2011年 |
2012 |
7月 1日(日) 午後1時~6時 |
公開学習講座
兼
学校安全相談員
の学習講座 |
子どもの学校安全を考える公開学習講座
兼 学校安全相談員の学習講座
子どもにとって学校ははたして安全な場といえるでしょうか。いじめや暴力、プールなどの施設事故、サッカーや柔道などの部活事故、不審者や登下校中の事故も社会問題となっています。
私たちはこうした状況を憂慮し、学校における子どもの安全の促進と被害者家族の支援などを目的として、年内に「学校安全推進全国ネットワーク」(NPO法人を準備中)を立ち上げます。
このことを広くお知らせするとともに、学校における子どもの安全問題に関心を寄せる多くの方々の参加を求め、下記のとおり公開学習講座を開催します。
わたしたちは、年内にはNPO法人「学校安全推進全国ネットワーク」を立ち上げたく準備を重ねておりますが、その活動の中で出発点とかなめとなるのが、「学校安全相談」事業です。
この活動のためには、学校事故被災者の子ども・家族との日常的な相談活動を行う学校安全相談員の役割が大です。
わたしたちは、学校安全に関心のある方々で、最低限4回の基礎講座を受講して頂ければ、だれでもが相談員になることができる、と考えております。学校安全に関心のある方々には広くこの基礎講座を受講していただき、相談員登録をしていただく事を願っております。
午後1時~2時
第1会議室
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記念講演 「なぜ、学校安全が進まないか ― 学校安全とこれから」
喜多 明人(早稲田大学教授) |
午後2時~4時
第1会議室
|
学校安全シンポジウム 「学校災害の被災者はなにを求めているか」
被災者 中村淳(京都市)・飯沼健一(栃木県真岡市)・高瀬典子(大阪市) |
午後4時~6時
第2会議室
|
学校災害被災者懇親会 |
●詳 細: インフォメーション
ちらし(表) ちらし(裏)
●会 場: 早稲田大学 戸山キャンパス 文学学術院33-2号館 第1・2会議室
http://www.waseda.jp/jp/campus/toyama.html 参照
(東京メトロ東西線 早稲田駅2番・3B版出口)
●定 員: 50名(先着順)
●お問い合わせ:
学校安全ネットワーク準備会事務局 ( 毎週 月・木 10:00-16:00 )
〒102-0071 東京都千代田区富士見2-7-2ステージビル1706号 南北法律事務所内
TEL:03-3511-5748 FAX:03-3511-5784
http://www.geocities.jp/school_safety_net/index.html
|
今後の予定 |
学校安全基礎講座
第2回 8月
第3回 9月 予定
第4回10月 |
相談電話 |
●学校安全・電話相談を受け付けます
毎週木曜日 11時~16時まで、電話相談を行っています。
(木曜日が祝祭日と重なった日は、お休みです)
03-6268-9363 |
2012 |
6月 2日(土)~6月 3日(日) |
大集会 |
「全国学校事故・事件を語る会」第51回(大)集会のご案内
「全国学校事故・事件を語る会」はこれまで多くの事故・事件に関わりながら、その問題点を発信し続けてきました。しかし、現状は改善に向かう気配が一向に見えません。
その中で近年の「全国柔道事故被害者の会」活動には目を見張るものがあり、「武道必修化」と相まって柔道事故は大きな社会問題として注目をされるようになりました。今年の大集会シンポジウムでは、「学校スポーツ事故を考える」をテーマに、「全国柔道事故被害者の会」の取組みから学び、今後の活動に生かそうと考えています。つきましては、下記日程で、「全国学校事故・事件を語る会」第51回(大)集会を開催します。ご参加くださいますようお願いします。
●スケジュール
日 時 |
スケジュール |
6月2日(土) |
場 所:兵庫県学校厚生会館
(神戸市中央区北長狭通4-7-34 078-331-9955) |
午後1:00- |
受 付 |
午後1:30-5:00 |
《交流会》
学校での事故・事件の被害者遺族を中心として、会員相互の交流や情報交換を行います。
(会場費として500円を徴収させていただきます。) |
午後6:00- |
食を兼ねた懇親会を行います。
(会場:“和の個室空間 北海の宝石箱 元町店” ℡078-331-2058:参加費4000円) |
6月3日(日) |
場 所:ラッセホール
(神戸市中央区中山手通4-10-8 078-291-1117) |
午前9:30- |
《シンポジウム》
『学校スポーツ事故を考える』
~「全国柔道事故被害者の会」の取り組みから学ぶ~
今春より、中学校の体育科の中で必修化された武道(柔道、剣道など)の危険性を訴え続けてこられた『全国柔道事故被害者の会』の活動から、多くの取り組みを学ぶとともに、学校スポーツ事故全般の問題点を提起し、検証・討論します。
