日程:2016年12月10日(土)午後1:30~4:30 (開場 1:15)
場所:文京区民センター(2A)東京都文京区本郷4-15-14。03-3814-6731
1部:「今後の日本の裁判ー裁判主権実現の中心となる」 1:30~2:15
★対談:生田暉雄氏+古川利明氏 2:20~3:00
★会場との質疑 3:00~3:30
2部:☆懇親会(同会場。軽食付き)、各界トーク:3:40~4:30
1部・参加費: 500円(申込み不要、でも連絡くれると嬉しいですー資料準備の為)
2部・懇親会:1,500円(申込み必要、軽食準備の都合上。同会場)
♢問合せ・申込先:奥山たえこ(歓迎講演会+対談 実行委員)tel&fax:03-3315-2155、090-9147-8383(sb)、okuyamataeko@gmail.com 生田暉雄弁護士広報ツイッターチラシは、こちら[pdf-embedder url=”http://www.jca.apc.org/~okuyama/main2/wp-content/uploads/2016/12/Ikuta12101204v.pdf” title=”ikuta12101204v”]☆生田暉雄氏:近刊『最高裁に「安保法」違憲判決を出させる方法』
☆古川利明氏:『日本の裏金(上下)』『「自民党“公明派”」15年目の大罪―集団的自衛権行使への「抵抗勢力サギ」』他多数。ブログ「古川利明の同時代ウォッチング」
生田暉雄(いくたてるお)弁護士は、この度活動の場を、高松から東京(埼玉)に移転しました。
裁判官として22年間勤務(大阪高裁等)後、弁護士事務所開業、冤罪事件に取組む一方で、教科書採択問題に取組む市民団体などに「裁判は主権実現」であると、支援を続けています。
最高裁の”ヒラメ裁判官”づくりに伴う、裏金作りを暴くことにも取組んでおり、そのせいか、懲戒処分を受けること七度。対して世界各地、中国や韓国、米国から何千人という市民の支援が集まります。
対談相手の古川利明氏は、日本社会のタブーに切り込むフリージャーナリスト。
当局には極めて”煙たい存在”の二人の初対談です。乞うご期待。