えています。被害を申し立てた女
性は、身体的な傷と共に、心に負った深い傷にも悩まされています。世間
から烙印を押されることを恐れ、誰にも被害について話せなかった女性も多
くいます。しかし、これまでケニア政府英国政府も、女性たちの申し立てを
無視しつづけてきました。
今回来日される女性医師、エミリー・ロゲナさんには、事件が隠され続け
てきた背景、被害女性を「不名誉」として受け容れないコミュニティ、被害
女性のトラウマ、また駐留外国軍の犯罪ゆえの取り組みの困難などについて
お話していただきます。
スピーカー●エミリー・ロゲナさん●
1963年生まれ。ナイロビ大学で人間病理学を学び、その後スコットランドの
ダンディ大学で法医学修士号を取得。2000年からケニア国立病院に勤務
し、ナイロビ大学でも教鞭をとる。「ジェンダーに基づく暴力に関する医療・
法律ネットワーク」のメンバーとして、英国軍兵士によるケニア人女性、とく
にマサイ女性の強かんに関する調査で中心的な役割を果たす。初来日。
【2004年スピーキング・ツアーは
11月3日(水)から25日(木)まで全国11ヶ所で開催】
〜ぜひお近くの講演会場に、足をお運びください〜
http://www.amnesty.or.jp/stopvaw/spitz.html
● 田辺講演
日時:11月18日(木) 19:00〜21:00 (受付開始18:30)
会場:田辺市民総合センター2階青少年ホール
住所/〒646‐0031和歌山県田辺市湊1619‐8
地図 http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/080900/fukumati/1/4/f14.html
参加費:500円
お問い合わせ先:アムネスティ田辺グループ
Eメール/ ms798@olive.plala.or.jp TEL/0739-22-8048
● 広島講演
日時:11月20日(土) 18:30〜 (受付開始18:00)
会場:広島市まちづくり市民交流プラザ 北棟5階研修室A
住所/〒730‐0036広島県広島市中区袋町6‐36
地図 http://www.hitomachi.city.hiroshima.jp/m-plaza/
参加費:500円
お問い合わせ先:アムネスティひろしまグループ
Eメール/ snoma@do7.enjoy.ne.jp TEL/082-281-4860
● 大分講演
日時:11月23日(火) 17:00〜 (受付開始16:30)
会場:大分県消費生活・男女共同参画プラザ アイネス大会議室
住所/〒870‐0037大分県大分市東春日町1‐1 NS大分ビル
地図 http://www.pref.oita.jp/13040/
参加無料
お問い合わせ先:アムネスティ日田グループ TEL/0973-24-2190
● 熊本講演
日時:11月25日(木) 18:45〜20:15 (受付開始18:15)
会場:熊本市産業文化会館・6階研修室
住所/〒860-0806 熊本県熊本市花畑町7番10号
地図 http://www.hi-ho.ne.jp/matchan/olqp/schedule/sanbun/
参加費:500円
お問い合わせ先:アムネスティ熊本グループ
Eメール/ K_amnesty@hotmail.com TEL/090-4515-0548
2)
■■■WARA.BA office情報&スタツア■■■■■■■■■■■■■■■■■■
●YOUL & WARA.BA イベント 日程●
☆11/28 (sun) 『YOUL & WARA.BA LIVE & 神戸・鳥取合同発表会(仮題)』
(11/27 (sat) 『神戸・鳥取合同発表会 練習日』)
*詳細は後日発表致します。
●Africa Tour 2004●
(チラシがホームページでプリントアウト出来ます!)
くりぬいた木に山羊の皮を張って作られた、ちょっと変わった形の太鼓
『DJEMBE ジェンベ』。数年前から比べるとかなり一般的になり、アフリカ
音楽だけでなくジャズ、ロック、テクノ…等幅広く活躍しているこの楽器、
実は西アフリカ・ギニアを中心とする地域に住むマンディンカ族に古くから
伝わる伝統打楽器だと言う事をご存じでしょうか?本来は各々の儀式・祭の
際にそれに合った伝統的なリズムとダンスが行われます。そのルーツをたど
る為、マンディンカ族であるジェンベ・パーカッショニスト、LAMINE "YOUL"
DIABATE(ラミン“ユール”ジャバテ)と共に、文化の豊富な西アフリカへ行
きませんか?
今年はセネガルでの2週間、そして彼の祖国であるギニアの2週間で計1ヵ月間
のツアー。ギニアではギニアの伝統音楽と踊りの『ジェンベ』のワーク
ショップを、セネガルではセネガルの伝統的踊りである『サバール』も行い
ます。
講師はギニア伝説の3大ジェンベフォラの1人であるファドゥバ・ウラレさん
や、ギニアの切手にまでなっている世界的に有名なダンサー、ママディ・ク
ルマさん等のワークショップが予定されています。
また“YOUL&WARA・BA ”のCD、2nd 『DIME BABA』、3rd 『KELE MAGNIN』
の中で演奏しているアフリカ在住のWARA・BAのメンバーと各地で合流、演奏す
る予定です!
一人でアフリカへ行く大変さや、大きなツアーで行くシステム的なものと
違って、現地の人間が自分の国を直に案内する旅です。お友達のうちに遊び
に行く感覚で参加してみませんか?
