稲嶺知事や宮城浦添市長は、
「米軍の生活物資なら軍民共用しても良い」といいます。

しかし、生活物資は、安謝新港毎週3隻のコンテナ船で
運ばれています。新しい港の必要はありません。

 搬入場所の目印は、写真の埋め立て地にある黄色い
大きな「ガントリークレーン」です。
                       

 であるのに、アメリカ軍が浦添への新軍港を主張しているのは、
原子力空母や原子力潜水艦なども寄港できる港を狙っている
のでしょう。
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