不戦へのネットワーク(トップ)

不戦へのネットワーク
名古屋市中村区那古野1の44の17 嶋田ビル2F TEL/ 050−3593−5130)
Eメール/husen@jca.apc.org 
不戦へのネットワーク振込先口座番号:00880−6−30282 加入者名:不戦へのネットワーク


2024年11月19日更新


■不戦ネットでは2024年10月26日、キーン・ソード25の中止をもとめる申し入れを東海民衆センター、<ノーモア南京>の会とともに行いました。
(キーン・ソード25の中止をもとめる要請書 2024年10月26日)

■不戦へのネットワーク会報100号(2024年9月11日)を発行しました。 (会報100号一括PDF版)


不戦へのネットワーク
会報100号
(2024年9月11日)
不戦へのネットワーク
会報バックナンバー
あいち平和のための戦争展にての不戦ネットパネル
2024年パネル
2023年パネル
2022年パネル
2021年パネル
2020年パネル
2019年パネル
不戦ネット行動
日誌

(2024年5月31日更新)

(リンク)


■ノーモア沖縄戦 命どぅ宝の会

■安倍内閣の暴走を止めよう共同行動実行委員会
(東海3県の当面のイベント・アクション情報が充実しています。)

■安倍9条改憲NO!全国市民アクション


■不戦へのネットワークFacebook

■怒れる女子会@なごや Facebook

■戦争させない・9条壊すな!
総がかり行動実行委員会


■戦後70年市民宣言・あいち
(「戦後70年市民宣言」を発表し、同時に安倍首相への緊急要請を行っています。また「戦後70年市民宣言&緊急要請」への賛同者を募っています。)

戦争をさせない1000人委員会

あいち沖縄会

未来につなげる・東海ネット
脱原発社会を実現する市民のネットワーク

名古屋NGOセンター

(資料のページ)
不戦ネット掲示板

●「不戦へのネットワークFacebook」 もあわせてご覧下さい。

■***ガザ緊急アクションなごや 当面の行動予定***

Stop ! Genocide パレスチナに自由を 完全停戦を!


声をあげ虐殺をやめさせよう!ぜひご参加下さい!


●ガザ緊急アクションなごやブログへのリンク http://sdkfnsdnvnz.seesaa.net/

●ガザ緊急アクションなごや Facebookへのリンク
 https://www.facebook.com/profile.php?id=61553930211875

●ガザ緊急アクションなごや X(旧ツイッター)へのリンク
 https://twitter.com/GazaActionNGY

■ガザ緊急アクションなごや11月の予定

みなさまへ、ガザ緊急アクションなごやから、今後の行動のご案内です。

イスラエル国会は国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の国内での活動を禁止。ガザ北部では1000人が死亡かという 激しい攻撃が続いています。ぜひご参加を!


■愛知県内企業とイスラエル企業との連携推進事業中止を求める抗議行動

●日時:2024年11月1日(金) 午前10時〜11時半 9時半

●場所:鶴舞図書館の正門前に集合 場所:StationAI 会場前
 ( 昭和区の鶴舞公園南側/愛知県勤労会館跡地)

●内容:マイク街宣など

愛知県がAichi-Startup戦略の一環として2022年から開始した事業でのイスラエルとの連携推進事業に反対をします。 この事業の拠点となるStationAIが10月31日にオープンし、11月1日にはオープニングイベントが行われます。 イスラエルとは、これまで合計21件の秘密保持契約がイスラエル企業と愛知県内企業とのあいだで結ばれ、協業が開始されています しかし、どのようなイスラエル企業が参加しているか等の詳細は、イスラエルイノベーション庁との協定によって事実上非公開になっています。 イスラエルでスタートアップ企業が多く創設されている背景には、「軍の関与」があると指摘されています。 愛知県が連携するイスラエル企業の中にも、軍需製品や軍事システムの開発製造企業を顧客としている企業が含まれていることがわかっています。 つまり、イスラエルによるジェノサイドや違法な占領などに加担する事業や技術である可能性があるということです。 イスラエルがパレスチナを攻撃し、入植を進めている背景には、アメリカによる後押しがあることはもちろんですが、 イスラエルの政治と経済が果たす役割は決定的です。とりわけイスラエル経済を支えているスタートアップ企業の存在は重要です。 パレスチナを抹殺、抑圧、占領し続ける限り、イスラエルには未来がないことを示す必要があります。 そのためにも、愛知県内企業とイスラエル企業との連携推進事業を中止させる必要があります。

