書名:
女たちの〈銃後〉 増補新版 |
著者: 加納 実紀代 | |||
価格(税抜): 2,500 | シリーズ: | 発行: 1995年8月 | ISBN: 4-7554-0050-3 |
女たちは戦争の主体だった! 三原山の自殺ブームで幕を開けた1930年代からエロ・グロ・ナンセンス、阿部定、そして国防婦人会・大日本婦人会へ。一五年戦争下の女性を描く女性史の決定版。長らく絶版だった筑摩版に全面的に増補し、ついに待望の復刊。跋文・森崎和江。 |