秘書の小部屋
2006.11

  尻尾振りわんこ 

ダイエットしなきゃ……
……なんかおくれ

2006年11月25日(土)事務所に籠りっきりなので、晴れてるんだか曇ってるんだか・・・

お寒うございます。いつの間にか11月も終わりに近くなってまして、おほほほ、ほっ。

暇かと思っておりましたら、いきなり怒濤のようなお仕事がまいりました。先週の土曜日に朝寝を楽しんでおりましたらば電話で叩き起こされまして、「月曜の朝でいいからね~」という内職が飛び込んでまいりまして、これが地獄の始まりでございました。

日曜日にせっせと働いて仕上げて、約束通り月曜日に納品に伺いますと、引き換えに水曜日でいいからね~、というお仕事を頂きました。ふう。

これだけなら地獄と言う程のものでは無いのですが、そこへ、どっか~ん、と飛び込んで来たのが「新装の深窓」じゃなかった「真相の深層」。そうでした、12月15日には発行せねば。ということはのんびりしてる場合じゃありませぬ。

かくして「勤労感謝の日」は謹(つつし)んでお仕事に勤(いそ)しむことに。(毎年同じ展開のような気もしますな。)で、本日もお仕事お仕事・お・し・ご・と。

相変わらず訳わかんねえ原稿っす。書いた人は「太字のところは太字に」とか、細かく指示してくださっているのですが、秘書のところに来ているのは、まったいらなプレーンテキストになっちまってるざます。どうすりゃいいんじゃい。

これまでも、原稿内のインターネットアドレスを頼りに原文のサイトにお伺いしては、体裁を探って組んだりしてきましたが、今回のは、ちと分かりかねまする。

これこれ編集長や、かくかくしかじかでありますから、オリジナルのメールを転送して下されや。

と下手に出てお願いする秘書に返ってくる返事は、

「古いパソコンに入ってて、古いパソコンの電源が入らないけど、入らなくした?」

秘書がそんなことをしますか。何をしたんですか。電源コードやコンセントを点検しましたか?

「あっ、コードが抜けてた」

ですと。内蔵電池が消耗しちまうです。このパソコン(iMac)は、以前電池切れになって、秘書がインターネットで電池を取り寄せて入れ替えたものですぞ。古いiMacの開腹手術は、初心者にはえらい苦労でしたぞ。その苦労を無にする気ですか。

ついでに、メールに添付されてた筈の写真も一個もない。「写真をよこせ」と、強請りに金払う時みたいなセリフを吐きましたが、「写真はなかった」の一言でちょん。「深層」のかずかずの写真は、筆者がインターネットアドレスを書いて下さったものは勿論取り込みましたが、後はそこらへんから適当に引っ張ってきました。ちょっと心配です。著××もですが、顔写真なんか、会ったこともない人をサイトの記述を頼りに引っ張って来てるのですから、ぜんぜん別人だったりして・・・

2006年11月14日(火)晴れ

仕事が一段落しましたもので、ぐしゃぐしゃになってるPCの中身を整理しました。進行中の仕事のデータは、編集済み用済み元テキストや加工済み用済み写真元データであっても、うっかり捨てるとしばしば思わぬしっぺ返しを食らいますので、それはそれは大事にとってあります。ちゃんと専用フォルダを用意してあるのですが、時間に追われている時にはついマイドキュメントに放り込んでおきますので、さて肝心の編集データはどこへ行ったのやら・・・

なので、精神状態が落ち着いた時に、じっくりと片付けます。こんな機会、滅多にありません。いっつも社内は、がさがさわさわさ、編集長の頭の中みたい。で、今回も不要ファイルがごっちゃりこ大量だわさ。ぽいっぽいっぽいぽいぽい。