■日本政府はイスラエルに完全停戦をもとめろ! 街頭宣伝

●日時:2024年 11月3日(日) 午後5時半〜6時半

●場所: 栄ラシック西


■パレスチナ連帯全国一斉凧揚げアクション

●日時:2024年11月10日(日) 午後1時

●場所:名城公園噴水付近集合

● 1時〜2時 準備(凧の作成をします) 2時〜 イベント開始

●内容 :凧揚げと詩の朗読

2000年〜2005年イスラエルによって外出禁止令が長く敷かれた時、人々は自宅の窓から凧を揚げて抵抗しました。 2011年3月11日に起こった東日本大震災の際には封鎖下にも関わらず日本に向けて義援金を集め子ども達が大勢で凧揚げをしてくれました。 同年7月には同時に12万以上の凧を揚げて「同時に揚がった凧の数」でギネス記録を作りました。 今年5月にもラファの子ども達は一日だけ凧を揚げ、ドローンや戦闘機ではなく希望の凧が舞いました。 1988年11月15日にパレスチナ民族評議会が、パレスチナの独立を宣言した「パレスチナ独立宣言記念日」に際し、 ジェノサイドのただなかにあるガザの人々の闘いに連帯し、パレスチナがイスラエルによる占領とアパルトヘイトから解放されて、 パレスチナ人が自由と平等と自己決定権をもって生きることができるパレスチナを実現することに連帯の気持ちを込めて、 凧揚げアクションを行います。 尚、この行動は、全国一斉アクションとして全国各地で開催されます。
https://kifah.hms4p.com/


■日本政府はイスラエルに完全停戦をもとめろ!名古屋駅名鉄前金曜街宣

●日程:2024年11月8日(金)、15日、22日、29日 時間:12時〜13時

※街宣終了後、イスラエルからの殺傷ドローンの輸入代理店の海外物産、 日本エヤークラフトサプライへの抗議行動を交互に行います。


■イスラエルはパレスチナへのジェノサイド・封鎖・占領をやめろ!集会・デモ

●日時:2024年11月17日(日) 午後5時半集会開始 6時からデモ

●場所:光の広場(栄)


ガザ緊急アクションなごや街宣・集会・デモのグラウンドルール(クリックするとPDFファイルが開きます。)


●呼びかけ: ガザ緊急アクションなごや

連絡先 メール:husen@jca.apc.org пF050-3593-5130

名古屋市中村区那古野1の 44 の 17 嶋田ビル2F

Blog:http://sdkfnsdnvnz.seesaa.net/ Facebook: https://www.facebook.com/profile.php?id=61560044842355 X:https://twitter.com/GAZAEANAGOYA Instagram:https://www.instagram.com/gazaactionngy/?locale=zh-hans

■11・19集会&デモ 暮らしと政治に憲法を活かそう

●日時:2024年11月19日(火) 集会18:00〜 デモ19:10〜

●会場:若宮大通公園 若宮広場

●主催:憲法をくらしと政治にいかす改憲NO!あいち総がかり行動

(画像をクリックすると
PDFファイルが開きます。)



■不戦ネットでは2024あいち・平和のための戦争展(8/15〜8/18開催)にて「社会まるごと戦争体制 2024」と題したパネル展示を行いました。

(「社会まるごと戦争体制 2024」パネル・PDF一括版)



(1P九州・沖縄要塞化)

(2P九州・南西諸島)

(3P九州・南西諸島 馬毛島)

(4P愛知の軍需産業・三菱)

(5P安保3文書など2024)

(6P土地規制)

(7P地方自治法・
経済版秘密保護法)




