<アマチュア無線の現状>

from yym

アマチュア無線による人的被害は確実に増大しています。

 携帯電話などは0.5W以下という微弱な電波ですが日本のアマチュア無線局(ハム)は100万局を超えそのうち1万局を越える人がなんと出力が1kWを超える設備を運用していると見られています。実際にこの出力を総務省から許可されている局は1000局ほどですが、残りの1万局は正式な免許ならびに検査を受けていない非合法局とみられています。

 驚かされるのは法定出力をさらに超え中には10kWという放送局並の設備で電波を撒き散らしている局も居るのです。さらにビームアンテナという高性能アンテナを用うことにより特定方向に対してして10倍から100倍ものエネルギーを放射することができます。
 もし10kWで100倍とすると1000kW相当のレベルに達するのです。ハムは市街地に大型アンテナを設置しており放送局のように周囲を遮蔽した状態で電波を発射しているわけでもありません。みなさんの家庭に隣接して放送局並の電波が発射されているのです。

 このような高出力の電波を発射している人の子供は女児が多いということは定説でその危険性は彼らも以下のホームページでも認めていたり他にも多くの記述があります。
http://homepage1.nifty.com/ja7bal/denjiha.htm
このホームページの管理者は無線連盟の評議員として組織の中央で活躍された方でありその記述には信用性が高いと評価されています。

 彼らは電波の発射でTVなどへの妨害を避け特に夜間における電波の発射の機会が多くそのために生殖器において染色体にダメージを与える可能性がさらに高くなります。結果男児の誕生が少なくなったりしているようです。これは当該人以外に周囲の家庭でも起こる可能性があります。このままですとこの100万人のハムによる被害はさらにエスカレートする可能性があります。非合法な無線機を使い周囲の人家に電波障害などを誘発するばかりでなく人体に計り知れない傷害を与えていることが予想されます。

 市民はこの恐怖を知らないのです。
 この事実をハムの連盟および総務省は隠しつづけているのです。
 早急に総務省に対してこのような高出力の電波の利用の禁止を訴えるべきです。
 貴団体のご尽力に期待いたします。

[以上]

なお議論は下記のwebで行なわれています。その会話も参考にされてください。

http://shinshu.net/jarl/bbs/bbs.cgi

http://saki.2ch.net/radio/index2.html


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