テトラグラマトンとクリスチャン・ギリシア語聖書
("The Tetragrammaton and the Christian Greek Scriptures"の邦訳です)
2002.8.21 全体を見直し
ヘブライ語聖書の書士が用いた神の名、テトラグラマトン。
右からYohdh,He',Waw,He'
第1章 テトラグラマトンとは何ですか
第2章 霊感とクリスチャン聖書
第3章 ギリシア語逐語訳研究 その1
第4章 ギリシア語逐語訳研究 その2
第5章 ヘブライ語によるマタイの福音書
第6章 ヘブライ語訳のテキストの源泉
第7章 霊感の限界
第8章 一世紀におけるギリシア語テキスト
第9章 写本公開の日付
第10章 初期のギリシア語写本からのテトラグラマトンの除去
第11章 テトラグラマトンか、主かの迷い
第12章 主、エホバ、霊感
第13章 異教でないとしたら、何なのか
第14章 Kyrios の不明瞭な意味
第15章 私にとっての主の意味
付録A J参照の源泉
付録B 237のエホバの記述の比較
付録C クリスチャンギリシア語聖書における Kyrios
付録D ジョージ・ハワード研究
付録E ヘブライ語訳のギリシア語テキスト
付録F 古代ギリシア語写本のファクシミリ
付録G ギリシア語語句辞典におけるテトラグラマトン(J20)
付録H ヘブライ語の重訳
付録I ギリシア語写本のカタログ
付録J オリゲネースの『ヘキサプラ』
付録K 『Nomina Sacra』
付録L マグダラのパピルス
付録M 伝道翻訳のエホバ
付録N 組織との通信