■2024年7月27日定例の小牧基地への申し入れを行いました。(2024年7月27日申し入れ書


■2024年5月30日、不戦へのネットワークの総会を行いました。2023年度活動総括(案)、2024年度活動方針(案)の他、会計報告、運営方針が了承されました。また中京大学教授の今野泰三さんに「ガザ虐殺:日本の対応と市民ができること」をテーマに記念講演をしていただきました。ありがとうございました。

●2023年度活動総括(案) 〔PDF版〕  ●2024年度活動方針(案) 〔PDF版〕



不戦ネット会報99号(2024年4月10日発行)を発行しました。会報99号



■2024年2月26日 (東京)衆議院第2議員会館 多目的会議室にて行われた「ガザへのジェノサイドを許さない!即時停戦と封鎖解除を!2.26集会」のユーチューブ動画です。
https://youtu.be/uyJZIx7BO6U 

画像をクリックするとユーチューブ動画につながります。



不戦ネット会報98号を発行しました。(2023年12月15日) (会報98号一括版PDF)

小牧基地への申し入れを行いました。(2023年12月23日) (申し入れ書/2023年12月23日)

■2023年10月28日不戦ネットでは小牧基地への定例の申し入れを行いました。(要請書/2023年10月28日)

■不戦ネットでは2023年8月26日定例の小牧基地への申し入れを行いました。(要請書

■不戦ネットでは2023年8月10日〜8月13日に開かれた「あいち平和のための戦争展」にて「社会まるごと戦争体制」をテーマにパネル展示を行いました。(2023年あいち平和のための戦争展不戦ネットパネル)




2023年7月22日定例の小牧基地への申し入れを行いました。(要請書)

不戦へのネットワークでは2023年1月28日、定例となっている小牧基地への申し入れ行動を東海民衆センター、〈ノーモア南京〉名古屋の会、と共に行いました。

要請書(2023年1月28日)



2022年12月16日、東海防衛支局にて岸田首相、浜田防衛大臣あてに「安保関連3文書改訂・防衛力強化決定に抗議し、撤回を求める要請書を提出しました。

 ●安保関連3文書改訂・防衛力強化の閣議決定に抗議し、撤回を求める要請書(2022年12月16日)(PDFファイル)

2022年11月29日、「12式地対艦誘導弾」の長射程化を担う小牧北工場(名古屋誘導推進システム製作所) と東京本社への開発・製造の中止を求める同時要請行動を行いました。

 名古屋の行動は、不戦ネットと東海民衆センター、World Beyond War日本支部の方も参加し行いました。三菱重工は、事前のアポ電にも対応せず、警備会社の職員が文章を受け取るという 不誠実な対応でした。 小牧北工場の周辺は、工場群で人通りはほとんどありませんが 幹線道路に面しているので、横断幕をあげてマイク街宣をしました。 南西諸島をはじめとして、富士山。北海道への配備も計画されている との報道もあります。憲法を完全に破壊する「敵基地攻撃能力」そのものである ミサイル開発反対の声を今後も上げていきたいと思います。東京本社への要請行動はSTOP大軍拡アクションにて行われました。

「12式地対艦誘導弾」の開発、製造を中止するよう求める要請書(不戦へのネットワーク)(PDFファイル)

(東京)

【要請書】憲法違反の敵基地攻撃ミサイルとなる「12式地対艦誘導弾」の長射程化を中止してください(STOP大軍拡アクション〔東京〕)

■2022年7月20日、不戦へのネットワークでは春日井市に 「重要施設周辺および国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律」(以下「土地規制法」と省略)の施行にあたっての要請と質問を行いました。

※この「土地規制法」(土地等利用状況調査の名目で思想信条にわたる調査を行うことも排除されておらず、基地被害を受けている周辺住民が基地を継続的に監視する行為を機能阻害行為として処罰することも排除していない法律。基地・原発周辺の住民監視、市民監視を拡大し各種基本的人権を侵害する憲法違反の法律)は2022年9月20日全面施行とされてしまいました。

「重要施設周辺および国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律」(以下「土地規制法」と省略)の施行にあたっての要請と質問(2022年7月20日) (PDFファイル)