【DATE】2004.12 中旬〜2005. 1 中旬
(前半2週間セネガル、後半2週間ギニア滞在)
*ツアー開始日は毎年エアーチケットの安い期間の最終日を予定しておりま
す。今年の予定が未だ航空会社の方で決定していませんので決定次第お知
らせ致します。
*延長されたい方、どうしても日程の合わない方、ご相談下さい。
【SCHEDULE】
8:00 Breakfast
10:00〜11:00 Workshop?(Dance)
11:30〜12:30 Workshop?(Dance)
13:00 Lunch
15:30〜16:30 Workshop?(Percussion)
17:00〜18:00 Workshop?(Percussion)
20:00〜 Dinner
Weekday (mon)〜(fri)…Workshop
Weekend (sat, sun)…Sight-seeing
■PLACE for workshop & sight-seeing
SENEGAL…… "DAKAR"(首都)
"ILE DE NGOR"(ンゴール島)
"ILE DE GOREE"(ゴレ島)、他
GUINEA …… "CONAKRY"(首都)、
"ILE DE ROUM"(ルーム島)
"VOIS DE LA MALAI"(マレ:滝と木々と洞窟)
*現地の状況により変更の可能性があります。
*ギニアに伝わる染色に興味のある方は見学も可能です。
【WORKSHOP】
■TEACHERS
●LAMINE "YOUL" DIABATE
●SENEGAL…現地バレエ団所属のサバール・ジェンベ
パーカッショニスト、ダンサー
●GUINEA …ファドゥバ・ウラレ(パーカッション)
ママディ・クルマ(ダンス)
バレエ・アフリカン等所属のアーティスト
【PRICE】
4Weeks…¥340,000 2Weeks…¥200,000
●含まれる物
交通費(セネガル〜ギニア)、宿泊費、
食費(1日3食)、WORKSHOP代
●含まれない物
交通費(日本〜アフリカ)、ビザ申請料、保険、
催し物等の費用(チケット、飲物、チップ等)
予防接種費用、その他個人的に必要な物
*日本から現地までの格安航空券は料金に
含まれておりませんが、こちらで手配可能
です。ご希望の方はお知らせ下さい。
【ATTENTION !】
◇お申込みは出来るだけ早く済ませてください。
(混雑する時期ですのでチケット、ビザの取得を保証し兼ねます)
◇ギニアはビザの申請が必要です。こちらで手続きは行いますが
時間がかかります。一日でも早く下記の物をご用意下さい。
●必要なもの:申請料¥6,000位、写真(縦4.5×横3.5)3枚
申請書3枚、予防接種証明書(黄熱病)
◇ある程度の常備薬、マラリアの薬などはご持参ください。
ご希望の方は手配いたしますので、お問い合わせください。
◇お金はトラベラーズチェックではなく、現金(アメリカドル
または、ユーロ)でお持ちください。
◇保険は必ず入る様にしてください。
万一事故の場合は各自で責任を持っていただく事になります。
◇日程は現地の状況により、多少変更することがあります。
◇この時期通常、セネガルは昼間暑く、夜は冷え込みます。
ギニアは山では涼しいですが、通常とても暑いです。
◇お子様料金、延長料金などはお問い合わせください。
◇キャンセルされる場合:前日から30日目以降の場合、旅行代金の
20%、2日、1日前の場合、旅行代金の50%、旅行開始以降の
場合は全額をお支払い頂くことになりますのでご了承ください。
(このツアーは企画手配旅行となります。)
お問合せ:WARA.BA office tel: 090-1059-7957
E-mail: Warabaoffice@aol.com
● ●【関東・甲信越 】●●
3)
■■■食料安全保障研究会第6回公開セミナー■■■■■■■■■■■■■■
日時:2004年11月16日(火)19:00−21:00
会場:文京シビックセンター3階(障害者会館)会議室C
東京都文京区春日1-16-21
Tel 03(3812)7111
地図は、以下のURLを参照して下さい。
http://www.city.bunkyo.tokyo.jp/shisetsu/civic/index.html
営団地下鉄丸の内線・南北線 後楽園駅 徒歩1分
都営地下鉄三田線・大江戸線 春日駅 徒歩1分
JR総武線 水道橋駅 徒歩8分
講師:志和地弘信氏(東京農業大学助教授)
講師の経歴、業績紹介は以下のページでご覧下さい。
http://www.ajf.gr.jp/food_security/20041116.htm
題目:「アフリカにおけるイモ類の主食としての重要性
− 最近のキャッサバの広がりに関連して −」
内容:アフリカの主食は多様であります。トウモロコシやコメといっ
たアフリカ以外の地域でも多く食される穀物だけでなく、モロ
コシやトウジンビエ、テフといった粗粒穀物も多く食べられて
います。一方、そういった穀類とは別に、アフリカの食を考え
る際、どうしても外せないのがイモ類と豆類であります。今回
は、その中でもヤム、キャッサバ、プランティンバナナといっ
た根茎類に焦点をあて、アフリカの食における根茎類の重要性
について考察します。
問合せ:アフリカ日本協議会(担当:河内)
TEL 03-3834-6902
FAX 03-3834-6903
E-mail info@ajf.gr.jp
申込み:以下の申込票にご記入の上、アフリカ日本協議会(河内)まで、
メールまたは、FAXにてお送り下さい。
---[AJF食料安全保障研究会第6回セミナー申込票]----------------
名前 :
所属 :(あれば)
肩書 :(あれば)
連絡先 :(メールまたはFax)
コメント:
* 名前と連絡先は、必ずご記入して下さい。
4)
■■■国際シンポジウム
HIV/AIDSとともに生きる在日外国人の支援と共生のあり方を考える■■■■
深刻化するHIV/AIDS。日本にもHIV/AIDSの「治療へのアクセス」から取り
残されている人々がいます。日本のエイズ発症事例の約25%が外国人ですが、
その多くは在留資格がなく、治療へのアクセスからしめだされています。
HIV/AIDSとともに生きる在日外国人に適切な医療を保障するための制度改革
や、日本と出身国をつなぐケア・サポートや治療のネットワーク作りなどが
求められています。このシンポジウムでは、ブラジル、タイ、ウガンダから
パネリストを招き、当事者のニーズやネットワークのあり方について討議し
ます。また、この問題に日本より先につきあたったイギリスからもパネリス
トを招き、日英の比較から、適切な制度のあり方を模索します。
ご参加申し込みには、本メール末尾の参加申込票にてご通知いただければ
幸いです。
関連HP:より詳しい案内はこちらへ
http://www.ayus.org/project_history/project_sympo_04.html
日時:2004年12月4〜5日(土・日)
(4日)
・参加者受付(11時〜13時)
・全体会1(13時〜15時30分)日本と英国の移住労働者のHIV/AIDS問題
・全体会2(16時〜18時30分)移民を送り出す側の国から
(5日)
・分科会(10時〜12時)タイ、ブラジル、アフリカ&英国の3分科会
・全体会3(13時〜16時)今後の連携に向けたシェアリング
場所:慶応大学三田キャンパス
・東京都港区三田2-15-45 JR田町駅西口下車徒歩8分
・地図:http://www.keio.ac.jp/access.html
(全体会)北館4F会議室
(分科会)大学院棟(別途ご案内します)
パネリスト
・ウガンダ:マーガレット・マワンダさん
(カンパラ市の総合病院「マイルドメイ・センター」広報オフィサー)
・英国:イビドゥン・ファコヤさん
(ロンドン大学「移住民族と性的健康」プログラム実務担当者)
・タイ:パヤップ・ラトナラソンさん
(元タイ国立感染症病院ソーシャルワーカー)
・ブラジル:アラウージョ・リマさん
(サンパウロの感染者団体「GIV」役員)
参加費:1000円(当日受付の際にお支払下さい)
定員:100名
主催:(特活)アフリカ日本協議会
(特活)アーユス仏教国際協力ネットワーク
(特活)クリアティーボス・HIV/STD関連支援センター
