英仏の帰りに韓国で


◆ ソウル・聖公会の教会へ ◆




オルガンは前方左側に位置。
確か英国製の楽器だったように記憶しています。

びっくりしたのが、奏楽曲!
前奏がJ.S.バッハの「トッカータ、アダージョ&フーガ C-dur」
後奏がメンデルスゾーンのオルガンソナタだったのです。
どちらも演奏会用作品のような・・。(^_^;)/
聖公会が自由なのか、それとも英国自体がそうなのか?
いつかどこかで調べてみたいものです。






コンソール(演奏台)の様子。
楽器的には、まぁまぁの響きと音色でした。
聖堂の大きさの割りには、楽器が少し小さいのかな。
それとも、パリの大聖堂で素晴らしいオルガンを聴きすぎた!?

聖公会だからでしょうが、賛美歌も韓国風のものよりも
欧米風で私たちの教会でも歌っているような
賛美歌が多かったです。
みどりちゃんは、また別の教会に行きました。
そちらの方が、韓国らしかったのかな?




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