埼玉県で放射線技師をなさっている会員の○○○○さんから「医療機器や家庭電化製品から発生する非電離放射線(電磁波)ついて電磁波研の会員にアンケ−トをとり、『電磁波問題に関心のある人』(会員)のアンケ−ト結果と一般市民のアンケ−ト結果をデ−タ比較し、放射線技師としての電磁波についての今後の姿勢や取り組みに活用したい」との要請が寄せられました。
医療現場ではX線(電離放射線)への警戒心はあってもMRI等の非電離放射線への理解は十分あるとは言えません。そうした中での諸澄さんたちの取り組みは大いに評価できます。回収等は同封にチラシに書いてあります。よろしくご協力のほどを。
回収先は電磁波問題市民研究会です。結果等は会報又はアンケート協力者に報告します。