(会場費として500円を徴収させていただきます。) |
午前10:00-12:00 |
=午前の部=
『パネルディスカッション』
コーディネーター
住友 剛 (京都精華大学人文学部 准教授)
パネリスト
小林 恵子 (全国柔道事故被害者の会)
内田 良 (名古屋大学大学院教育発達科学研究科 准教授) |
午後1:00-4:00 |
=午後の部=
『当事者の声』
発 表 者
・宮脇 勝哉 (川西市立中学校熱中症死亡事件遺族
全国学校事故・事件を語る会:代表世話人)
・草野 とも子 (専修大学付属高校バレーボール部死亡事故遺族)
・栗岡 正則 (兵庫県立龍野高校テニス部後遺症事故保護者)
フリー討論
コーディネーターのまとめ |
午後4:00-5:00 |
『学校事故・事件相談会』
学校事故・事件で困っておられる方の相談に応じます。
ご希望の方は、受付までお申し出下さい。 |
●備 考
一部だけのご参加も可能です。
交流会、シンポジウムは参加費(500円)を集めさせていただきます。
●申込み・お問い合わせ
全国学校事故・事件を語る会 http://homepage3.nifty.com/Hyogo-GGG-Izokunokai/
「語る会代表世話人」 宮脇勝哉
(携帯090-4908-6844 FAX 0797-57-9640 e-mail miyawaki-katuya@mtc.biglobe.ne.jp)
参加を希望される方は以下の書式に出欠をご記入の上,宮脇勝哉までご返信下さい。
**********************************************
「全国学校事故・事件を語る会」第51回(大)集会
ご出席 ご欠席
※ 参加される会に○を付け,人数をご記入下さい。
6/2(土)13時半~交流会 ( )参加人数( )人
6/2(土)18時半~懇親会 ( )参加人数( )
6/3(日)10時~ シンポジウム ( )参加人数( )人
※ 宿泊希望があれば有りに○をして,人数をご記入ください。
宿泊希望 有り ・ なし
大人 男( )名 女( )名
子ども(小学生以下) ( )名
お名前
ご住所・電話番号
〒 ℡
連絡欄(近況など)
|
2011 |
12月17日(土) 13 :15~ 16 :30 (開場13 : 00) |
シンポジウム |
青い空15周年記念講演会・シンポジウム
「私にもできる 今を生きる子どもたちに考えてみよう 子どもの人権」
●日 時 2011年12月17日(土) 13 :15~ 16 :30 (開場13 : 00)
●講 演
サヘル・ローズさん ( タレント/ キャスター)
イラン出身。幼少時代より孤児院で育ち、8 歳のとき養母とともに来日。
様々な苦難を乗り越え、高校時代から芸能活動を始め、現在、NHK BS1「地球テレビ100」のキャスター
に抜擢され、MX テレビ「ザ・ゴールデンアワー」、テレビ朝日「スーパーJ チャンネル」などでレギュラーを
務める。
ご自身の体験から、いじめ・差別のない社会への思い、そして養母の存在がいかに大きいものだった
などをお話していただきます。
●シンポジスト
坪井節子さん (社会福祉法人カリヨン子どもセンター)
「 子どもシェルター」などを運営し、困難を抱える子どもたちを支援しています
森田明彦さん (公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン)
1919 年創設の国際的な子ども支援NGO。
120 以上の国と地域で子どもの権利の実現のための活動を展開
武田さち子 (NPO 法人ジェントルハートプロジェクト)
やさしい心と命の大切さを伝え、いじめのない社会の実現を目ざして活動しています
●場 所 板橋区立 文化会館 小ホール 地図 http://www.itabun.com/access/index.html
東武東上線「大山」駅北口より 徒歩5 分
都営三田線「板橋区役所前」駅 A2 出口から徒歩約10 分
●料 金 無 料
●申込み 青い空のホームページからお申し込みができます。
必要事項を入力し、送信して下さい。
http://www.npo-aoisora.net
j●主 催:特定非営利活動法人青い空ー子ども・人権・非暴力
1996年、“CAP 青い空” は「CAP プログラム」を実施する団体として誕生しました。
2003年12月に“NPO 法人青い空-子ども・人権・非暴力” となり、CAP プログラムの他「セルフ・
ディフェンス講座」「デートDV 防止講座」などを提供し、誰もが安心して生きられる社会を目指し活動
しています。
現在、板橋区をはじめ数カ所の教育委員会からの委託を受け、年500回、CAP プログラムを実施しています。
●後 援:板橋区教育委員会/ NPO 法人CAP センター・JAPAN
