2000年11月祭研究発表 「私たちのお金のこわす途上国の暮らし」へ
京大ユニセフクラブ2000年度11月祭研究発表
「私たちのお金がこわす途上国の暮らし」
ODA班メンバー紹介
ODA班での研究発表は楽しかったが、それは内容よりも私にとっては個性的なメンバーが楽しかったからである。「あぁまたODA班のミーティングで忙しいわ。」と思っても「まぁいいかぁ…」と思ってしまう。そんなみんなをとっても紹介したくなったので紹介してみます。ではでは・・
この冊子をつくった京大ユニセフクラブ研究発表ODA班は、こんなチームでした。
ODA 班 is ．．．（ってＯＤＡ班以外に研究班はないんだけどさ。）
前向き、議論好き（はじめるととまらへん＋いつのまにか違う話になっている）、しゃべるのも好き（私だけか？）、ミーティングだらけ、「とにかくわかりやすくせな。」、「ODAのことをいろんな人に知って欲しい」、行動的、はじめるのが遅い、無謀な計画、「でも結局できてるのがすごいやん」←by Sちゃん、「もう、みんなのスケジュール合わんなぁ」、勢いがある、「やろうや、できるって。」、人の話を素直に聞いて受け入れる、人の話をちゃんと聞いている、変化していく、結構みんな自然体なんかなあ、疲れると笑いが多くなる、あぁ、もう・・
とりあえずなんか楽しかったぞ、うん。 （byのぞみ）かめやまくん
みんなのまとめ役・推進力、ODA班がここまでこられたのは亀山くんのおかげです。ODA班の父。むらまつくん
ODA班に議論を持ちこむ男、ひそかにとってもやる気、理想が高い。ビジョンがしっかりしている。「ODA班いい感じやなぁ」。ODA班を愛してそう（ｂｙ の）。にしだくん
ODA班になくてはならないキャラクター。アイディアと発想が新鮮で時々まわりを驚かせる。発言も時々話題を呼ぶ。でも存在感はいつもある。たかがきくん
「あっ、そうですよねぇ」「でもですねぇ…」。議論好き、好奇心旺盛なスーパー1回生。行動を通じて知ったこと、感じたことをみんなに伝えて新しい風を吹き込んでくれる。3回生の（の）にとっては初心を思い出させてくれる貴重な存在。つじたさん
彼女は突然あらわれ、超特急で個性的なODA班になじんでいった。あれっ？そういえば彼女って途中からきたんだっけ？と皆思っている（たぶん）。自然体が魅力的。のぞみさん
通称のんのん。いつも明るく元気な彼女は周りを和ませてくれる。そして、大事な所で迷えるODA班を救う。まさに現代のジャンヌダルク。口癖は、「がーん」。（ｂｙ亀高村）
Ｓｐｅｃｉａｌ Ｔｈａｎｋｓ ｔｏ
絵を描いてくれた段原志保さん
三宅夕姫さん（ＯＤＡ改革ネットワーク）
神田浩史さん（ＯＤＡ改革ネットワーク）
高橋正義先生（立命館大学国際関係学部教授）
京大ユニセフクラブのみなさま貴重なご意見どうもありがとうございました！