春日井市からの回答(2022年8月15日) (PDFファイル)



■イラク戦争の時、派兵の拠点となった小牧基地への申し入れ行動も行っています。私たちは憲法9条を逸脱する行為に事前に注意を払いたいと思います。そして海外派兵、海外での武力行使に反対する意思表示を今後も続けたいと思います。武力で平和は守れません。自衛隊員の命と引き換えにしなければ守れないような「国益」は本当にあるのでしょうか?疑問です。アメリカだけが世界ではありません。

こちらは、毎月第4土曜日、午前10時からです。



■不戦ネット関連講演会等ユーチューブ動画




NAJAT(武器取引反対ネットワーク)代表の杉原浩司さんが国家安全保障戦略などの安保3文書の閣議決定を前に、その危険性を指摘し、対抗・抵抗の道を提起。2022・12・12.不戦へのネットワーク主催。 https://www.youtube.com/watch?v=t1yr_Zpouho&t=22s

2022年10月9日 不戦へのネットワーク、戦争をさせない1000人委員会あいち、共催にて泉川友樹さん「ふたつの50周年〜日中国交正常化50年 沖縄本土復帰50年〜  対決から対話にむけて」の講演を行いました。講演の動画です。 (映像が静止したりしますが、講演には影響ありません。) https://youtu.be/aMleHE96yJ0


○米中対立の中での自衛隊・米軍 飯島滋明さん
2022年4月16日、不戦へのネットワーク総会記念講演

https://www.youtube.com/watch?v=LfpIzBygjSg&t=12s


○軍事要塞化される奄美・沖縄の島々 関誠之さん
不戦へのネットワークの「オンライン連続講座Part2
軍事要塞化される奄美・沖縄の島々」の「第2回から奄美大島から」。奄美市市議会議員の関誠之さんのおはなし。2022年2月8日。
https://www.youtube.com/watch?v=Frhmt_KqdE8


○軍事要塞化される奄美・沖縄の島々 与那国島から
猪股哲さん オンライン連続講座Part2 軍事要塞化される奄美・沖縄の島々
第1回与那国島から・猪股哲さん(南西諸島ピースネット共同代表)のお話し。
2022年1月18日。不戦へのネットワーク。 https://www.youtube.com/watch?v=lfK6OGkM9b8


○軍事要塞化される奄美・沖縄の島々 宮古島から

清水早子さん 自衛隊配備が続く南西諸島。現地宮古島より報告。2021年12月7日。不戦へのネットワーク。

https://www.youtube.com/watch?v=TJt_ru7BJSI


○軍事要塞化される奄美・沖縄の島々 石垣島から
内原英聡さん

自衛隊配備の続く南西諸島。その実態を石垣島から報告。2021年11月22日。不戦へのネットワーク。

https://www.youtube.com/watch?v=Qt6Vkq4uIpE&t=152s


○軍事要塞化される奄美・沖縄の島々 種子島・馬毛島から 和田香穂里さん

自衛隊のミサイル基地配備が南西諸島。その実態を現地から

報告。2021年11月12日。
0:00 オープニング
3:40 
○南西諸島への自衛隊配備 飯島滋明さん(名古屋学院大学教授)
27:08 
○種子島・馬毛島から 和田香穂里さん(戦争をさせない種子島の会)
不戦へのネットワーク。

https://www.youtube.com/watch?v=VRZc0OpdiGE


○「中国脅威論」とは何か?岡田充さん
日米の首脳会談の共同声明が台湾有事に言及するなど「中国脅威論」が言われていますが、その背

景について岡田充さん(共同通信客員論説委員)にお話しいただきました。オンラインでの講演。2021年9月4日。不戦へのネットワーク。

https://www.youtube.com/watch?v=_ZrqdLSCy0U



●2021年10月17日総選挙を前に「市民と立憲野党の共闘で政権交代をめざす法律家・研究者・文化人アピール」が6人の呼びかけ、66名の賛同者にて発表されました。愛知県記者クラブにて行われた記者会見です。
https://www.youtube.com/watch?v=X12RSJvNR34 (クリックするとYouTube動画につながります。)


