11月9日土曜:百万人にものぼる人々が今、
戦争反対を示すためにフィレンツェの通りを埋めている。
参加者の第一印象と概観を見てください。
http://uk.indymedia.org/front.php3?article_id=46003&group=webcast

フィレンツェの印象:ESF(ヨーロッパ社会フォーラム)のデモンストレーション

100万人にも上る人々が、戦争に反対しヨーロッパ社会フォーラムを支持して、今日のフィレンツェのデモに参加した。

 

デモの先頭が13キロの行進の後、最後の目的地に着いたとき、最後のグループはまだ行進を始めてさえもいなかった。
行進ルートに沿ったビルに住んでいる住人が連帯を示した時、カラフルで騒がしいデモ隊は、巨大な一体になった。いくつかのバルコニーで人々は踊りその日を楽しんだ。

警察はその最初からその数に圧倒された。警察上層部から騒ぎあるいは暴力が必ず起こると知らされていたにもかかわらず警察の暴力の報告はまだ何もない。

独立メディア信奉者を含む、EU連合の多くからの参加者はベースの一部を担っていた(ドラッグ解禁キャンペーン?)AMDAと一緒に行動した。