粥川準二の仕事

(2000年6月現在)
 

<共著>
『高速増殖炉もんじゅ事故』(緑風出版、1996年)
『遺伝子組み換え食品の危険性』(緑風出版、1997年)
『別冊宝島 遺伝子・大疑問』(宝島社、1997年)
『図解 人体改造マニュアル』(同文書院、1997年)
『生命操作事典』(緑風出版、1998年)
『別冊宝島 あなたは子孫を残せるか!?』(宝島社、1998年)
『図解 汚染物質対策マニュアル』(同文書院、1998年)
『石油文明の破綻と終焉』(現代書館、1999年)
『別冊宝島 病院に殺される!』(宝島社、1999年)
『図解 性転換マニュアル』(同文書院、1999年)
『遺伝子組み換え食品の争点』(緑風出版、2000年)
『別冊宝島 生物災害の悪夢』(宝島社、2000年)

<翻訳>
ビル・モイヤーズ編『有毒ゴミの国際ビジネス』(共訳、技術と人間、1995年)
『恐るべき電磁波汚染』(共訳、日本消費者連盟発売、ビデオ作品、1996年)
エドワード・テナー著『逆襲するテクノロジー』(共訳、早川書房、1999年)
エコロジスト編集部編『遺伝子組み換え企業の脅威』(一部翻訳、緑風出版、1999年)
エレン・シュガーマン著『電磁場からどう身を守るか』(共訳、緑風出版、2000年)

<そのほか>
『図解 かんたん手づくりパソコン』(マニュアル執筆、同文書院、1996年)
『市民メディア入門』(座談会まとめ、民衆のメディア連絡会編、創風社出版、1996年)
『不安な遺伝子操作食品』(ビデオカメラによる海外取材、日本子孫基金発売、ビデオ作品、1997年)
『誰も気づかなかった噛む効用』(伯父粥川浩の代筆で分担執筆、日本咀嚼学会編、日本教文社、1997年)
『別冊宝島 殺人百貨店』(分担執筆、宝島社、1997年)
『別冊宝島 これから起こる原発事故』(対談まとめ、一部執筆、宝島社、1999年)

※そのほか雑誌記事多数。『別冊宝島』、『JN(実業の日本)』、『週刊金曜日』、『トリガー』などに寄稿。

※関心分野:医療、環境、生命操作、社会思想、情報化社会、ジャーナリズム/メディア論など。
 
 

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