(特活)シェア=国際保健協力市民の会
助成:(財)倶進会
後援:厚生労働科学研究費「個別施策層に対する固有の対策に関する研究」
協力:国連人口基金(UNFPA)東京事務所
移住労働者と連帯する全国ネットワーク
問合せ・連絡先:(特活)アフリカ日本協議会(担当:稲場)
・東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル2F
・電話:03-3834-6902、FAX03-3834-6903
・電子メール:info@ajf.gr.jp
-----------------------------------------------------------
<参加申込票> info@ajf.gr.jp FAX 03-3834-6903まで
-----------------------------------------------------------
○お名前
○ご所属
○ご連絡先・ご住所
・電話・携帯
・電子メール
○参加日時等
1.全部参加
2.部分参加
(部分参加の場合:全体会1 全体会2 分科会 全体会3)
○事務局へのコメント・配慮事項などお書き下さい
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5)
■■■S.T.E.P.22スカラシップ 報告会&次期奨学生募集のお知らせ■■■■
■ 第2期奨学生帰国報告会 ■
・内容:奨学生の活動報告(学生会議・NGO活動など)
・日時:2004年12月5日(日)13時30分開始 計2時間弱
・場所:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟510・511室 ( 小田急小
田原線参宮橋駅より徒歩5分 / オリンピックセンター:http://www.nyc.go.jp/ )
・どなたでも報告会に参加ができます(無料)。 ただし、会場に定員がございますの
で、 事前に参加を希望される方は「お名前」 と 「どのようにして報告会について知っ
たのか」を明記の上、s.t.e.p.22@step22.com までご連絡ください。
■ 第3期奨学生募集 ■ -あなたのグローバル・チャレンジを応援します-
・募集締め切り:2005年1月5日
・2005年夏、海外での活動に、奨学金を提供します。
・どこで・何を・するかは、基本的に自由です。
詳しい募集要綱は、11月中旬にS.T.E.P.22ホームページに掲載いたします。 多数の応募
をお待ちしております。
団体の詳細につきましては下記のS.T.E.P.22ホームページをご覧ください。
→http://www.step22.com/
6)
■■■「X'mas ブルキナファソ料理教室」のご案内■■■■■■■■■■■■
第四回目のブルキナファソ料理教室。今回は開催月が12月ということもあ
り、X'mas にブルキナファソの家庭でよく食べられている料理を皆さんで作
り、食文化を通してブルキナファソとの交流を深めます。
ブルキナファソ大使館から料理講師をお招きしての料理教室、楽しい一日を
参加者全員で共有しましょう。是非ふるってご参加下さい。
なお、当日出席者には、料理のレシピを差し上げますので、後日ご家庭でも
作ることができます。
今回も、早い時期に定員に達することが予想されます。参加ご希望の方は、
お早めに手続きをお願いいたします。もちろん、男性の参加者も大歓迎です。
(参加者全員にビサップティのお土産付き)
日 時:2004年12月12日(日)13:30〜16:30
場 所:江東区男女共同参画推進センター(旧女性センター)
都営新宿線・東京メトロ半蔵門線住吉駅徒歩12分
会 費:2,500円(JBFA会員の方は2,000円)
定 員:25名(定員になり次第、締め切らせていただきます)
講 師:Mrs.LEONIE BONKOUNGOU(ブルキナファソ大使館)
Mr.PASSEBA OUEDORAOGO(元ブルキナファソ大使官邸コック長)
主 催:認定NPO法人 日本ブルキナファソ友好協会 cojeBu
後 援:ブルキナファソ大使館
お申し込み:会費を添えてJBFA事務局までお申し込み下さい。
お問い合わせ先:JBFA事務局(担当:松山)
E-mail:cooking@jbfa.org、Phone:047-498-0302、FAX:047-498-0304
7)
■■■国際協力を志す人のためのキャリアフェア2004■■■■■■■■■
独立行政法人 国際協力機構(JICA)では、
国際協力の世界で活躍を目指す大学生・社会人の方を対象に、
『国際協力を志す人のためのキャリアフェア2004』を開催します。
援助機関・国際機関・NGO・開発コンサルタントなどによる講演や
パネルディスカッション、事業紹介セミナー、キャリアワークショプ、
個別相談コーナーなどが企画されております。
多くの国際協力機関・団体が手を携えて行う国内では初めての、
総合的なキャリアフェアです。
将来にわたり国際協力の世界でプロとして仕事がしたいと考えている方は、
この機会に是非ご参加下さい。
URL:http://www.event-information.jp/partner/careerfair2004/
日時:平成16年11月21日(日)
場所:国際ファッションセンター(KFC)ビル(東京・両国)
参加費:無料(定員:1000名)
参加者の条件:
* 国際協力の枠組みやそれぞれの機能・役割について基本的な
理解のある方
* 国際協力ボランティア、インターンなどの活動経験のある方
* 国際協力関係機関・団体に進みたいと考えている方
* プロとして国際協力関連業務に従事した経験のある方
なお、国際協力での具体的なキャリアパスを考えている方が対象
ですので、年齢層はおよそ20歳から35歳くらいの方としています。
主催:国際協力機構 (JICA)
後援:外務省
共催:国際協力銀行、国連開発計画東京事務所、世界銀行東京
事務所、(特活)国際協力NGOセンター、(社)海外コンサルティング
企業協会、(財)国際開発高等教育機構、(株)国際開発ジャーナル社
申込:事前エントリー制(先着順受付)。11月4日(予定)から専用
URL(http://www.event-information.jp/partner/carrerfair2004)
にて申込登録を受け付ける予定です。
お問い合せ:
国際協力を志す人のためのキャリアフェア2004事務局
担当:アイ・シー・ネット株式会社 岡本、立山、新仏、藤本、田中
Email: careerfair2004@icnet.co.jp
8)
■■■スーダンの文化とFGM(女性性器切除)問題
〜スーダン共和国ムーサ・ムハンマド・オマル・サイード大使に聞く〜■■■
主催:FGM廃絶を支援する女たちの会(WAAF)
早稲田平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)
アフリカ最大の国土を持つスーダン共和国は、女性性器切除(FGM)の実施
率が89%(WHOデータ)に上る、アフリカ有数のFGM実施国でもあります。
スーダンでは近年、FGM廃絶に向けてさまざまな取り組みが行われ、2003年
8月末にはスーダン政府とUNICEF、日本政府の共催で、「FGM廃絶に
関するシンポジウム」が開催され、スーダン政府のFGM廃絶へ向けた決意が
表明されました。
FGM廃絶を支援する女たちの会(WAAF)では、FGM廃絶を目的とする
活動団体に贈る「反FGM基金」の第1回助成先をスーダンの現地NGOに
決定して以来(1997年)、「FGM廃絶に関するシンポジウム」へのWAAF
代表の参加や、WAAFスタッフによるスーダン訪問、さらに現地NGOの緊急
支援など、スーダンのFGM廃絶の動きに常に関心を寄せてきました。
このたび、WAAFはスーダン共和国ムーサ・ムハンマド・オマル・サイード
特命全権大使をお招きし、スーダンのFGMとその廃絶の動きを、大使
ご自身の経験を通してお話しいただきます。
大使は、1960年代にすでにFGMに反対を表明し、廃絶運動の難しさを
肌で感じてきた方でもあります。この機会にぜひ、FGMとは何か、スーダンで
FGM廃絶の取り組みはどのように行われてきたのか、勉強してみませんか?
