ヨーロッパ旅行(報告編)


◆ 憧れのルーブル美術館☆ ◆


ユジェーヌ・ドラクロワ(1798〜1863)
民衆を導く自由の女神(1830年7月28日)
1830年

ひどく当然だが、本物の作品の方が断然いい!
特にドラクロワはそう思う。本物の方がもっとドラマティックで
迫力がある。他にサン・シュルピス教会にも彼の作品があった。

もっとドラクロワ!
こちらのサイトにたくさん作品の画像があります。
(英文サイト)


BGMはバルバトルの(1727-1799)「ラ・マルセイエーズ行進曲」
サイトからの引用>
バルバトルはラモーの弟子で、パリのノートルダム
宮廷礼拝堂のオルガニストの職に就き、さらに
マリー=アントワネット付きのクラヴサン奏者だったという人。

この曲の冒頭には、「勇敢なるフランス共和国防衛軍のために
市民バルバトルが編曲せり」と記されています。
なかなか世渡りも上手な方だったようで・・・
<デデの「MIDIの小部屋」>





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