と、捨てまくる快感を楽しんでおりましたら、のっそりと編集長が現れまして、

「これ」

と四角い箱を差し出します。「これ」がどうした。1単語だけで会話が成立するのは小学校入学前だけじゃぞい。それとも気の早いクリスマスプレゼントですか。あいにくと秘書は罰当たり仏教徒でありまして耶蘇教でござらんのですが。貰えるものなら何でもOKという態度は結局高くつくと近頃悟りましたもので、喉から両手が出るくらいうずうずしてても、肩からのびてるお手手はひいております。

そんな心中を察する筈もなく編集長はなおも「これ」と押し付けます。仕方なし受け取ってしまう秘書。下心がたっぷりまぶしてあるなら、後から突き返しましょう。

で、なんだこれは? 編集長宛の宅配荷物ではござらんか。送り主は・・・

編集長!

連絡来てましたよね。某社のアダプタが火を噴く恐れがあるから交換します宅急便で送りますって。自分で取り替えようとはこれっぽっちも思わないんですか。難しいこと言ってるんじゃないんです。なに? よく分からないからやっといてですって? 引っこ抜いて付け替えて古いのを送り返すだけでしょうが。んもうっ。

と、名だたる機械オンチを相手に、噴火しても無駄です。壊されても困りますし、さっさと秘書が取り替えましょう。どうやって壊すんだ、と普通の人は疑問に思う筈ですが、ほんと、信じられないことをやりまくるのですぞ、今時のオヤジ様達は。電池の+ー逆とか、フィルターの裏表逆とか、カセットテープのテープじゃない側をヘッド側に差し込もうとしたり、取るなと書いてある(とても取り難い)蓋を取って器にセットしたり、袋の上のセロテープを一カ所外せばいいのに四苦八苦して底に穴を開けたり・・・

極めつけはMac物語。iMacの愛松君を酷使して画面がすんごい色になってしまったので当時最新機種のeMacを買い込んでこれまたいくらお手入れの方法を教えても使いっぱなしでメンテナンスせずとうとう再起不能にしてしまいiMacを秘書が引き取って再生させていたのをまた使い出してまた酷使して画面をまた変にしてその間eMacを秘書がせっせといじってきれいにしてやったのに移行するのが面倒だとiMacを使い続けついに画面が真っ赤っかになって文字が見えないっちゅうのにeMacに切り替えないので秘書がキレて強制的に移行させまして、

LANで繋いで並べてあるパソコンのデータを移すどこが面倒臭いんじゃい、あっと言う間じゃろ

ぶりぶり怒る秘書の方に正当性があります。で、この時長いLANケーブルがなかったもので、2台あるスイッチングハブをやりくりしてiMacとeMacを隣同士にして、あおりを食らってメビウスのLANケーブルを接続から外しまして、かくかくしかじかだから、メビでインターネットする時にはここの配線を引っこ抜いてこのケーブルを挿してね、と懇切丁寧に説明したのに、次の日素っ頓狂な声が。

「あれ? メビウスでメールが受信できないよ」

おのれっ。プールに行くついでにLANケーブルの長いの買って来なさいっ。

2006年11月14日(火)晴れ

ふう。はあ。ほお。へほ・・・

なんだか疲れました。相変わらず、毎日がごっちゃごっちゃなもんで。先週末は秘書の父上の命日でありましたもので帰省。こういう時に「仕事が忙しいから」なんて言い訳を通用させてはいけませんです。お墓参りに行くべ、と花を買ってったのに、お母様は

「雨が降ってるから行かない」

ですと。むう、この母にしてこの子あり、と世間様は申しますが、秘書の罰当たり人生の根源はここにあり、でしたか。すったもんだの末、明日天気なら行こうという所に話は落ち着きましたが、ご先祖様も世間並みの対応はもう諦めてるんでしょうな。

で、その夜は身内が集まって鍋大会。ついでにお座敷たこ焼きまで始めちゃって盛り上がりました。ちゃんちゃん。翌朝、しらふに戻って気づくと、たこ焼きその他御馳走を仏前にお供えするの忘れて、自分たちだけ飽食してました。罰当たり一族ここにあり。

