1300条以上もの《軍令》によって合法的に一つの民を抹殺しようとするイスラエルに対する パレスチナ人の 根底的な受用拒否 人形劇に重層的に描かれる二つのインティファーダ 半世紀の占領に屈しない人びとの姿 子供たちの澄んだ瞳 解説のない映像が私たちに訴えるものは・・・
ドミニック・デュボスク監督 1941年北京生。アスンシオン大学卒業後、CFDT. RATP.での組合史講師などをしながら映画制作を始める。主要ドキュメンタリー映画作品:『我らの死』1970(ボリビア鉱山事件)CNC賞(70)トゥール映画祭(71)クラコフ映画祭(72)/『リップの闘い』1976 カンヌ映画祭(76)/『インドで起きたこと』1985 CNC賞(85)/『書かれなかった手紙』1990(TVセット局放映)/『ジャン・ローチ』1991(フィレンツェ映画)/『メカス訪問記』1992/『ホモセクシュアリテ』1999 など。パリ在住。 |
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2002年11月29日(金)19:00〜 ゲスト:足立正生さん(映画監督) 会場:GARIGARI 東京都世田谷区代沢2−45−9 飛田ビルB1F 電話:03-3461-3667 (京王井の頭線「池ノ上」駅改札を出てすぐの踏み切りをわたった左角) 料金:1000円 要予約 主催:ハジャルナー 予約・問合せ:bumboozer@yahoo.co.jp(ハジャルナー事務局)0426-75-6199(高坂) |
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