■2021年5月11日。飯島滋明さん(名古屋学院大学 平和学・憲法学)の講演「危ない!『重要土地調査・規制法案』に反対しましょう」。主催:不戦へのネットワーク
リンク先 https://www.youtube.com/watch?v=TjmRQ86lp3Q


■2021・3・14名古屋の不戦へのネットワーク「対中包囲網の最前線 自衛隊の南西諸島の軍事拡大を問う」集会。小西誠さんの講演と種子島(和田香穂里さん)、宮古島(清水早子さん)からのメッセージ。小西さんの講演は自衛隊のは南西シフトは「対中防衛」であって、尖閣対応などではない。住民を無視してつづけられている現状を紹介し、 一触即発の危険性を指摘。協力団体、あいち沖縄会議、東海民衆センター。
https://www.youtube.com/watch?v=2j1hhBxNl_Y



■実質的な「改憲」といえる敵基地攻撃能力保有論の危険性の指摘とこれを止めるための手だてを提示。武器取引反対ネットワーク代表の杉原浩司さんの講演、「『敵基地攻撃論』を批判する」。2020年12月14日。主催不戦へのネットワーク
https://www.youtube.com/watch?v=iJWyXhrZKr4

 2020年10月10日。戦争をさせない1000人委員会あいちの主催集会での講演。建設予定地では軟弱地盤や活断層が見つかっています。4月21日、政府は工事の設計変更を沖縄県にしました。この設計変更書にたいして意見書が19804件の意見書が提出されました! 北上田さんは、土木技術者としての専門的な知見から基地建設工事の問題点をを指摘しています。辺野古の基地建設は断念しかありません。

 2020年10月8日不戦へのネットワーク「敵基地攻撃能力保有に反対しよう!」集会での飯島滋明さん(名古屋学院大学 憲法学・平和学)の講演。前半は学術会議会員任命拒否問題について、後半は敵基地攻撃能力保有について。現場に足を運んで調査をし、軍事的な知識も豊富な飯島さんのお話し。


2019年12月4日、不戦へのネットワーク(名古屋の団体)「自衛隊の中東派遣を止めよう」集会での柿山朗さん(戦没船を記録する会理事、元外航船長、元会員組合全国委員)の講演。柿山さんは戦前、戦後を通じて民間船が戦争協力をさせられてきた事実、それも秘密裏になされてきたことを明らかにします。そして2019年末にも決定されようとする自衛隊派遣の問題点を指摘し、自衛隊派遣が民間船をまもることにはならないと訴える。


2019年10月30日。VFPジャパンツアー愛知集会。女性元兵士を迎えての集会。米軍内の性暴力、米軍基地での性暴力。アメリカ社会の暴力性について語り、ともに手を携えて戦争をなくすことを訴える。


2019・9・29.日朝平壌宣言17周年周回タイトル「国際関係のなかの朝鮮戦争と半島対話プロセス」での高林敏之さんの講演記録。「韓国併合100周年」東海行動実行委員会。
映像がよくないところがあります。



2019・9・26。名古屋学院大学の飯島滋明さんの講演。ペルシャ湾での緊張激化。その中でアメリカによる「有志連合」が呼び掛けられている。自衛隊の派遣を止めるために。冒頭あいちトリエンナーレに関し、検閲についての説明があります。


2019・7・6「東北アジア非核地帯にむけて 核抑止論大国日本からの脱却」講演。占領期から米は「原爆は戦争を終わらせるためには有効であった」としつつ、残留放射能を否定し、核兵器の非人道性を否定し続けた。無意味な米の「民間防衛」は日本のJアラートへとひきつがれる。核抑止論を歴史からひも解く。高橋さんが情報公開で得た「重光文書」(米に戦犯復活を要請)」にも触れる。


2019・6・15あいち沖縄会議による講演会。元土木技師の北上田さんが、辺野古の工事の現状について話す。軟弱地盤などの技術的困難さや違法な工事を指摘し、順調に進展してはいないとし、今後20年間もかかり財政もふくらむことを説明。多くの明確な根拠を示し、辺野古がムリであることを証明