(1)日時:2004年11月20日(土)午後1時〜午後3時(開場12時半〜)
タイムスケジュール
13:00 開会の挨拶 ヤンソン柳沢由実子(WAAF代表)
13:10 スーダン紹介ビデオ上映(約15分)
13:25 講演ムーサ・ムハンマド・オマル・サイード スーダン大使
14:20 休憩
14:25 会場からの質疑応答
15:00 閉会
(2)会場:早稲田大学22号館202教室
〒169-8050 新宿区西早稲田1-6-1
TEL 03-3203-4141
交通:JR山手線・西部新宿線 高田馬場駅徒歩20分
地下鉄東西線 早稲田駅徒歩5分
スクールバス(高田馬場駅-早大正門) 徒歩1分
バス(新宿駅西口‐早稲田) 徒歩3分
バス(渋谷駅 - 早大正門) 徒歩1分
都電早稲田駅 徒歩5分
URL:http://www.waseda.jp/jp/campus/nishiwaseda.html
(3)講演者:スーダン共和国ムーサ・ムハンマド・オマル・サイード特命全権大使
※1965年にスーダン日本友好協会を設立、1980年に早稲田大学で
建築学の博士号を取得された後、1990年から94年まで、スーダン共和国
の駐日特命全権大使。2003年に駐日特命全権大使に再任。
(4)会費:500円(学生は無料)
お問い合わせはこちら
FGM廃絶を支援する女たちの会(WAAF)
〒153-0061 東京都目黒区中目黒1-4-18 サングリア中目黒401
TEL(火のみ14:00〜16:00):03−3760−6641
FAX:03−3760−6643
e-mail : waaf@jca.apc.org
URL:http://www.jca.apc.org/〜waaf/
9)
■■■ジェンベ・クラス & クリニック■■■■■■■■■■■■■■■■■■
11/20(土) 18:30-21:20 @太子堂区民センター
講師:大久保 潤
参加費 1,500 円 (レンタル・ジェンベ 500 円 別途) <要予約>
18:30〜21:00頃まで、たっぷりジェンベをレッスンし、
その後の20分はチューニング、皮の張り替え方法など、
よろず相談タイムです。
とってもお得な料金設定です。初心者大歓迎です。
ジェンベを末永く、楽しく叩いてもらえるように、思っています。
お問い合せ・予約:info@from-earth.net
ふろむ・あーすhttp://www.from-earth.net
10)
■■■ジェンベワークショップ、5回連続で開催!■■■■■■■■■■■■■■
今年最後のアドバンスクラスレッスンです!!!
今来てくれている生徒さんからのリクエストがありまして、次回の曲はTIRIBAです。
日程 11/30飛んで12/14 12/21全火曜日19:30-21:30頃
場所 目黒パーシモンホール練習室(東急東横線都立大学駅徒歩10分)
参加費 \15000
レンタルジェンベ\1000/1回 要予約
5回完結講座なので、スタートラインはみなさん同じです!
詳しくは 山本智紀03-3419-3594もしくは
yamamototomoki@hotmail.com
までお気軽にどうぞ!
HPもあります。
たむちんホームページ http://www.geocities.jp/hgbjq944/
11)
■■■西アフリカのダンスクラス
〜 セネガルの軽やかなダンスをお楽しみください〜■■■■■■■■
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
★セネガルワークショップ
2005年1月20日〜2005年2月4日にセネガル・ワークショップを
行います。詳しくはHPよりご覧ください。
締め切り:2004年11月末日
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
★ママアフリカのライブ♪
2004年11月21日静岡県藤枝市でママアフリカのライブが行われ
ます。詳しくはHPよりご覧ください。
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海外公演などで活躍してきたアブドゥがダンスを通して
西アフリカの文化を皆様にお伝えします!
気になってはいたけど、まだアフリカンダンス未経験の方も、
この機会にぜひお試しください!
生演奏の太鼓とともに踊って心と体をフリーに!
指導者:Abdou Bayefall
11月24日(水)19:30〜21:00 祐天寺 Sabar
11月28日(日)18:30〜20:00 五反田 Djembe
指導料: 1 class \3,000-
会場:五反田 ⇒ 五反田ボーリングセンター2F
五反田アートスタジオ
JR五反田駅 徒歩7分
祐天寺 ⇒ 上目黒住区センター
レクリエーションホール
東横線祐天寺駅 徒歩5分
品川 ⇒ 品川区立中小企業センター
地下1階 音楽室
東急大井町線 下神明駅 徒歩2分
JR大井町駅 徒歩15分
※演奏される太鼓により、リズム・ダンスが異なります。
Djembe(ジェンベ):西アフリカ全土で演奏されている太鼓
Sabar(サバール) :セネガル特有の太鼓
Sourouba(ソルバ):セネガル南部カザマンス地方特有の太鼓
料金:年会費なし。その都度、1クラス3000円です。
会場:祐天寺、五反田、下神明など
詳細は http://members.at.infoseek.co.jp/BAYEFALL/ より
ご覧ください。
◆はじめて参加される方へ
●予約の必要はありません。
●運動のできる服装、汗ふきタオルを忘れずに。足は裸足です。
●水分補給も忘れずに!