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2011 |
11月27日(日) 第1部:10時00分〜12時35分 第2部:13時30分〜16時30分 |
シンポジウム |
全国柔道事故被害者の会 第4回シンポジウム
「柔道事故撲滅のためのアプローチ」
■講演予定者:
第1部(10時00分〜12時35分)
1.内田 良氏 「柔道事故の実態と特徴 ー「武道必修化」の先を見据えて」
名古屋大学大学院教育発達科学研究科・准教授
2.村川 義弘氏 「柔道事故は防げる─欧米における柔道事故例と安全対策」
全国柔道事故被害者の会・副会長
3.野地 雅人氏 「コンタクトスポーツと脳損傷」
神奈川県立足柄上病院脳神経外科部長・神奈川県アマチュアボクシング医事委員会委員長・神奈川県体育協会医科学委員会委員・日本体育協会公認スポーツドクター
4.被害者家族が語る
全国柔道事故被害者の会 会員より1名
第2部(13時30分〜16時30分)
1.宮崎 祐介氏 「急性硬膜下血腫の発生メカニズムとその予防に向けてー力学的手法によるアプローチ」
金沢大学理工研究域機械工学系・助教
2.南部 さおり氏 「柔道事故と医学証拠、裁判ー児童虐待事例を参考にして」
横浜市立大学医学部医学科・助教
3.被害者家族が語る
全国柔道事故被害者の会 会員より2名
■日時:
2011年11月27日 (日) 10時00分~16時30分(2部制)
第1部:10時00分〜12時35分
第2部:13時30分〜16時30分
■場所:
〒102-0085 東京都千代田区六番町14-4 ニコラ・バレ
JR四谷駅 麹町出口より徒歩1分
■参加費:
第1部のみ参加:1,000円
第2部のみ参加:1,000円
第1部・第2部ともに参加:2,000円
シンポジウムへのご参加をご希望の方は、全国柔道事故被害者の会サイトよりお申し込みください。
(先着160名様とさせていただきます)
■主催:全国柔道事故被害者の会 http://judojiko.net/
■後援:朝日新聞厚生文化事業団(予定)
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2011 |
11月19日(土) 午後 1:00~4:00 (12:30開場) |
シンポジウム |
NPO法人ジェントルハートプロジェクト主催 第6回「親の知る権利を求めるシンポジウム」
今の日本では、学校関連の自死や事件事故に遭遇した家族にとって、事実を知るという事が非常に困難な状況にあります。この現状に対し、当法人は子どもたちを守るという視点から、事実の究明と検証が必要不可欠であると考えます。
今回のシンポジウムでは最近の事件で、新たに被害者となられた御遺族や存命被害者の方にお話を伺い、専門家の意見も交えながら、「親の知る権利」の確立に向けた議論を深めていきたいと思っています。
開催日: 2011年11月19日(土)
時 間: 午後 1:00~4:00 (12:30開場)
場 所: (財)人権教育啓発推進センター
〒105-0012 東京都港区芝大門2-10-12 KDX芝大門ビル4階
JR線浜松町駅(南口改札から徒歩7~8分)
都営三田線芝公園駅(A3出口から徒歩3~4分)
都営大江戸線・浅草線大門駅(A3出口から徒歩4~5分)
※入場無料 事前申込み不要 定員80名 (先着順)
《当日の内容》
・ 基調講演 「事実の重みに向き合って」
~学校事故・事件の被害者・遺族支援に関わって私が考えてきたこと~
京都精華大学准教授 住 友 剛 氏
・ 被害者からの報告
桐生市いじめ自殺遺族 上村竜二 氏
川崎市いじめ自殺遺族 篠原宏明 氏
神戸市立小学校いじめ恐喝事件被害者 N 氏
・当法人理事を交えたパネルディスカッション
主 催 NPO法人ジェントルハートプロジェクト http://www.gentle-h.net/
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2011 |
11月12日(土) 17:00開演 (16:30開場) |
コンサート |
『第8回ジェントルハートコンサート』
~いじめのない社会を創る 『やさしい心』~
《天国の子ども達からのメッセージと音楽とのコラボレーション》
●日 時 2011年11月12日(土) 17:00開演 (16:30開場)
●会 場 TOKYO FMホール(東京メトロ半蔵門線「半蔵門駅」より徒歩3分)
●出 演 谷村有美 (歌手、ピアニスト)/ 中村幸代(作曲家、キーボーディスト)
森口博子 (歌手)/ 横浜市立上寺尾小学校合唱部 / 他
●後 援 文部科学省 / (財)人権教育啓発推進センター / (株)WAVE出版
●主 催 NPO法人ジェントルハートプロジェクト / TOKYO FM
●お問い合わせ キャピタルヴィレッジ ℡ 03-3478-9999
