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『亜空間通信』931号(2005/01/08)
【小泉レイプ事件宣伝ロフトプラスワン1/17天木直人・岡留安則:ポスト噂の真相・外務省無用論】
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転送、転載、引用、訳出、大歓迎!
私は、1月17日、午後7時から、新宿情報基地ロフトプラスワンに行く。
出し物の題名は、「ポスト噂の真相・外務省無用論」である。出演はともに旧知の岡留安則と天木直人である。
昨日(2005/01/07)、『創』の2005年2月号が届いたので、その冒頭の広告、新宿情報基地ロフトプラスワンの小さな文字を、拡大鏡で見た。
1月17日、月曜日の夜の出し物の題名は、岡留安則元編集長プレゼンツ「ポスト噂の真相・外務省無用論」となっている。
ありゃあ、こりゃあ、行かなくちゃならないじゃないか。
私は、外務省だけでなく、小泉レイプ事件の主、小泉不純一郎に基本的な問題ありと考えているから、会場に、季刊『真相の深層』04初夏別冊、「小泉レイプ事件」裁判特集を持参する。これだけの別売頒価は400円である。
実は、この日は、私の誕生日である。当然、皆の衆に、わが誕生日への祝賀の御礼を申し上げる。この日、68歳になる私は、ひと世代下の天木直人・岡留安則には、すこし新しい注文を付ける。
特に、岡留安則には、森首相の買春検挙暦の裁判での苦労をねぎらうが、しかし、『追悼』別冊には書いた小泉レイプ事件の始末をつけずに、「休刊」で沖縄に逃げたことに、いささか苦情を述べる。
なぜ私が、小泉レイプ事件の始末で超多忙にならなきゃならないのか!
『噂の真相』だけではないが、すべての雑誌が、情報を知りながら、逃げたのである。私は、いわば、彼らの尻ぬぐい役なのである。けっ!
有志の参加者、大募集!
以上。