8月27日に、日本の最先端の河川工学者でいらっしゃる大熊孝 新潟大教授 を招き、豪雨災害とともに、地域のダム開発計画を考えるフォーラムを開催します。
遠方の方もいらっしゃると思いますが、鮎釣りのメッカの川。そして山形県ではなにかと話題のダム問題です。ぜひ、おいでくださいませ。
--------------------------------------------------------------------------------------------------8/27 洪水災害とダムを考える。
「現地視察と意見交換会
新潟豪雨災害から見る最上小国川の流域環境。」
第25回東北自然保護の集い 山形大会 プレフォーラム
今夏、7月13日、豪雨による河川の増水により、新潟県、三条市や中之島町などでは、五十嵐川,刈谷田川の堤防が一部で決壊し、大規模な洪水被害をもたらしました。
一方、最上小国川は、天然鮎の遡上で知られる山形県で随一の清流でありますが、
現在主に治水を目的として建設が検討されている最上小国川ダムによる河川環境への
影響が懸念されております。
今回は、新潟豪雨災害の堤防堤体決壊原因等を調査する研究委員会を立ち上げ、ご活躍されている 大熊 孝 新潟大学教授、又、公共事業をチェックするNGOの会の代表 天野礼子氏ををお招きし、最上小国川ダム建設予定地や流域環境の視察、又、その後、意見交換会として、新潟豪雨災害の現場からの報告や、小国川の流域環境、ダムの必要性などについて話し合います。
日時:8月27日(金)午前 10時 お湯とぴあ もがみ 集合
午前10時〜3時 最上小国川ダム建設予定地、流域を視察
午後3時〜5時 意見交換会 お湯とぴあ もがみ
6時〜 交流会 赤倉温泉旅館内にて
会場:赤倉温泉内 「お湯とぴあ もがみ」 赤倉温泉 参加費:1000円
講師
大熊 孝 新潟大学工学部教授
1942年生まれ。東京大学工学部土木工学科卒業。同大学院博士課程修了、工
学博士。 現在、新潟大学工学部教授。専門は、河川工学、土木史、雪氷工学。
また、長野県治水・利水ダム等検討委員会委員?委員長代理)
主な著書に近著「技術にも自治があるー治水技術の伝統と近代ー」(農文協、2300円)、「利根川治水の変遷と水害」(東大出版会)、「洪水と治水の河川史」(平凡社)「日本土木史」(技報堂・共著)「川を制した近代技術」(平凡社・編著)その他多数がある。
天野礼子 アウトドアライター 公共事業をチェックするNGOの会 代表
主催 ウォーターワッチネットワーク
共催 第25回東北自然保護の集い 山形大会実行委員会
神室山系の自然を守る会
小国川漁業協同組合
連絡先 ウォーターワッチネットワーク 草島 0235-28-3338 090-4388-3872
htto://www.jca.apc.org/water-w/