民衆のメディア連絡会の事務局問題に関し今千年紀を切り開く壮大な飛躍への第一歩を提案

送信日時 : 2001年 4月 22日 日曜日 10:01 PM

件名 :[pmn 14463] Re: 胃カメラと連絡会とＰＭＮをどうするか

　管理人を悩ます責任を自覚している私としては、まずイの一番に、胃の問題を重視します。

From: yt_w-tv@st.rim.or.jp (YUTAKA TSUCHIYA)
Date: Sun, 22 Apr 2001 19:27:31 +0900
Subject: [pmn 14460] Re: ＰＭＮをどうするか

あとは、事務局の移転等、具体的なシステムをどう変えるか、ですね。
ここ数日、胃が痛くて思考力 、ヤル気が低下。胃潰瘍だろうか?
苦しくない胃カメラを御存じの方、教えて下さい。
土屋　豊(W-TV OFFICE/VIDEO ACT!)

　私は、胃カメラ経験者です。飲み過ぎの直後、医師会が市長を後援するが故の反対派には評判の悪い市の無料成人胃癌検診で引っ掛かり、これもやはり無料でもあり、医者にも義務があり、一応、覗いてもらったことがあります。痛かった記憶はありませんから、ものは試しとは思いますが、有料の場合は、地球には優しくてもどうでもいいのですが、自分には大事な一つしか無い胃に優しい食い物で試して、様子を見た方が、お得でしょう。

　懐かしの名画、『生きる』には、癌のレントゲン写真が出てきますが、その頃よりも全治の率が遥かに高くなっていますから、無理に経験してみても、映像にできるほどの迫力は出てこないでしょう。

　PMNの件のというよりは、もともとの松原さんの発言自体が、民衆のメディア連絡会の事務局問題なのですから、基本的には、連絡会の件と考えます。私は、別途の会議を提案する積もりでしたが、5.17の「スタッフ会議」を、それに当てる予定と見受けました。

　で、すでに他の方が、ある程度の提案をしているので、私の案も出します。

　私は、連絡会の情報に無料でも接近できる方法として、現在の電網宝庫を拡充し、かつ、連絡会の有料（別に優良でなくても会費を払えばいい）登録会員の情報交換の主要なものを「新着頁」で見ることができるようにし、連絡会の方は会費を増額して、事務局を引き受ける人の自己負担を軽くするという解決、いやむしろ、今千年紀を切り開く壮大な飛躍への第一歩を提案します。

　参考までに、私も会員で民放労連が胴元のメディア総合研究所は、維持会員が年1万円、私が辞めた日本ジャーナリスト会議は、月1千円、つまり年1万2千円の会費で、ともに専従の事務局員を抱えています。例会の頻度と中身では、民衆のメディア連絡会とVIDEOACT!連合軍の方が、遥かに勝っています。メディア総合研究所は『放送レポート』、日本ジャーナリスト会議はタブロイド機関紙も出していますが、前途有望な若手ばかりか死に損ないの有能な馬齡も多数、十分に対抗可能と考えます。

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