で、仏壇の前に積んであったお菓子をかばんに詰め込んで、しばらくおやつに不自由はしなくて済む、とささやかな幸せを感じながらお家に帰ってきましたら、オークションで落札した人形が届いてまして、早速開封しますとですね、状態の悪いことは承知してましたが、ぶっ、ここまでどうしようもないか・・・って秘書が言うくらいですから、ほんと、どうしようもないです。ばっちいばっちい。で、さっそくお風呂。あまりの汚さに大バケツに酵素入り洗濯洗剤を入れて、頭からつっこんじゃいました。だって、顔がどうしようもないんですもん。2体揃って洗剤の泡から足だけ突き出してるのって、結構怪奇ワールド。それをみながら秘書も自分の頭をシャンプーしてボディをごしごしして、人心地着いてから、人形洗い屋さんを開業。

一つは、横にすると目を閉じるいわゆるスリープアイのお人形。ということは水に浸けっぱなしはダメエ・・・でした。あわてて取り出したが、すでに遅し。ぽっちゃんぽっちゃんと体内に水が回ってます。これがまた全身固いビニール製なので、えーん水が抜けないよお。

あとで、気長に抜くことにして、スポンジと石けんとブラシでごしごしごし。おお、可愛いでねえか。頭はぐちゃぐちゃだわさ。わっ、毛が大量に抜ける、わっ、根元がぷっつんされてるでねえか、わっ、元の持ち主は人形虐待趣味だわさ。

で、もう1体は、頭髪がフェルト状に横モヒカンに固まってるざます。これは・・・丸坊主にしてカツラ被せるとか・・・ 何してるんでしょうね、秘書は。

(中略)それから2晩がすぎまして、マニュキア落としまで動員して顔はぴっかぴかの汚れなし。もつれた髪は専用オイルをつけて梳かして一体はつやつやロングヘア復活。切られてハゲになってるところは抜け毛を集めて植毛する予定です(物好き)。もう一体も迷宮のような絡み毛をほどいて、ちりちりヘアながら原型はおかっぱと察せられる髪復活。

で、こんなことで夜が過ぎていくもので、秘書は本を読まないテレビは見ない、CD掛けても全然耳に入らない、と、文化果つる生活に漬かってます。これぞ虐げられた人形の呪い。ゆめゆめ人形を祖末にするなかれ。

お勧め体験:お人形が手元にあったら枕元に飾りましょう。人形の視線を感じながら、山岸涼子さんの漫画「私の人形は良い人形」を読んで見ましょう。心臓の弱い人は止めましょう。結果に責任は持てません。ヒヒヒ。

2006年11月10日(金)晴れ

内職に追われる憂さに紛れてお人形ワールドに逃避してアホたれている間にアメリカで政変が進んでおりました。世捨て人を演じておりますとおのれの頭上に爆弾が落ちてきて初めて世は太平じゃなかったと気づくものでございます。

で、相変わらず忙しいです。内職が次ぎから次へと押し寄せるものですから(商売繁盛とはちと違います。忙しいだけで実入りは少ない)、近頃は策を弄しまして、できあがっても直ぐには納品に行きません。次ぎの仕事があるよと連絡を頂いて、んじゃま大急ぎで仕上げて間に合わせました、なんぞというツラをぶら下げて参ります。これ即ち弱小下請け業者の知恵。生き残るのはそれなりに大変なんですよん。

で、その空いた時間で何をしてるかと申しますと、晩ご飯のおかずを買いに出かけたり図書館で借りた本をコピーしたりお手紙書いたり家計簿代わりのノートにレシートの合計金額を書き写したり(家計の分析なんぞいたしません。今月いくら使ったか分かればいいんです。どうせ支出は偏ってます。11月は人形費がダントツの筈)。

