お詫び:2003.1より「目次」を経て「日付ごとのページ」の構成にしましたが、途端に「日記」というより「月記」と成り果てました。ご了承ください。 2004年4月30日(金) ➡ 先月末、2004年3月31日(水曜日)の日記風に、「今月もまた、正月はしょうがない、2月は逃げる、3月は散々で、4月も仕方ない、と成りかねない状況」と書いたら、本当に4月は、本当も本当、これまでの67年目になるわが人生で、最も「仕方ない」状況になった。 (2000.5からの日記リンク一覧表示)木村愛二の生活と意見に戻る 雑誌『憎まれ愚痴』4月号に戻る