日誌(抄):2012年2月20日〜2月26日
●2/26(日)政調費チェック
●2/24(金)議案調査
●2/23(木)議案調査、点字ブロック調査@高円寺
●2/22(水)本会議(中日)、理事会傍聴、予算書チェック
●2/21(火)本会議
●2/20(月)一般質問原稿書き、本会議、新しいルールへの意見
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●2/26(日)政調費チェック
●2/24(金)議案調査
●2/23(木)議案調査、点字ブロック調査@高円寺
●2/22(水)本会議(中日)、理事会傍聴、予算書チェック
●2/21(火)本会議
●2/20(月)一般質問原稿書き、本会議、新しいルールへの意見
●2/19(日)デモ蚕糸の森
●2/18(土)一般質問原稿書き
●2/17(金)本会議
●2/16(木)本会議(初日)
●2/15(水)資料調査
●2/14(火)資料請求
●2/13(月)ヒアリング調査
本会議での、登壇は、2/20(月)午後2時頃〜
1高齢者が必要とする見守り事業について
2 耐震情報の周知について
詳細は、続きを読む↓で。
1高齢者が必要とする見守り事業について
○見守り事業である地域の目の想定利用者の属性と人数、及び実際の利用率はどうか。
○高齢者実態調査報告書にある地域の目を利用したいという回答割合と、実際の利用状況が乖離している原因は何だと分析しているか、伺う。
○区はこの事業の効果や満足度について、いつ、どのように分析、検証を行ったか、伺う。
○区は、この事業を地域包括支援センターケア24に7,000万円で委託しているが、要望に応えていない事業に、これほどの税金を投入することに正当性があるのか、伺う。
○この事業は、NPO法人などに委託した方が効果的と思うが、いかがか。
○手上げ方式ではない安心おたっしゃ訪問が、この事業には有効と考えるが、その成果と課題を伺う。
○区は、この事業をどのような人に利用してほしいと考えているのか、伺う。
○区は、今後もこの事業を同じ内容で継続するつもりか。伺う。
○利用者アンケートや他自治体の例を参考にするなど、区として事業の内容を改善し工夫する必要があると考えるが、いかがか。
2 耐震情報の周知について
○旧耐震による住宅で、耐震改修未済物件は杉並区には、何軒ほどあるのか。
○協働住宅が倒壊し人的被害が発生した場合、耐震強度が不足による貸主の責任を問うことはできるか。建築当時の耐震基準を満たしていれば貸主責任はないのか。
○耐震診断依頼は所有者以外からは受けられないということだが、その根拠は何か。
○築後30年以上の低額の賃貸物件には、低所得者も多いと思うが、耐震情報は十分に周知されているか。
○耐震などの危険情報を知らせるのは区の責務だと考えるがいかがか。
○区のサイトの耐震情報は見つけにくい。トップページにバナーを設置してはどうか。その際、国交省の簡易診断の情報など、関係機関の情報の周知やリンクを行ってはどうか。
●2/10(金)会派会議
●2/ 9(木)議会運営委員会、街宣(原発都民投票署名集め最終日)@荻窪。
●2/ 8(水)真木さんと政調費入力打合せ
●2/ 7(火)地方財政計画勉強会@自治総研、朝鮮第九学校新年会
●2/ 6(月)自転車放置防止協力員連絡会
●2/4(土)韓国民団新年会@荻窪、井上輝子さん最終講義@和光大学
●2/3(金)放射5号工事説明会@久我山
●2/2(木)新年度財政説明受ける。新社会党新年会@荻窪
●2/1(水)あんしん協力員全体連絡会@セシオン杉並
●1/30(月)地方分権一括、条例制定勉強会、福島原発情報センター 被爆者援護法案提案勉強会@衆議院会議室。
昨年12月9日にスタートした、原発都民投票署名集め。昨日2月9日で2か月の法定期間を終了。昨晩、奥山は夕方から夜10時まで荻窪北口で。けっこう集まりました。今日の東京新聞によると、30万筆に達しそうとのことで、嬉しいです。
住民投票には費用がかかる(数億円?)のに、それでよいと考えるの? というコメントをいただています。
確かに費用はかかりますが、住民の意思を尋ねる必要のある事柄であれば、住民投票すべきだと考えます。費用は、民主主義のコストです。世界的に見て高すぎる日本の地方議員の報酬を下げることも一つの方法です。
今回、橋下徹大阪市長は、脱原発を表明していますが、東京都の石原知事は、原発容認派。すると、都民と知事との意思に齟齬がありえます。そこで、都民の意思を確認する必要があると考えます。
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