で、話は全然変わりまして、先日、元同居人(以下元同)と美術展に行ってきました。「ボストン美術館蔵 肉筆浮世絵展 「江戸の誘惑」」です。興味があったところへ只券が到来したものでいそいそと出かけました。

これがエラい失敗でした。時は11月3日文化の日。ただでさえ混雑が予想される休日であることに加えて、この展示、某有名新聞がかんでおりますもので、当然紙上で宣伝をいたしておりまして、会場の江戸東京博物館展示場はエラい混雑でして、人の背中しか見えません。秘書も元同もたちまちキレまして、さっさと退場しちましました。

で、ついでだからと江戸東京博物館を見学しましたら、これがまたひどく感情を害する代物でして、元同と揃ってキレ具合に拍車がかかりまして、即刻退去。税金の無駄遣いじゃ、なんて普段は畏れ多くて口にできないセリフですが、この時ばかりは、いっぱしの納税者になった積もりで乱発しちゃいました。あほくさ。

お口なおしに松岡美術館へ。ここは前にも来たことがありますが、いい美術館です。秘書お気に入りの日本画を所蔵してるのであります。白金のプラチナ通りです。一度ご来館あれ(って、回し者ではありません)。

で、話がまた全然変わって、編集長が突然「真相の深層通信第1号」なるものを何の説明もなしに送りつけて来まして、メールを開いた秘書「???」

これは、どういう位置付けでどの程度の頻度で何時まで発行されるのであるや? 辛口時評に変わるものであるやなしや? 凡暗秘書には高貴(好奇)なる編集長殿の頭の中身までは分かり兼ねまする・・・

週に2回程、辛口時評と両立するものである、と返事を頂きまして、そろそろ1週間。通信も時評も滞っております。あー、どうするんかね。

2006年11月6日(月)曇り

連休あけ納品の内職のうち2口を納品に行きました。休みの前日しゃかりきになって終わらせておいた分です。もう1口は連休中にやる積もりでしたがつい俗世間の誘惑に負けまして面白可笑しく過ごさせていただきまして、気がついたら月曜日。

連休前、「(その分は)できたらでいいよ」と、お客様はおっしゃって下さいました。このセリフを翻訳しますと「できるだろ、それくらい。月曜日にそろえて持って来てよ」(意訳)であります。中学・高校で英語を習っていた頃、訳文を「こなれた日本語」にするとペケを食らいました。一語一語正確に直訳すべし、と。

つい高校生時代を思い出して直訳解釈しまして、「すいませーん、年寄りの手書きは読めなくってえ、入力が大変で、間に合わなくってえ」とやりましたら、バチがあたるもんですな。納期の短い新しい原稿を貰っちゃいました。うえーん、2本立ては辛いよお。

2006年11月3日(金)文化の日

「アイヤ~」(ホイットニーヒューストンの声音で。Ay yah !!!)

オークションで価格吊上落札したお人形が届きました。配達の人から受け取った瞬間、悪寒がしたのですが、開いてみましたら、あいや~、外したよ~

うちのモモちゃん人形と同じだと思っとったのに、えらいチビでねえですか。身長は同じなのに、なあぜ? それはですね、このチビ人形、写真では全く分からなかったのですがボディが改造されてましてですね、ひょろひょろと脚長になってましてですね、おそらくオリジナルではモモちゃんの半分ちょい位の大きさの筈です。小さい写真で判断せねばならぬインターネットオークションの盲点ですな。文句言える筋合いでなし、顔はモモちゃんと同型でしたのでよしとしませう。バランス悪いし改造の際詰め物に発泡スチロールの細切れを入れられたようで抱くとカサコソカサコソあーっ鬱陶しい夜なべして作り直すざます。チクチクチク。

悔しいので、また人形のオークションサイトを物色します。ありますです。モモ顔の古人形。絶対落としてやるざます。ヒヒヒ。

そうそう、この新入り人形の名前は「ビワ」の予定でしたが、見た瞬間「スモモ」に変更。チビモモ→スモールモモ→スモモ。安直なれどぴったりざましょ。

2006年11月2日(木)晴れ

お使いに出て、ついでに本屋さんを覗いて行こうと、ぽーっと歩いてましたら、物陰から

「幸運の女神様はいかがですか?」

と声がかかりました。はて、何事ぞ。金が欲しい、と秘書の顔に書いてあったんかしらん。これは新手の悪魔の誘惑か? 

