ユニセフクラブに入った動機は?
- 身近な視点を大切にするスタンスに共感したから(芦立)
- 大学に入ったらNGOに参加しようと思っていた(山田)
- 南北問題に限らず、様々な問題を扱っていたから(石川)
- NGOや南北問題に興味があったから(衣斐)
- ゼミで開発と援助の問題を扱って興味を持ったから(佐藤)
もともと南北問題やNGOに関心があった人もいれば、「気がついたら入ってた」「居心地がよかったから」といった理由で居着いてしまった人もいます。特に基礎知識が必要なわけでもありませんから、「大学で何か新しいことやってみたい!」という人、大歓迎です。
今関心があること、これからやりたいこと
- ODAの政治家庭の研究、ODAの増減史と完了・政治・国際環境の関連(芦立)
- 現代中国政治と貧民・少数民族問題。戦間期東欧の民族問題(井上)
- 自由貿易、開発学、車の免許(衣斐)
- 都市開発、韓国(石川)
- 公共事業について(安藤)
- 開発と文化、日本の外国人関係(手島)
- 南米旅行、スペイン語・英語習得、水泳、演劇、自分で自分の生活費を稼ぐこと、バイクで遠征(山田)
- 自分の生きていき方、いろんな人との接し方(下向)
- ベルギーワッフル、明石焼き、トランペット(丸山)
- パソコン、インターネット、ピアノ(三浦)
楽しかったこと、心に残っていること
- ユニカフェや合宿などで夜遅くまで飲みながら語り合ったこと(芦立)
- 読書会や研究発表の準備のときにユニセフのメンバーと議論したこと。ワークショップは楽しい!(山田)
- マリコとオーロラを迎えたこと(下向)
- 飲み会、飲み会、飲み会...。合宿での池住さんのワークショップ(石川)
- ユニカフェ(井上・三浦・中川・衣斐)
- 立て看描き(田岡)
ユニセフクラブのいいところ
- 誰に対してでもオープンであるところ。内と外の壁がないところ(芦立)
- 誰のどんなひとことでも真剣に、あったかく受け止めてくれる人がいるところ(山田)
- ふところの広いところ。いつでも飲み会ができるところ(下向)
- アットホーム(手島)
- やさしい人が多い(安藤)
- friendly(井上)
- ラジカセとギターがある(丸山)
- 寛容さ(中川)
- くつろげる(衣斐)
- 他大学生でもいごこちが悪くない(渡辺)
- NGOの人も含めて、尊敬できる人に出会えるところかな(田岡)
入部・退部のような形式がないこと(一度でもBOXに来た人はメンバーと見なされる)、毎日BOXにいる人もいれば、年に数回しかみかけない人、例会には来ないけど飲み会だけは参加する人など、いろいろな関わり方ができる「開かれた」サークルであるところが魅力のようです。
ユニセフクラブに入って何がどのくらい変わった?
- NGOの人と出会えた(西村)
- Warm Heart & Cool Head ということが実感できるようになった(芦立)
- 自分の物を考える視点や関心がglobal→localに変化した(山田)
- 自分が何をしたいのかよく考えるようになったかな(下向)
- ギャグがすべっても恥ずかしくなくなった(丸山)
- 考え方・視点がある意味広くなったけど、ある意味狭くなったかも(衣斐)
あなたにとってユニセフクラブとは
- 刺激的なところ(西村)
- 大学生活(下向)
- つながり(手島)
- 大学院で政治学を学ぶ決心をするきっかけを与えてくれたところ(芦立)
- ふるさと(山田)
- ☆神☆(丸山)
- 自分を取り戻すところ(中川)
- 帰巣本能が働いて帰ってきてしまうところ(衣斐)
- 苦手な京大法学部の校舎の中で唯一心あたたまる場所(三浦)
新入生にひとこと
- 語学の単位はちゃんと取ろう(福田)
- 授業に出よう(西村(誠))
- 長いようで短い大学生活を無為に過ごさぬように、様々な事に積極的に挑戦しよう(芦立)
- 当たって砕ける!砕けてもまだ復活できるだけの時間とパワーがある時なんだから(山田)
- 学生生活は生きてることを実感できる貴重な時間です。やりたいこと、視たいこと、何でも試してみるべき(中川)
- いいとこだよー。だぶん(下向)
- いらっしゃーい(丸山)
ユニセフクラブで得たもの
- 勉強の仕方(安藤)
- 友だち、知識、有意義な学生生活(芦立)
- 書ききれない(山田)
- なりゆきの偉大さを知ったこと(下向)
- 人脈(手島)
- 古本、単位(丸山)
- 人、自分(石川)
- すばらしい仲間!3号BOX(衣斐)
- 現実を視る目(井上)
- 友だち(三浦)
- 人生、怜悧さ(中川)