ピース・ニュースが作成した ポスターパネル 米英が行ったの恐るべき現実 お貸しします |
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このポスターパネルはUMRCドラコビッチ博士のご好意により入手した2003年11月博士来日時の講演資料をもとに、ピース・ニュースの責任で翻訳・編集をしたものです。更に分かりやすくするため一部資料を補っています。劣化ウランの危険性を広く知らせ、イラク占領反対、自衛隊撤兵の運動に広く役立ててもらうために非営利を条件に貸し出しします。 UMRCとドラコビッチ博士についてはこちらをご覧下さい。 |
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ポスターパネル 「米英が行った放射能戦争の恐るべき現実」 −UMRCによるイラク・アフガン劣化ウラン調査結果− 2004.3.20製作 |
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内容の紹介 ●はじめに ●劣化ウラン放射能汚染はイラクを越えて広がっている! ●イラクでは原爆よりはるかに多くの放射性物質がばら撒かれた! ●劣化ウラン弾 − 核兵器と放射能戦争 ●動かぬ証拠−湾岸戦争症候群で亡くなったカナダ人大尉の内臓は劣化ウランで汚染されていた! ●核のゴミで作られる劣化ウラン弾 放射能の危険性はウランと変わらない ●このアフガンの少年は通常の200倍ものウラン汚染をしていた! ●アフガン8ヶ所での患者の尿 通常の10倍〜50倍のウラン汚染 ●アフガンで採取した水は全て WHO許容量以上、最大28倍もの汚染を検出! ●バクダッド中央部の大気から 北米の11倍の放射能を検出! ●イラク国内各所に通常の30倍〜2600倍もの放射能汚染場所が存在する! ●1991年からイラクの戦場にはウランの飛翔体の残骸が散らばったままである。 ●UMRCの劣化ウラン被害調査 カンパにご協力を!! ●この子供たちの叫びを聞いてください! |
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ポスターパネルの一部 |
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■ポスターパネル 「米英が行った放射能戦争の恐るべき現実」 A3版25枚(写真26枚、図表9枚) ■ラミネート加工してありますので屋外での展示も可能です。両面テープなどで貼り付けも可能です(鋲打ち掲示は避けて下さい) ■責任編集・作製 ピース・ニュース ■送料を負担していただければ無料でお貸しします(一セットしかありませんのでスケジュールの都合によりお貸しできない場合はご容赦願います)。 ■ドラコビッチ博士のプレゼンテーション資料を活用させていただいています。非営利の目的のみに使用をお願いします。 ■ご意見・ご感想も合わせて是非お知らせ下さい。皆様の御意見を元に、更に分かりやすいものに仕上げていきたいと考えています。 お問合せ E-mailの方はこちら TEL 090−7245−7761 |