●ダンスクラスに関するお問合せは、bayefall-lj@infoseek.jpへ
お願いします。会場へのお問合せはご遠慮ください。
【お問い合わせ】
* 小林 090-9438-8567
* bayefall-lj@infoseek.jp
* http://members.at.infoseek.co.jp/BAYEFALL/
12)
■■■西アフリカのサバール・ドラムクラス
〜 若手実力派プレイヤー によるSabar Drum Class 〜 ■■■■■
ダカールのンバラミュージックのセッションマンとしてひっぱり
だこで数多くのヒット曲でサバールを叩いています。
指導者:Cheikh Diabaye
スケジュール:
11/24 Wed 18:00〜19:20
指導料: 1 class \2,500-
ドラムレンタル: ¥500-
会場:上目黒住区センター
【お問い合わせ】
* シェーハ 090-6012-4526
13)
■■■アフリカンダンスクラス■■■■■■■■■■■■■■■■■■
講師 アマラ・カマラ
ギニア生まれ。幼い頃から音楽、ダンスを学び、10才より舞踏団にてプロ
ダンサーとして本格的に活動し始める。成長とともに数々の舞台を経験する。
その後、セネガルに移住。舞踏団にてヨーロッパ、アフリカ各地でパフォ
ーマンスを行う。実力、経験ともに充実したア−ティスト。
●●●『西荻窪クラス』開催!
新しく、今年も開催します。
毎週ではありませんが、スケジュールのとれる火曜日は開催します。
とても広いスペースで、タイコの生演奏にてレッスン。
新しいスケジュールは、『ホームページ』、『お知らせメール』にて
お知らせします。
日程:いずれも火曜日
時間:7:30pm〜9:00pm
場所:JR中央線「西荻窪」徒歩1分
『西荻WENZスタジオ』
http://wenz.jp
(地図、駐車場、詳しい内容掲載しています。)
参加費:3000円
●●●『恵比寿クラス』
経験者の方にはこちらのクラスをお勧めします。
もちろん初めてのかたも参加して頂いて大丈夫です!
日程:毎週金曜日
時間:8:00pm〜9:30pm
場所:JR山手線「恵比寿」より徒歩5分
『代官山 T・I・S スタジオ』
地図ははホームページにあります。
http://www.h3.dion.ne.jp/〜amara/SCHEDULE/schedule_index.html
参加費:ビジター 3500円
メンバー 3000円
(メンバーシップ 5000円/1年間有効)
●●● 問い合わせ先
『アフリカン・アート・エクスプレッション』
te/fax 0424-70-8265
amara h.p. 090-8106-1240
mail amara-a.a.e.2@h2.dion.ne.jp
web http://www.h3.dion.ne.jp/〜amara
★『お知らせメール』・・・イベント情報などメールにてお知らせし
ています。ご希望の方は、気軽にメールください。
14)
■■■カリンバ・ワークショップ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
日時:11/17(水) pm7:00-9:00
会場:世田谷ボランティアセンター <要予約>
講師:鈴木彰人 参加費 \1,500
オルゴールみたいな素敵な音色のアフリカの楽器、カリンバのワークショップ。
アフリカ各地で様々な呼び名・弾き方がありますが
このワークショップでは、西洋音階にチューニングをしたカリンバを使って、
素敵な名曲を弾いてみましょう、という企画です。
カリンバでも立派にいろんな曲が弾けます。
レンタル・カリンバも可能です。ご相談ください。
お問い合せ・予約:info@from-earth.net
ふろむ・あーすhttp://www.from-earth.net
15)
■■■11月のムビラ・ワークショップのお知らせ■■■■■■■■■■■
台風の影響はムビラ・ワークショップにも及び前回は中止となりました。
貴方のムビラは錆付いてはいませんか?皆さんのレベルが上がってきたので
もっと沢山の伝統曲の色々なバージョンを知りたい、習いたいという方の為
に、今月から予約制で個人レッスンの枠を設けることにしました。弾ける方
も弾けない方もこの機会に集まって合奏して楽しみましょう。やる気のある
方大歓迎。ムビラを持っていない方は事前に連絡ください。貸出し用のムビ
ラを用意します(貸出し料500円)。
日時:11月20日(土)13:00〜
場所:代々木公園(NHK側に渡る橋の近く)
初心者クラス 13:00〜14:30
個人レッスン 15:00〜 1コマ 30分500円(予約してください)
参加費 500円(初回無料)
雨天中止ですが微妙な場合は連絡ください
連絡先 ムビラ・ジャカナカ
まさ 携帯 090-9132-3602 sakura-mbira@t.vodafone.ne.jp
めぎー 携帯 090-6183-4666 meggy@mbirazvakanaka.com
<11月のムビラ・ジャカナカ ライブのお知らせ>
●2004年11月21日(日)「蜂の巣」 横浜・元町 BAR「WHY NOT?」
太鼓グループ「はち」がオーガナイズするイベント「蜂の巣 Vol.3」
出演:ムビラ・ジャカナカ、NAGA、ウズマキ、トンビ、はち、らぞく
オープン18:00 スタート 18:30〜 チャージ 2500円 with 1 diink
場所:横浜市中区元町1-31ラスペーガ元町B1
連絡先:TEL 045-663-2955
●2004年11月27日(土)・28日(日)東京奥多摩・日原鍾乳洞
詳細未定ですが、土曜日は鍾乳洞でライブ、日曜日には子供対象にリズムワ
ークショップを行う予定です。
16)
■■■12/4“ぴがぴがナイト”◆第1報■■■■■■■■■■■■■■■
■AFRO BEAT COMPLEX ぴがぴがナイト 9th
ごぶさたしていました。やっと決定!!“ぴがぴがナイト”の年末スペシャル。
アフロをベースに、歌あり、踊りあり、ジャムセッションありのタブレカに、
今回はアフロビートのビッグバンド(総勢14人)アフロディジアク登場。
シーノ・タカヒデほかイラストレータが即興でペインティング。アフリカン
ダンスの手ほどきも。
詳しくはホームページへ⇒http://www.pigapiga.com
●日時:12月4日(土)19:30開演
●出演:
アフロ・ビート・ジャム!!! タブレカ TABUREKA
アフロ・ビート・ファンク アフロディジアク AFRODISIAC
ライブペインティング シーノ・タカヒデほか
DJ PREMIER FAT JAM
アフリカンダンス・ワークショップ 伊藤宏子(ハクナターブ)
ほか
●入場料:前売2500円 当日3000円(1ドリンク付)
※前売予約は、ぴがぴがプロジェクトにメール、ファクス、電話で。
●会場:六本木 Super Deluxe(http://www.super-deluxe.com)
Tel. 03-5412-0515 港区西麻布3-1-25 B1
日比谷線六本木駅1c六本木ヒルズ出口より六本木通り沿い西麻布方面へ1分
地図⇒http://www.super-deluxe.com/JP/map/index.php?m=10&y=2004&lang=JP
■シーノ・タカヒデ2005年カレンダー発売開始
恒例のシーノ・タカヒデ2005年カレンダーができました。今回は1カ月に絵
が1枚で、ページ倍増28ページだて。スケジュールのメモもできるようにし
ました。
また今回は、50セット単位で会社名などの名入れ印刷をサービスします。年
末年始にお得意さんに配るには最適。
〈イラスト14ページ、4色カラー、B6版28ページ〉
1000円、送料190円
50セット名入れ印刷して50000円(送料こみ)
詳しくは⇒http://www.pigapiga.com/00shop.html
●連絡先●ぴがぴがプロジェクト Piga Piga Project
http://www.pigapiga.com
Info in English⇒http://www.pigapiga.com/e
携帯用⇒http://www.pigapiga.com/i
E-mail : info@pigapiga.com
TEL : 03-3815-1648 (c/o Space Hakusan) FAX : 03-3815-9325
●●【東海 】●●
17)
■■■「BAOBAB CONCERT」のお知らせ■■■■■■■■■■■
〜〜〜セネガル人ドラマーが静岡に大集合!!