「本日は大安ですよ」

と言われて、ああ、そこは宝くじ売り場でした。幸運の女神宝くじを発売しておりまして、買えば2億円当たるそうです。では、連番で3人下さい、と反射的にお財布を開く秘書。前後賞狙いの最小投資コース600円で2億円せしめようとは、ぼろっちい斧を取り落として、拾って下さった女神様に「金の斧か銀の斧か」と聞かれてすかさず「金!」と答えてる気分です。当たるのは罰かも。それにしても、西洋物とおぼしき幸運の女神様は大安だの仏滅だのを気にするんでしょうか。いっそ先勝の日に売り出してたもれ。

さてと、明日から3連休です。秘書はお約束で、「休み明けでいいよ」という内職が3口入りました。毎度毎度ありがとうごぜえやす。(悔しくなんかないです。この儲けであの1万円人形買ったるわい・・・)

2006年11月1日(水)晴れ

ああ、そうですか、また月が変わりましたか。霜月とは言条、ちっとも寒くありませんでして、カレンダーに嘘をつかれてるよな気分です。

言条、いいじょうと読みます。「とは」に続けて使って「とはいうものの」の意味です。なら始めからそう言えと? 使ってみたかったんですう。

で、昨夜はハロウィンでしたね。今年の秘書は風邪ひきで自分のことだけで手一杯でしたので、いちゃもんをつけてる余裕がございませんでした。いつもごてごてデコレーションをしてる家の傍らをとおりかかっても、ばーろー、と言いかける前にぐふっごほっぐるじい~、でありました。

(ひとんちの宗教行事に口をだすものだから、罰が当たったという説あり。でもここんち、いつも某宗教団体政党のポスターが貼ってあるけど・・・)

そこいらじゅうにビニールのぺらぺらかぼちゃが転がってまして、タバコのポイ捨てをやられたら堪りません。へろへろの胴体をつけて窓からぶら下がってるかぼちゃ野郎なんぞ、ライターでシュッっと一発、あらら火事になっちまうざます。

で、先日街を歩いていましたら、どこぞのガキ様が背後で叫んでました。

ハッピイハロウィン! ハッピイハロウィン! ハッピイハロウィン!・・・

はて? trick or treatじゃなかったんかしらん。万聖節の前夜は悪霊が跋扈する夜じゃなかったかしらん。いつからhappyになったのかしらん。秘書が無知だからかしらん。

ハッピイハロウィン! って、わかったから黙れっちゅうの。

で、ハロウィンを騒ぐんだか祝うんだかした人々は万聖節はどうするのかしらん。そんなこと気にする方が野暮かしらん・・・

クリスマス、バレンタインデー(お返しにホワイトデー)、ハロウィンと、西洋祭りを積極的に取り入れて来たのは文明の進歩なのでしょう。いっそ、復活祭もやるべきではないでしょうか。

と思ったら、とっくにやってましたよね。浅草サンバカーニバル。カーニバル=謝肉祭。謝肉祭=復活祭とペア。へそだしお姉さんたちが派手に踊ってましたっけ。8月に。???。盆踊りじゃあるまいになんで8月? 

卵に細工してちょいとした御利益(別れた恋人と復活できます、とか、倦怠期の愛が甦ります、とか、もっと積極的に、送った卵の数だけ愛が深まります、とか)をでっち上げて「ハッピイイースター!」と売り出せば儲かりそうです。イイがダブって言いにくいからハッピーイースターにした方がいいかも。


♫ふん ふん ふん ふん、ふんふんふん♫