広域水道を検証するファクトシート (保屋野初子さん作成)
○普及率
○給水人口の推移(ここ10年間)
○水源保有率
○トリハロメタン値
○年間給水実績の推移(ここ10年間)
○1トンあたりの給水料金
○家庭用水道料金(1カ月あたり1世帯の平均的使用量の場合)
○料金値上げの実績
○営業収入の内訳と各金額
○営業経費の内訳と各金額
○資本的収入の内訳と各金額
○資本的支出の内訳と各金額
○起債残高
○一般会計からの繰り入れ額
○近年の給水制限あるいは断水の内容と原因
○夏の最大給水量と冬の最大給水量
2、広域水道への移行に関するデータ
1、現在認可を受けている庄内南部広域水道事業の内容:目標年、計画給水人口(構成団体別に)
○水源と水利権(最大取水量)
○月山ダム建設負担額と費用負担比率
○総事業費と財源(ダムと関連事業のそれぞれについて県、国、起債の額)
○最終的な元利償還額
○1トン当たりの給水単価
○責任配水量(構成団体別に)
○事業の進捗度
○最終的な給水料金の見込み
○現在までの起債の元金と利子
2、鶴岡市水道に関して
○県広域水道からの受水計画
○最大受水量
○受水開始年(最初から100%か)
○受水費見込み(年間)
○営業収入にしめる受水費の割合(見込み)
○受水計画の根拠となる給水人口・給水量
○1日一人当たりの最大給水量の予測と年度、その財源(国、市、起債、それぞれの 額)
○根拠となる数値を算出した年
○広域水道への移行に伴う事業内容と事業費
○その財源(国、市、起債それぞれの額)
○地下水源をどうしていくか
○今後の料金値上げの見込み
○最終的な料金水準の見込み
3、地下水源について
○地下水位の年間推移
○地下水の年間汲み上げ量(水道用水、工業用水、農業用水、融雪用水についての実績あるいは推定)
○地下水汲み上げに関する何らかの規制があるか、地盤沈下が市内で起こっているか