熱い熱いステージにようこそ!〜〜〜
セネガル共和国公認アフリカンパーカッショングループ「ママアフリカ」
が公演を行ないます。
ジェンベ、ドゥンドゥン、タマ、そしてアフリカ広しと言えどもセネガル
だけにあるサバールドラムのダイナミックな演奏と、美しくしなやかな
ダンスを堪能してください。
出演は、静岡を中心に活動しているアリュウン・ジョップを中心に、アブ
ドゥ・バイファル、ブバ・ガイ、ファラ・デュウフ、ラティール・シー、
マリバス、アミーナ・シャリフ(ダンス)、などなどセネガル人アーティ
ストが大集合! また、アリュウンと愛弟子たちのステージもあり、熱く
楽しくフレンドリーなコンサートでノリノリに盛り上がりましょう!!
(静岡にこの人数のセネガル人アーティストが集まることはめったにない
です。東海地方の人は必見!! また、公演終了後--21:00予定--に
最終の新幹線で東京、名古屋へ帰ることも可能ですので、皆様ぜひおこ
しください。)
★★ BAOBAB CONCERT ★★
11月21日(日) OPEN 18:30 / START 19:00
会場:藤枝市生涯学習センター(静岡県藤枝市茶町1-5-5 054-646-3211)
藤枝駅(JR東海道線で静岡駅より約20分)よりバスまたはタクシー
で約15分。Pあり。
全席自由¥2500(当日¥3000) 小中学生¥1500(¥当日2000)
*就学以前のお子さまでも席が必要な場合はチケットをお求めください。
チケット取扱い
◆HOT'N TOT(静岡市)0543-48-0750
◆古布工房亜紗/落合(藤枝市)054-643-3510
◆PAYAKA(浜松)053-451-6906
お問い合わせ ジョップまで
Tel&Fax:0543-48-0539 携帯:090-6576-7823
(日本語でOKです。お気軽に何でもお尋ねください)
♪ブバ・ガイのウェブサイトで、BAOBAB CONCERTのフライヤーがご覧になれ
ます。
http://plaza.rakuten.co.jp/yayuafrica/13001 までアクセスしてね!
●●【関西】●●
18)
■■■NKOSI AFRICA アフリカンマリンバ(木琴)サークル■■■■■■■■■
南アフリカ共和国で3本の指に入るマリンバ奏者Joseph Nkosiが、
自作のマリンバを使って教えるマリンバワークショップです。
楽器を触ったことのない初心者からパーカッショニストまで
誰でも楽しめます。楽譜ではなく体で楽しむ音楽の醍醐味を味わおう。
日時:11月28日(日)午前の部10:00〜12:00
午後の部15:00〜17:00
場所:NKOSI HOUSE 大阪府堺市船堂町192−2
(地下鉄御堂筋線「北花田」徒歩10分)
tel+fax 072−250−8650
参加費:各回2000円
申し込み、問い合わせ:河辺 tel+fax 072−250−8650
nkosi@palette.plala.or.jp
19)
■■■Swede Swede Osaka debrancheライブ■■■■■■■■■■■■■■■
さて、目下充電中のSwede Swede Osakaでございますが、
このほど、コンゴ人メンバーと私とで、声とパーカッションのみによる小ユニット、
Swede Swede Osaka debrancheを立ち上げることになりました。
コンゴのトラディショナルの、最もコアな部分を追求して行きたいと思います。
お披露目のライブが決まりました。
11/28(日) 神戸三宮Troop Cafe ギニア人のパーカッショニストYoul & Waraba
のワークショップの余興としての出演となります。
14:30 open \3,500/ 4,000(1drink付)
ちょっと高いんで、ジャンベのワークショップにご興味のない方は、
ご無理なさらずとも、後でいやゆうほどやりますんで・・・
神戸市中央区北長狭通2-11-5 グランコーストビルB1F 078-321-3130
チケット・お問い合わせ先 06-6251-7221 info@goligonan.com
参考 http://abbia.cocolog-nifty.com/abbia/
Swede Swede Osakaフル・オルケストルの方も年末にやります。
新曲を引っさげ、さらにパワーアップしたステージをお届けできるものと確信しております。
12/30(木) 神戸港Cafe Fish 山村誠一さん率いる特別ユニットRUSTIC PANsとの共演。
スチールパン6台にドラムセット1台という編成だそうです。
年の瀬の神戸にエキゾチックな音楽の夕べ・・・
詳細はまだ決まっておりませんので、決まり次第お知らせいたします。
では皆様、気温がぐっと下がるようでございます。
どうかご自愛くださいませ・・・
Itami Masanori 伊丹 正典
please reply to: jakiswede@mac.com
visit my website: http://homepage.mac.com/jakiswede
20)
■■■サリヤ・カマラのアフリカンダンスクラスとジェンベクラス■■■■■■
◆ジェンベクラス
・・・・・・・・・・・・
西アフリカの太鼓ジェンベを叩こう。
伝統的なジェンベのリズムを楽しく練習しましょう。
・・・・・・・・・・・・
日時 毎月第4火曜日
19:00〜21:00
場所 JR吹田駅前カフェ&フリースペース’PINO’
料金 1回¥2500
会場へのアクセス→JR東海道線吹田駅下車徒歩2〜3分
(京都寄りの改札を右側に地上に上る、
角にすえひろ不動産のある道を入って右側)
PINO 06−6382−3754
◆アフリカンダンス
・・・・・・・・・・・・・・
ヤギ皮を張った西アフリカの太鼓ジェンベのリズムで踊るギニアの伝統的な
ダンスです。軽やかでエネルギッシュなダンスで汗を流しましょう。
・・・・・・・・・・・・・・
日時 毎週木曜日
18:15〜19:45(90分)
場所 スタジオワールドカルチャー
料金 1回¥3000
4回チケット¥10000
スタジオへのアクセス→河原町二条北西の角ジョイビル3F(1Fは宝石店)
地下鉄東西線市役所前駅下車、北へ徒歩約5分
京阪三条から北西へ徒歩約10分
阪急河原町駅から北へ徒歩約15分(市バス京都市役所前下車)
ワールドカルチャー 075−256−0077
問合わせ
090−1026−1954 安原もも
momo.sae_afrique@nifty.com
http://homepage3.nifty.com/momosaliafrica
●●【スタディーツアー】●●
21)
■■■■■キリマンジャロ植林ワークキャンプ』参加者募集のお知らせ■■■■■
タンザニア・ポレポレクラブは、来年2月に東アフリカのタンザニアで
「キリマンジャロ植林ワークキャンプ」を開催します。
このワークキャンプでは、キリマンジャロ山麓にある村に入り、村の中で
生活しながら、村人たちの取り組む植林活動に私たちも共に参加します。
ワークキャンプ期間中は植林活動だけでなく、より深い現地理解のため、
村人の家へのホームステイや手工芸品のワークショップなども行います。
現地の人々の生き方や考え方、伝統や文化を尊重する気持ちのある方なら
どなたでも参加できます(専門家を対象としたものではありません)。
あなたも霊峰キリマンジャロの懐で、素朴な村人たちと一緒に植林で汗を
流してみませんか?アフリカの雄大な大地は、きっとあなたに何かを感じ
させてくれるはずです!
