第4回電磁波問題学習会

<題目>誰にでもわかる電磁波問題
<日時>2003年2月8日(土)午後1時半より
<場所>エポック10(メトロポリタンプラザ10階)
     東京都豊島区池袋1−11−1
<お話>大久保貞利(当会事務局長)
<内容>ケータイのどこがいけないの?どんな電気製品からデンジハって出るの?地球だって磁場があるのに私たちは平気で生きているじゃない!電気があぶないなら石器時代にもどれっていうの?そんな疑問にまるごとお答えします。


事務局長のお話

事務局長・大久保貞利が熱弁をふるう。各地の住民と直接に接して得られた知識は、迫力満点。


会場の出席者

だんだんと引き込まれていく出席者。熱のこもった話を聞いているうちに、あっと言う間に1時間以上も経ってしまった。

子どもの出席者

次世代をになう子どもも熱心に聞いている。よく考えると、オトナよりもコドモの方が電磁波の影響は強く受けるのであるから、特に注意して聞いておき、適切な対応が必要なはず。

質問者

質疑応答は引きも切らない。たっぷりと質疑応答の時間を計画していたのではあるが、それでも足りなくなってしまった。最近の電磁波事情を反映しているのであろう。会場の制限時間一杯まで質疑応答を行ってもまだ足りず、散会後にも、大久保事務局長だけでなく、事務局員とも熱心に話し合っていた。



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