文責:田岡直博
1 3号BOX内(1) ユニセフ文庫(a) 開発教育の基礎的理解に役立つもの
(b) アクティビティー が紹介されているもの
(2) 「ワークショップ資料」コーナー(棚の最上段)
(3) 「NGOニュースレター」コーナー(棚の下から2段目)
(4) ユニトピア(5) レジュメファイル(6) ホームページ(http://www.jca.apc.org/unicefclub/)(7) 個人
2 3号BOX外(1) 文献(a) ユニセフ文庫に入庫していない主要な文献
(b) 開発教育に関する文献が集められているところ
(c) 文献リスト
開発教育情報センター(http://member.nifty.ne.jp/decj/library.htm) 開発教育おすすめ基本文献(http://member.nifty.ne.jp/decj/books.htm) (2) ホームページ(a) 日本のNGOのページ
「開発教育」ってなあに? (http://member.nifty.ne.jp/decj/%82p.htm) 団体会員・個人会員リンク集 (http://member.nifty.ne.jp/decj/link.htm) 開発教育研究会 (http://www2.osk.3web.ne.jp/~kansemi/program/kaihatsu/index.htm) (b) アクティビティーが紹介されているページ
アクティビティーズ (http://www.joca.or.jp/ob-kai/krk/Activities.htm) 実践データベース (http://www.mahoroba.ne.jp/~dakara/mokuji.htm) (c) 海外の開発教育に関する団体のページ(イギリス)
(3) 団体・個人(a) 団体
(b) 個人
【脚注】1) 本文中では、「開発教育」という用語を、「地球市民教育」(人権教育、平和教育、多文化教育等々の教育を包摂した概念)や、「ワークショップ」(≒参加型教育の方法論)と、相互互換的な意味において用いることにする。その正確な意味及び他の概念との相違については、開発教育協議会の「『開発教育』ってなあに?」(http://member.nifty.ne.jp/decj/%82p.htm)を参照。 2) 「主要な」というのはNGOや開発教育の現場において、特に推奨されている(そのため名前の通っている)文献、という程度の意味である。 3) 各項目において主要な文献のみを掲げるにとどめた。ユニセフ文庫に入庫している開発教育関連文献の一覧としては、「ユニセフ文庫リスト」の特に「10 地球市民教育」の欄を参照。 4) 「アクティビティー」という用語は、具体的な「ワークショップ」または「ワーク」と相互互換的な意味において用いる。 5) 1999年に改訂版が発行されているので、注意が必要である。 6) この本だけ、「08 多文化/外国人労働者/在日」に分類されているので注意が必要である。その他の文献はすべて、「10 地球市民教育」に分類されている。 7) 表に「民事訴訟法学会」と書かれた茶封筒に入っている。 8) 「子ども」のフォルダに2,3冊入っている。 9) これらの文献リストを利用して、OPACなどで検索すればけっこうHITする。付属図書館、教育学部図書館、総合人間学部図書館などに多いが、それに限られない。たとえば、非暴力トレーニングで有名な「静かな力」は法学部図書館に所蔵されている。 10) ユニセフクラブのイベントで、ファシリテーターとして依頼したことのある人、およびユニセフクラブOB/OGに限定した。 2000/12/06 |