お詫び:2003.1より「目次」を経て「日付ごとのページ」の構成にしましたが、途端に「日記」というより「月記」と成り果てました。ご了承ください。 2003年3月5日(水) ➡ 典型的ドイツ・新ロマン派歌曲「さすらい人」は作詞者の題名「幸い無き人」「余所者」を経てシューベルトが改題と判明 (2000.5からの日記リンク一覧表示)木村愛二の生活と意見に戻る 雑誌『憎まれ愚痴』3月号に戻る