http://www.capital-village.co.jp/
全席指定 一 般 3,000円 大学生以下 1, 500円
(大学生・専門学校生以下の方も一般料金でお求め下さい。
当日身分証明書の提示で1,500円キャッシュバックいたします。)
一般発売 10月14日
チケットぴあ ・ ローソンチケット ・ イープラス ・ CNプレイガイド ・ キャピタルヴィレッジ
※このコンサートは「いじめ」問題に取り組む当法人が、『やさしい心でつながりあうことの大切さを音楽を通して多くの人に感じてほしい』という願いを込めて企画しました。
コンサートが終わる頃には優しい気持ちで心が満たされている。
そんなコンサートを目指しています。
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2011 |
10月22日(土) 14時~16時半 (開場13時30分) |
シンポジウム |
「セクシュアルマイノリティの自殺予防」を考えるシンポジウム
年間3万人を超える人々が自殺に追いこまれる日本。
数々の施策が打ち出されていますが、その中で「重要だけど語られてこなかった問題」のひとつが、セクシュアルマイノリティの自殺をめぐる現状でした。
「いのち リスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン」では今秋、さまざまな立場から「生きやすい社会づくり」に奔走する方々をゲストにお招きして、この問題を真正面から話し合うシンポジウムを開催します。
「これまで語られてこなかった」セクシュアルマイノリティの自殺予防について、あるいは、セクシュアルマイノリティの「生」について、この機会に考えてみませんか?
++++++++++
公開シンポジウム2011
語られなかった“生“を見つめて ~セクシュアルマイノリティの自殺予防を考える~
○パネリスト
・清水康之氏(NPO法人ライフリンク代表)
・平田俊明氏(臨床心理士・精神科医 セクシュアルマイノリティのサポートに長年関わる)
・大江千束氏(レズビアンとバイセクシュアル女性のためのセンターLOUD代表)
※自殺予防問題に取り組む国会議員からの挨拶も予定中 (諸事情により変更あり)
○日時 2011年10月22日(土) 14時~16時半 (開場13時30分)
○場所 文京シビックセンター (区民会議室5階C)
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html
東京メトロ
後楽園駅・丸の内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分
都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分
JR総武線 水道橋駅(東口) 徒歩9分
○入場料 500円(資料代)
○参加方法
事前申し込み制です。ご参加を希望される方は respectwhiteribbon@yahoo.co.jp まで
お名前(ペンネーム可)と連絡先、参加人数、(可能でしたら)後所属先などをご連絡ください。
なお、定員の都合上ご参加いただけないことがあります。ご了承ください。
○主催 「いのち リスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン」事務局
○後援・協力 NPO法人自殺対策支援センター ライフリンク チャイルドライン支援センター他
○「いのちリスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン」とは
2010年秋に都内で発足。いのちの問題で自分自身や友人が悩んできた経験をもつ“当事者”らが運営に関わり、セクシュアルマイノリティの若者の自殺予防や暴力にさらされているいのちを守ることをミッションに活動を展開している。
【ブログ】http://profile.ameba.jp/respectwhiteribbon/
≪連絡先≫
「いのち リスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン」事務局
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-13-11co-lab千駄ヶ谷3F
サバイバーズ・ジャスティス 気付
【携帯】090-8477-3645
【メール】respectwhiteribbon@yahoo.co.jp
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2011 |
2月13日(日) 14時00分~17時00分 |
シンポジウム |
今の学校を考えるシンポジウム
いじめ、学級崩壊、先生の過労・うつ病・・・どうなってるの?