2019・6・9不戦へのネットワーク主催、武器取引反対ネットワークの杉原浩司さんの講演。安倍政権爆買いと切り詰められる社会保障費の実態を明らかに。武器より暮らしをの大運動を提起。(※一部録画できなかったところがあります。その箇所は講演のレジュメを入れ、講演のつながりが分かるようにしてあります。)


2019・5・31。沖縄高江への愛知県警機動隊派遣違法訴訟の会の第11回裁判前学習会、沖縄への平和的生存権侵害の歴史、平和的生存権そして抵抗権。“”国家権力の憲法秩序破壊に直面したとき、抵抗権を行使する“”



2019年4月3日第3回裁判前学習会として安保法制違憲訴訟の会あいちが主催。昨年12月に発表された「防衛大綱」「中期防」。「専守防衛」を逸脱した軍備をもとうとしている。自衛隊の軍備面での実質的改憲。飯島滋明さん(名古屋学院大学教授)がその装備について解説。



沖縄キャラバン川口真由美さん、豊岡マッシーさんのミニライブ
2019・3・11沖縄意見広告運動 全国キャラバンINあいちでの豊岡マッシーさんと川口真由美さんのライブ。



時代を切り開く女性たちパート2 参加者との対話

2019・3・3「時代を切り開く女たち」高里鈴代さん、大脇雅子さん。参加者と一緒に対談。怒れる女子会@なごや。



時代を切り開く女性たちパート1 高里さん、大脇さん
2019・3・3「時代を切り開く女たち」対談。怒れる女子会@なごや主催


2019年3月16日の不戦ネット総会での飯島滋明さんの「30防衛大綱・31中期防を読み解く」 30防衛大綱、31中期防に表れた「専守防衛をしのぐ軍拡」の実態を兵器・装備、予算から明らかにする。名古屋学院大学教授。 


沖縄キャラバン稲嶺さん、ロバートさんのスピーチ。
2019・3・1、全国キャラバンが愛知に到着。元名護市長の稲嶺進さん、ホワイトハウス署名のロバート・カジワラさんのスピーチ。労働組合関西生コンへの弾圧についても報告があった。


安保法制違憲訴訟の会あいちの学習会。2019・2・4。安保法制が成立して以来の自衛隊の実態。水陸機動団創設、南スーダン派遣、米艦防護、新防衛大綱など。実態を明らかにする。


2018・12・19安保法制違憲訴訟(愛知)第1回口頭弁論の報告集会。原告の想い。弁護団の紹介。今後どのようのように裁判をすすめるのか、決意表明。


■連続講座第4回 日米安保最前線
 どこまで進む軍備拡大・同盟強化
沖縄・南西諸島をにらむ佐世保基地群
2018年12月1日、リムピース編集委員の篠崎正人さんの講演。講演のなかで水陸機動団の創設や大量の武器調達にふれ、「米軍との一体化ではなく一部化」と説明。主催不戦へのネットワーク。


■知事選勝利から辺野古新基地建設阻止へ 奥野政則さん学習会

2018年11月7日
現地で見た知事選の報告。辺野古基地建設工事を「土建屋」の視点で明らかにし、知事権限行使という有利な条件のなかで、建設阻止への道を示す。主催あいち沖縄会議。機材不調のため不鮮明映像や音声のみのところがあります。



2018年11月18日。小林武さん(沖縄大学)が「憲法と沖縄 平和的生存権をめぐって」との題で講演。米軍基地問題を憲法、平和的生存権の視点で説明。また米軍基地問題の根本に安保条約があると指摘。みずから取り組む「住民保護条例」についても言及。
沖縄高江への愛知県警機動隊派遣違法訴訟の会、安倍内閣の暴走を止めよう共同行動の共催。



●2018年10月22日VFP(ベテランズ・フォー・ピース)講演会。貴重なベトナム戦争、イラク戦争の証言。「核と米軍基地〜元アメリカ兵に聞く戦争のリアル〜」主催:VFPジャパンツアーあいち実行委員会


