主権実現の手段としての裁判ー 5/16生田暉雄弁護士講演会
5月16日(水)午後6:30〜 (当初5/17の予定が変更になりました)場所: 杉並区産業商工会館1F展示室@阿佐ヶ谷
杉並区は2005年夏、つくる会の「新しい歴史教科書」を採択しました。奥山は仲間と一緒に区を相手取って訴訟を起こしました(結果は棄却=門前払い)。
訴状は奥山と仲間で書き、証拠も集めました。
「裁判なんて無理」という声もあったけど、何とかやり遂げました。
そんな、市民の訴訟を支えてくれているのが、生田弁護士@香川です。
いま、「改正」教育基本法は違憲だという訴訟を準備しています。
主権を私たちに取戻す手段として、裁判をつかっていく。目からうろこが落ちる話が聞けます。
ぜひ、ご参加下さい。