民衆のメディア連絡会の「4.12スタッフ会議の報告」に結成を唱導した立場から一言

送信日時 : 2001年 4月 17日 火曜日 9:16 PM

件名 :[pmn 14369] Re:4.12スタッフ会議の報告

From: yt_w-tv@st.rim.or.jp (YUTAKA TSUCHIYA)
Date: Tue, 17 Apr 2001 17:50:14 +0900
Subject: [pmn 14366] Re: 4.12スタッフ会議の報告
土屋です。
ちょっと前ですが、結構重要な問題提起が松原さんからありました。
どんな反応があるだろう? と期待していたのですが、全く反応がないので、「民衆のメディア連絡会」のスタッフとして少し書きます。

　私は、「反応」しなかったわけではありません。個人的には強い心理的反応を覚えたのですが、この件ではpmnに投稿しなかっただけのことです。

　私も、1991年に最初の民衆のメディアの名が付いた集会の実行委員に加わり、その後、連絡会の結成を唱導し、以後、一昨年までは、「スタッフ会議」（実は片仮名語嫌いの私個人は別途、「世話人会」と勝手に記していたのですが）参加と例会の事務方を最優先に位置付けていたので、松原さんの問題提起は、結構深刻に受け止めています。

　しかし、これは、pmnにだけしか参加していない方々、または民衆のメディア連絡会の会員でも、実際に例会で顔を合わせたことのない方々の前で議論しても、空回りするのではないでしょうか。そう思って、次の例会、4.26.の二次会の時にでも、別途の議論の場の設定を提案しようかなと、考えていたところです。

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