●2018年8月28日、愛知県議会議員高木ひろしさんのお話し。「民主的な警察のあり方を求めて」。戦後の「市民警察」から「国家警察」へという流れが今の県警の「矛盾」した状況を生みだしていることを説明。県の公安委員会が機能しているかが大事と指摘。主催沖縄高江への愛知県警機動隊派遣違法訴訟の会。


●2018年8月25日、安倍9条改憲NO!あいち市民アクションの「改憲発議をさせないために今何をなすべきか」集会での福山真劫さんの講演。


●2018年8月19日、大脇雅子さんのあいち平和のための戦争展での講演「沖縄と平和的生存権」。平和的生存権の定義、「平和的生存権」に関わる自らのこれまでの取り組みについて。沖縄基地被害の実態。沖縄の人たちの「限界」に近い闘い、非暴力の闘いへの共感について語っていただきました。あいち沖縄会議主催。


●2018年8月19日、韓基徳さん(NPO法人三千里鐵道事務局長)のあいち平和のための戦争展ピースステージでの講演「平和に向かう朝鮮半島と日本社会」。

朝鮮植民地支配の清算をいまだ行うことなく、南北会談、米朝会談と平和にむかう朝鮮半島の動きに背を向ける日本政府。米朝の共同宣言の「朝鮮半島の非核化」を「北朝鮮の非核化」と置き換えて報道するマスコミ。大日本帝国の清算がなされないままの日本に未来はないことを鋭く指摘。



●2018年8月2日名古屋地裁へ安保法制は違憲として143名が原告となって提訴。提訴後に報告集会、記者会見。弁護団の紹介、原告の想い、集会参加者からも意見。名古屋裁判の争点、方針を説明。


●2018年6月24日、不戦へのネットワーク連続講座「日米安保最前線 どこまで進む軍備拡大・同盟強化」第2回として田村順玄さん(岩国市議、リムピース共同代表、ピースリンク広島・呉・岩国共同代表)の講演会。


●「おかしいでしょ、9条があってこの軍拡」 2018年5月20日、杉原浩司さん(武器輸出反対ネットワーク)の講演。軍拡の実態を予算から明らかに。FMSという米のボッタクリビジネスも詳説。イージス・アショアなどミサイル防衛や敵基地攻撃兵器導入の問題を指摘。市民の側からの軍縮対抗ビジョンをめざす必要性に言及。約90分。主催不戦へのネットワーク。


2018年3月18日。主催「あいち沖縄会議」と、共催「怒れる女子会@名古屋」の講演会。奥間さんは御両親がハンセン病による過酷な差別を受けたことを報告され、国策による差別という意味で基地建設も同じとして、反対運動にかかわってきた。土木技術者として辺野古基地の工事の違法性を訴える。活断層が存在することを実証するなど、具体的に基地建設工事の問題点を検討していく。

不戦ネットも参加している「韓国併合100年」東海行動実行委員会主催の「3・1独立運動99周年企画 東アジアの平和のために 支持しよう南北対話を!妨害するな安倍政権」が3月1日に開かれました。講演された康宗憲さんのビデオをYoutubeにあげました。またDVD
も制作しました。活用してください。


●2018年2月25日不戦ネット総会での飯島滋明さん(名古屋学院大学教授)の特別講演「日米軍事一体化の現実と憲法『改正』」



●2018年2月22日沖縄高江への愛知県機動隊派遣違法訴訟の第3回口頭弁論報告会ビデオ。
■主催:沖縄高江への愛知県機動隊派遣違法訴訟の会




●2017年11月28日、VFP(ベテランズ・フォ−・ピース)の愛知集会第一部。「核と米軍基地 〜元アメリカ兵にきく戦争のリアル〜」。VFPジャパンツァーあいち実行委員会。
1部マイクさんのお話




●2017年11月28日、VFP(ベテランズ・フォー・ピース)の愛知集会第2部パネルディスカッション。「9条の本当の姿と改憲が意味するもの」をテーマにVFPメンバーとパネリストがディスカッション。
 2部パネルディスカッション