豊かな教育をめざし、親とはょい職員・市民が手をつないで
■報告者
・土肥 信雄 氏
(元都立三鷹高校長「教育が民主的でなければ」と都教委を相手に裁判係争中)
・武田 さち子
(NPOジェントルハートプロジェクト理事「いじめから子ども達の心と命を守るために」活動)
・横浜市教員
(横浜市の教職員のおかれている現状、課題について)
・佐藤 和行 氏
(元横浜市教員、教職員の成果主義制度の情報公開を求めて昨年末横浜地裁に提訴)
■司会
・杉浦ひとみ 氏
(弁護士 佐藤氏の情報公開訴訟の代理人 いじめ自殺など教育裁判を多く扱う)
●日 時 2011年2月13日(日) 14時~17時
●場 所 TKP横浜西口ビジネスセンター 地下2階 第1会議室
(http://tkpyokohama.net/access/ 横浜西口徒歩4分、県民センター隣り )
●資料代 500円
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2011 |
1月15日 (土) 12時30分~16時 |
シンポジウム |
第3回シンポジウム「柔道事故の撲滅を願う」
■日 時 : 2011年1月15日 (土) 12時30分~16時
■場 所 : 大阪市立生涯学習センター:阿倍野市民学習センター
■講演予定者(講演順):
1.小林泰彦氏 「日本の柔道事故の現状について」
全国柔道事故被害者の会 会長
2.野地雅人氏 「コンタクトスポーツと脳損傷」 神奈川県立足柄上病院脳神経外科医・横浜市立大学医学部非常勤講師・ 日本体育協会公認スポーツドクター
3.被害者家族が語る
村川弘美氏 田中由起子氏 高瀬典子氏
4.村川義弘氏 「柔道事故は防げる─欧米における柔道事故例と安全対策」
全国柔道事故被害者の会 副会長
■申し込みは、全国柔道事故被害者の会のホームページ(http://judojiko.net/news/421.html) から。
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2010年 |
2010 |
11月19日(金) 18時開場 / 18時30分開演 |
コンサート |
TOKYO FM ヒューマンコンシャス プロジェクト
「第7回ジェントルハートコンサート」 いじめのない社会を創る「やさしい心」~
やさしい心で・・・、真摯な心で・・・いじめを考えるコンサート
■日 時 : 2010年11月19日(金) 開場18:00 / 開演18:30
■場 所 : TOKYO FMホール (東京メトロ半蔵門線「半蔵門駅」より徒歩3分)
■出 演 : 西村由紀江 (ピアニスト)
桑山哲也 (ボタン・アコーディオニスト)
カノン (シンガー・ソングライター)
■チケット: 全席指定 大人4000円、大学・高校生2000円、小・中学生1000円 (税込み)
2010年10月9日(土) より 一般受け付け
チケットぴあ・ローソンチケット・CNプレイガイド・イープラス・キャピタルヴィレッジ
■問い合わせ : キャピタルヴィレッジ http://www.capital-village.co.jp/
(詳細) Tel.03-3478-9999 (平日10:00-19:00)
■主 催 NPO法人ジェントルハートプロジェクト http://www.gentle-h.net/
TOKYO FM
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2010 |
9月25日(土) 午後1時~午後4時30分(開場12時30分) |
フォーラム |
第2回 子どもとつくる未来フォーラム NPO発 かながわの子どもは今
■場所 全国共済「馬車道プラザ・みらい」 地下ホール
JR関内駅北口徒歩5分(尾上町交差点すぐ)
市営地下鉄関内駅9番出口すぐ
■料金 無料
■申込 電話・FAX 先着50名
※子どもとつくる未来フォーラム事務局 および下記の団体まで
(子どもセンターてんぽ事務局) 045-473-1959
■主催団体
NPO法人エンパワメントかながわ
NPO法人神奈川子ども未来ファンド
NPO法人子どもセンターてんぽ
NPO法人ジェントルハートプロジェクト
NPO法人たまり場
NPO法人よこはまチャイルドライン・かわさきチャイルドライン
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2010 |
9月12日 (日) 13時30分~16時 |
シンポジウム |
第2回シンポジウム「頻発する柔道事故」
■場所:長野県松本市梓川 梓水苑(しすいえん)
〒390-1701 長野県松本市梓川倭4262-1 TEL:0263-78-5550
http://www.shisuien.jp (地図)
■参加費:500円(学生無料)
■主催:全国柔道事故被害者の会 http://judojiko.net/link
■後援:朝日新聞厚生文化事業団 信濃毎日新聞社
