自分は煙草で死んでもイイと思って吸ってる管理人の土屋さんにパイプ煙草を勧める

送信日時 : 2001年 2月 28日 水曜日 10:20 PM

件名 : Re: [pmn 13652] Re: モグラ叩き宣言

Date: Wed, 28 Feb 2001 19:51:38 +0900
Subject: [pmn 13652] Re: モグラ叩き宣言
土屋です。
煙草、吸います。
自分は煙草で死んでもイイと思って吸っていますが、
吸わない人にとっては、ただただ迷惑でしょう。
当然です。何も反論はありません。
とにかく迷惑をかけないようにする、当り前ですが、
気をつけます。

　管理人の苦労を思えば、イッヒッヒ、胡麻擂り、胡麻擂り、私の吸う空気を絶対に汚さないことは地球上にいる限り不可能でしょうが、いまだに指しゃぶり心理を克服できない土屋豊さんが、見えないところで吸うのは、見えないのですから、見逃すしかないでしょう。

　ただし、皆さんの議論は、私が2年程前に週刊誌時代の『憎まれ愚痴』で数回連載した「臭い煙草の添加物」についての知識への無知をさらけだしています。昔の紫煙は、良い匂いでした。だから、私も高校時代から吸ってしまったのでした。当時は、紙と刻み煙草を買って、自分達で巻いていました。現在の量産型の巻き煙草は、不純物が増えて非常に臭くなっているのであって、害も増加しているはずです。

　昨年、私は、旧友の元文芸春秋常務、堤尭の欧米インターネット出版事情の視察報告を聞きに行ったところ、開会前に、強度のニコチン中毒の彼が、「痰が切れなくなって医者に相談したら、パイプ煙草を勧められ、従ったら、その後は調子が良い」などと嬉しそうに言っては、廊下でせっせと大型のマドロスパイプに詰めこんでいました。久しぶりにパイプ煙草、つまりは純粋な煙草の煙りを少し吸うと、確かに、良い匂いで、不愉快ではないのです。

　土屋さんのような粋な方は、ああ、またまた胡麻擂り、そこらの下品な悪餓鬼とは差を付けて、粋なマドロスパイプに切り替えてはいかがでしょうか。そうすれば、まずは土屋ファン、雨宮ファン、次々にパイプ派が殖えて、少しは、環境が改善されるでしょう。でも、やはり、見えないところで、お願いします。ああ、この血を吐く想いの自己犠牲的な忠告には、われながら感動してしまいます。 　

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