●2017年11月2日
■世界の米軍基地と平和への権利報告集会を名古屋で開催。
■ミコル・サビアさん(弁護士 国際民主法律家協会ジュネーブ代表)がイタリアの現状を報告。通訳、笹本潤さん(平和への権利国際キャンペーン・日本実行委員会 事務局長)
■主催、名古屋学院大学平和学研究会。日本国際法律家協会東海支部、戦争をさせない1000人委員会あいち、不戦へのネットワーク共催。



●2017年11月2日
■世界の米軍基地と平和への権利報告集会を名古屋で開催。
■報告2として飯島滋明さん(名古屋学院大学)が日本の現状を報告講演
■名古屋学院大学平和学研究会主催。日本国際法律家協会東海支部、戦争をさせない1000人委員会あいち、不戦へのネットワーク共催。



●2017年7月8日
■外征軍化する自衛隊
前田哲男さん講演会

呼びかけ:不戦へのネットワーク 戦争をさせない1000人委員会あいち 東海民衆センター



●2017年2月26日
■沖縄と共謀罪
不戦ネット勉強会 飯島滋明さん講演



●2017年2月5日
■ようこそ「平和への権利(Right to Peace)へ

●対談:前田 朗さん(東京造形大学教授・刑事法)/飯島滋明さん(名古屋学院大学教授)
●主催:名古屋学院大学平和学研究会
●共催:不戦へのネットワーク



●2016年12月25日
講演:望月衣塑子さん (東京新聞記者)
連続講座
「今は戦争体制?日本の現状を問う」第3回
武器輸出ビジネスの最前線から見えること
(本編)


●2016年12月25日
講演:望月衣塑子さん (東京新聞記者)
連続講座
「今は戦争体制?日本の現状を問う」第3回
武器輸出ビジネスの最前線から見えること
(質疑応答)


●2016年12月3日
講演:岡田充(たかし)さん
 (共同通信客員論説員・桜美林大非常勤講師を経て、21世紀中国総研)
■連続講座
「今は戦争体制?日本の現状を問う」第2回
尖閣(釣魚島)と領土ナショナリズムの魔力
〜大政翼賛会化する報道〜



●2016年11月5日
米川正子さん
 (元UNHCR職員、立教大学特任准教授)

連続講座「今は戦争体制?日本の現状を問う」第1回 アフリカ中央部における紛争と国連平和維持活動(PKO)」




●2016年5月8日
小倉利丸さん(ピープルズプラン研究所共同代表)
G7伊勢志摩サミットとは何か?PART2
G7サミットと安倍政権の目的−安保・軍事・原発・気候変動・金利政策・過剰警備・人権侵害



●2016年5月6日
飯島滋明さん(名古屋学院大学教授。憲法学・平和学)
国連「平和への権利」(Right to Peace)」について


●2016年3月12日
池住義憲さん
「伊勢志摩サミットとは何か?(入門編)」(不戦ネット共催)



●2016年3月6日
杉原浩司さん
「拡大する武器輸出と軍需産業」(本編)


●2016年3月6日杉原浩司さん「拡大する武器輸出と軍需産業」
(質疑応答編)


●2016年1月30日
今井高樹さん
「戦争法とNGO」


●2015年12月12日
飯島滋明さん
「戦争法の発動と自衛隊」


●2015年12月12日
高田健さん
「戦争法制・改憲をめぐる状況と私たちの課題」(前半)


●2015年12月12日
高田健さん
「戦争法制・改憲をめぐる状況と私たちの課題」
(後半)



●2015年10月25日
中谷雄二さん
「安倍政治を止めるために 戦争法反対運動か」(1)


●2015年10月25日
中谷雄二さん
「安倍政治を止めるために 戦争法反対運動か」(2)


●2015年10月25日
中谷雄二さん
「安倍政治を止めるために 戦争法反対運動か」(3)

-------------------------------------------------------------------------------------------

不戦へのネットワークは名古屋を中心に平和・人権について考え、行動している市民グループです。地域で、また全国各地で思いを同じにする人たちと情報を交換し交流していきたいと思っています。

Eメール 
husen@jca.apc.org (1999年4月11日より)

不戦へのネットワーク・トップページ終わり