●募集内容
○日 程 : 2005年2月9日(水)〜3月2日(水)
※ 詳細日程を下に掲載してあります。
○参 加 費: 28万6千円
※当会の会員でない方は別途、正会費1万円が必要です。
○募集人員: 15名〜25名
○参加資格: 参加資格は問いません
○募集締切: 12月16日(木) ※1 但し、先着順で人数に達し次第締切
※1の場合を除き、黄熱病予防接種済の方は、12/23迄受付可
●問合わせ: タンザニア・ポレポレクラブ(担当:藤沢)
〒154-0016 東京都世田谷区弦巻1-28-15-301
TEL/FAX: 03-3439-4847
E−mail: pole2club@hotmail.com
HP : http://polepoleclub.ld.infoseek.co.jp/
○企画・運営: タンザニア・ポレポレクラブ/(財)緑の地球防衛基金 共催
旅行主催 : エアーワールド(株) 国土交通大臣登録第一種旅行業第961号
旅行取扱 : (株)マイチケット 大阪府知事登録旅行業代理店業第5370号
旅行取扱主任者:山田和生
●詳細日程
2/ 9 日本(羽田)発
2/10 タンザニア(ダルエスサラーム)着
2/11 ダルエスサラーム→モシ移動
2/12-13 キリマンジャロ山麓の町、モシにて終日自由行動
2/14-25 村での植林ワーク/村人との交流/ホームステイ/
コーヒー農家見学/手工芸品ワークショップ等
2/26 村からモシの町へ移動
2/27 モシ→東海岸の港町バガモヨへ移動
2/28 バガモヨで自由行動
夕方:タンザニアの伝統民族舞踏鑑賞
3/ 1 バガモヨ→マコンデ村へ移動、見学&買い物
マコンデ村→空港移動、タンザニア発
3/ 2 日本(羽田or関空)解散
22)
■■■Djembeの故郷、ギニア共和国に行こう■■■■■■■■■■■■■
大久保@djembe叩きです〜我が師モハメド・バング−ラが主催する
ギニア共和国でのワークショップの案内をさせてください。
期日は2005年の2月7日〜3月4日までの四週間です。
ギニア出身でオーストラリア在住のモハメド・バングーラ師の主催する
4週間のワークショップが、来春も行われます。やる気は満々なのに、
日本で習っているだけでは今一つ上達しないような気がしているあなた、
そんなDjembe叩き・Afroダンサーにはもってこいのツアーです。
☆【BANGOURA-KE】は信頼の証し
モハメド・バングーラ師は現地コナクリ(ギニアの首都)で【バングラケ】と
呼ばれています。名前の最後に『ケ』(the manの意味)を付けて呼ばれるのは
『男として信頼できる』ということ。部族の伝統と系譜を音楽に載せて暗唱する
職業のグリオは日本でも知られるようになりましたが、正統なグリオとして
これまでにそうそうたる音楽家を輩出してきたバングーラ家の一族の中でも、
『ケ』を付けて呼ばれるほど信頼されているのは、モハメド師だけです。
勿論、自分から周囲に強制して呼ばせることは出来ない、名誉ある称号です。
☆ギニアでも安心出来るツアーは?
ギニア共和国はアフリカの中でも貧しい国に分類されています。失業率は80%、
乳幼児死亡率は戦時下のアフガニスタンと変わらないといわれています。水道も
電気も、日本のように不自由なく供給されることは期待出来ません。そんな中、
Djembe・Danceのワークショップに集中出来る環境を提供してくれるのが、
【BANGOURA-KE】こと、モハメド・バングーラ師です。毎年、無数に催される
ワークショップの中で、『ギニア国内で最高のクラス』と実際に言われています。
☆充実の講師陣との濃密なトレーニング
現地のワークショップでは、モハメドの師匠に当たるLamine Lopez師が
Djembe講師として、Sekobah Camara師がDanceの講師として参加しました。
* Lamine Lopez師は2004 8/10、コナクリにて逝去しました、御冥福をお祈りします。
現地の事情で一部に変更の可能性が有ります。
更にグリオの身内がDjembeクラスに10数人、Danceクラスにも最低二人以上、
毎回のクラスを手伝いに現れます(客員講師の詳細はお問い合わせ下さい)。
特にダンサーは他のツアーでは講師を務めるFanta Yoyu やAminata Conteといった
豪華なメンバーがSekobah師を慕って、クラスの助手として踊ってくれます。
モハメドを育てて来た『グリオの親族による強力なサポート?も大きな魅力です。
☆ワークショップ期間中のスケジュール
08:00〜09:00朝食
09:00〜11:00Djembeクラス
11:00〜13:00Danceクラス
13:00〜14:00昼食
14:00〜16:00Djembeクラス
16:00〜18:00Danceクラス
18:00〜19:00夕食(夕食後は基本的に自由行動)
*食事は米が中心で、ベジタリアンの方向けに別に料理もしてくれます
☆更に驚異の価格設定
Djembe・Danceの片方だけを受講されると¥185.000
Djembe・Danceの両方のクラスを受講されると¥255.000
含まれる費用=全ての宿泊費、ワークショップ期間中の食費
含まれない費用=コナクリまでの航空券代、ビザ取得費、海外旅行保険など
*注意:払い込まれた受講料はいかなる事情があっても返却出来ませんので、
あらかじめご了承下さい(当初の予算でクラスを運営するため)。
二つのクラスを受講することは、あまりオススメできません。バングラケのクラス
は2時間のクラス中を目一杯叩きます。掛け持ち出来た人は過去三年間でほんの一
握り。
また、希望すればDanceクラスでDjembeを叩くことも可能で(大丈夫、我々以上
の人数の叩き手達がサポートしてくれます)、最高で一日8時間叩くことが出来ま
す。
☆まず、大久保に御相談下さい
迷っている方はまず、2001年から4度、ツアーに参加している大久保に御相談下
さい。もちろんモハメド師のツアーにお誘いしたいですが、長く休みが取れない等
の事情によっては他の選択肢の手掛かりをアドバイス出来るかもしれません。お気
軽に御連絡下さい。初めてアフリカに行かれる方は、11月中にはビザ取得に必要な
黄熱病の予防接種を考えなくてはなりません。そのあとで他に幾つかの予防接種も
お勧めします。
電話:090-9158-6903 j-okubo@t.vodafone.ne.jp(2004年内)
3002593@mail.goo.ne.jp(2005年以降 *1月からアフリカに滞在の予定なので)
些細なお問い合わせでも、極力お答えしたいと思っています。よろしくです〜
23)
■■■アフリカへ行こう!
