熊本県不知火町の山中で、1999年9月に、九州電力岑北火力線(50万ボルト設計、22万ボルト運用)の送電鉄塔(高さ11.5メートル)が、台風により倒壊したものです。
ここに掲載する写真を撮影されたのは「綾の自然と文化を考える会」小川渉さんです。
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九州電力がこの事故に対する報告をウェブサイトに掲載しました。該当するウェブページを紹介します。
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