2002年新春旅日記
埼玉帰省の帰り道、那須周辺にて
礼拝堂にあったオルガン。 「礼拝と音楽」誌で読んだ記憶によれば、 このオルガンは前任の牧師が退職記念に お金のほとんどを献金なさったとか。 きっと思いがあふれている楽器なのですね★ 何かどこかで見たことがあるなぁと思ったら・・ 室蘭の友人由布ちゃんの所属教会ときょうだいオルガンだったのです! ★こちら★と見比べてみてくださいねー。 コンソール(演奏台)の様子。 とても軽くて、なんのストレスもなく弾けました。 ペダルはちょっと軽すぎるかな? 今日のオルガニストは、この教会でずっと育たれた 真喜子さんという方でした♪ これは真希さんです。(。_・☆\ ベキバキ (タロウさん撮影) |
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