2004〜2005年度インターンシップ(海外)のご案内■■■■■■■■
JBFAでは、将来アフリカの地で活動したいと願っている人々を対象に、少し
でもブルキナファソ(西アフリカ)のことを知って貰いたいと、このインタ
ーンシップ制度を設けております。
「アフリカでの生活」、言葉ができなくても、アフリカ訪問が最初でも全く
心配はいりません。現地では、ベテランスタッフがマンツーマンでアフリカ
生活のノウハウを提供します。もちろん、生活はJBFAの宿舎でスタッフと共
に生活をしますので安心です。
暑い日差し、時がゆっくり流れるのを肌に感じながら、アフリカの大地「ブ
ルキナファソ」での生活は、貴方のこれからの人生の指標となることでしょう。
詳しくはJBFAのホームページ(http://jbfa.org)をご覧下さい。
・募集人数:年間15名程度(先着順に派遣)
・滞在期間:10日間以上1ヶ月未満
・費用:28万円〜(航空運賃、滞在費、保険料、査証料など)
連絡先:認定NPO法人 日本ブルキナファソ友好協会
〒270-1412 千葉県白井市桜台2丁目6番3-404号
TEL:047-498-0302 FAX:047-498-0304
E−mail intern@jbfa.org
URL http://jbfa.org
担当:松山
●人材募集●
24)
■TICAD市民社会フォーラム(TCSF)
編集スペシャリスト、リサーチボランティア募集中
TICAD市民社会フォーラム(TCSF)では、事務局で編集作業や翻訳業務に関わる
方、リサーチ業務を行うボランティアの方を募集しています!
■募集業務■
●編集スペシャリスト(若干名)●
TCSFの文書の校正、将来的にはメールマガジンの作成、ニュースレターの編集業
務を担当していただきます。
●リサーチボランティア(若干名)●
アフリカのNGOと日本でアフリカ地域を対象に活動を行っているNGOのリストアッ
プとデータベース化する作業です。この業務では、アフリカNGOとのネットワー
キング活動にも参加していただきます。
■募集対象■
翻訳作業やアフリカNGOとの連絡も含みますので、英語で作業ができる方を募集
します。特に英文書の読み書きができることが必要です。
■応募条件■
・勤務日・時間:基本的に作業は在宅で行っていただきますので、特に定めはあ
りません。
・期間:半年以上
・無給
■応募方法■
履歴書(書式自由)を持参の上、ミーティングに参加してください。
ミーティングでは、TCSFの活動説明の他、具体的な作業やどのように進めていく
か、説明いたします。
■今後の進め方■
基本的に在宅作業が中心となりますが、月に1度定期的にミーティングを開き、
進捗状況の確認と今後の作業内容の確認を行います。また、メーリング・リスト
を立ち上げ、情報交換します。
■お問い合わせ■
TICAD市民社会フォーラム(TCSF)事務局(担当:長島)
〒110‐0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2階
(特活)アフリカ日本協議会気付
Tel:03−3831−2772 Fax:03−3834−6903
E-mail:miki.nagashima@ajf.gr.jp URL:http://www.ticad-csf.net
※基本的にE-mailまたは電話で受け付けています。
電話での受付は火曜・木曜のみとなります。
25)
■緑のサヘル 海外スタッフ募集
団体名: 緑のサヘル
職種 : アフリカ・チャドにおけるスーダン難民支援活動に関する現地コー
ディネーター及び緑のサヘル調整員
募集人員:2名
資格:国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)やチャド政府との交渉し、難民
キャンプサイトでプロジェクトの計画と予算作成、予算管理を含む会
計、報告書を仏語で作成できる方又は首都ンジャメナにて調整をでき
る方。
待遇:給与は当団体規定による。
応募方法:履歴書、志望動機(800字程度)をメール又は郵送 書類審査後
面接
締切日:適任者が決まり次第締め切ります
連絡先:緑のサヘル
〒136-0076 江東区南砂2-2-7日本創造教育研究所ビル3F
TEL:03-5632-3029 FAX:03-5632-3070
E−mail sahel@jca.apc.org
URL http://www.jca.apc.org/〜sahel/
担当 宮根
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■今日のひとこと
先週の検診で赤ちゃんの体重が2600gありましたので、もういつ生まれても
いいと先生に言われましたが、まだ何の兆候もありません。きっと突然
やってくるのでしょうね。ドキドキ。この号を最後にしばらくお休みします。
編集をお手伝いいただける方募集中です。作業はとっても簡単なので、
お気軽にお声をかけてください。よろしくお願いします。(Mao)
----------[情報募集]--------------------------------------------
あなたの身近なアフリカイベント情報募集しています!
掲載に必要な項目は、
イベント名称、日時、場所(住所よければ電話・FAX最寄駅等も)、参加費、
主催、問合せ連絡先(Tel、Fax、あればe-mail)
(紹介される方へのお願い)
*イベント主催者への情報確認、あるいは問い合わせの際に、紹介された方お
のお名前が必要です。お名前・連絡先をお忘れなく。
*情報を送って下さる際には、全角34文字で改行を入れていただけると、編集が
すごく楽になります。よろしくお願いします。
○投稿先(変わりました!): afol@yahoogroups.jp (奥田)
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◆感想・投稿は afol@yahoogroups.jp (担当:奥田麻緒)まで
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