<アウシュヴィッツ平和博物館>
アンネ・フランクのコーナーもありました。 この言葉に出会った時、 あまりにも現在にも通じる言葉で 衝撃を受けました・・。 アンネの思いを、今度は私たちが つむいで・・つないでいかねばならないですね。 アンネが幼い頃の写真。 ナチス・ドイツに屈せず、多大な犠牲を払いつつ 人間の尊厳を大切にした人々。 コルチャック先生、杉原千畝、コルベ神父・・。 まだ私が青森に住んでいた頃、 弘前でセンポ杉原の舞台を見ることが出来ました。 彼がビザを発行したお陰で助かったユダヤ人は、 妹尾河童の「少年H」にも登場しているそうです! 前に読んだのですが、その時は気づきませんでした・・。 アウシュヴィッツ平和博物館の公式サイトは こちらです。ぜひお訪ねください! ボランティアや支援も求めています。
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