パレスチナ・アフガニスタン写真展     


 今や全世界で戦争をすることが正しいかのような雰囲気が生まれてきています。日本でも、これまで憲法が理念としてきた平和主義と人権尊重を否定する有事法案が国会に提出されています。
 この写真展では、戦争の恐ろしさと、その中で人間らしく生きようとしている人々の姿をご紹介いたします。
 入場は無料ですが、趣旨にご賛同いただければ、募金等へのご協力をよろしくお願いいたします。


パレスチナ人の親子に銃を向けるイスラエル兵

兵役拒否宣言をしたイスラエルの兵士たち

PMS(ペシャワール会医療サービス)が配給した50sの小麦の袋をかつぐ少年

アメリカによるアフガニスタンへの空爆で焼けた家の前でたたずむ少年

  5/25(土)・26(日) 午後1時〜5時
  場所 エトワールホダカ1F (大阪市住吉区大領4−2−10)
      同時企画
※ビデオ上映:「パレスチナ少女・交流の記録」
       「兵役拒否−18才の決断」・他
♪ミニ・チャリティ・コンサート〜平和への思い
¥寄付:アフガン緑の大地基金(ペシャワール会)・他
☆署名:イスラエル兵役拒否者への支援オンライン署名
 アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名
〒葉書:イスラエル大使館宛・アメリカ大使館宛

  主催:アルト総合マネージメント(連絡先070−5655−4147)
  後援:アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局
  賛助:石田アートオフィス