■講演予定者(講演順):
1.小林泰彦氏 「日本の柔道事故の現状について」
全国柔道事故被害者の会 会長
2.野地雅人氏 「コンタクトスポーツと脳損傷」
神奈川県立足柄上病院脳神経外科医・横浜市立大学医学部非常勤講師・
日本体育協会公認スポーツドクター
3.被害者家族が語る
村川弘美氏
滋賀県愛荘町立秦荘中学校柔道部事故遺族(母親)
澤田 佳子氏
長野県梓川柔道教室事故被害者家族(母親)
4.村川義弘氏 「柔道事故は防げる─欧米における柔道事故例と安全対策」
全国柔道事故被害者の会 副会長
■申し込み:全国柔道事故被害者の会のサイト http://judojiko.net/link から
(先着70名)
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2010 |
3月14日(日) 午後1時30分開演 (午後1時00分開場) |
コンサート |
「第6回ジェントルハートコンサート」 いじめのない社会を創る「やさしい心」~
やさしい心で・・・、真摯な心で・・・いじめを考えるコンサート
場 所 : ミューザ川崎シンフォニーホール (JR川崎駅前)
http://www.kawasaki-sym-hall.jp/access/
出 演 : 中西圭三・西村由紀江・中村幸代・高木いくの・カノン
かえつ有明中・高等学校マーチングバンド ESTEAM
チケット: 全席指定 大人4000円、大学・高校生2000円、小・中学生1000円 (税込み)
2010年1月22日(金) より一般受け付け
チケットぴあ・ローソンチケット・CNプレイガイド・イープラス・キャピタルヴィレッジ
問い合わせ : キャピタルヴィレッジ http://www.capital-village.co.jp/
(詳細) Tel.03-3478-9999
主 催 NPO法人ジェントルハートプロジェクト http://www.gentle-h.net/
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2010 |
2月24日(水)~ 2月28日(日) 午前10時00分 ~ 午後 8時00分(最終日は午後5時00迄) |
展示 |
ジェントルハートメッセージ
いじめや暴力でなくなっていったこどもたち。みんなごく普通の優しいこどもたちでした。
彼らからのメッセージを通して、優しい気持ちでつながりあうことの大切さを感じてもらえたらいいな・・・
そんな思いをこめて企画した展示会です。
会 場 新都市センター市民フロア (横浜そごう9階) 入場無料
http://www.yokohama-shintoshi.co.jp/shimin-floor/access.htm
主 催 NPO法人ジェントルハートプロジェクト http://www.gentle-h.net/
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2010 |
1月30日(土) 14:00 ~ 17:00 (受付13:30) |
講演会 |
CAP 子どもへの暴力防止のための講演会
いじめ防止に取組む ~ 具体的な活動を通して ~
講 師: 小森 美登里 (NPO法人ジェントルハートプロジェクト)
武 田 さち子 (NPO法人ジェントルハートプロジェクト)
会 場 : 西宮市大学交流センター 大講義室
http://daigaku.nishi.or.jp/info/accessmap.html
兵庫県西宮市北口町1番2号 ACTA 西宮東館6階
(阪急神戸線 西宮北口駅より北東へ徒歩2分)
参加費 : 500円
定 員 : 100名
申し込み: 事前に電話・FAX・メールにてお申し込みが必要です。
下記主催団体に、①お名前 ②所属 ③連絡先をお知らせください。
先着順で、定員になり次第、締切りとさせていただきます。
(定員に余裕がある場合、当日参加可)
参加費は当日、お支払いください。
主 催 : 特定非営利法人CAPセンター・JAPAN http://www.cap-j.net/
〒662-0825 兵庫県西宮市門戸荘17-34 スマイルヴィラ105
TEL:(0798) 57-4121 FAX:(0798) 57-4122
E-mail info@cap-j.net
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2009年 |
2009 |
11月15日(日) 13:00 ~ 16:00 (受付12:30) |
シンポジウム |
NPO法人ジェントルハートプロジェクト 主催
第4回 「親の知る権利を求めるシンポジウム」
主な内容: 今までの活動の経緯説明
遺族・被害者からの体験報告
報告者とのディスカッション
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2009 |
11月5日(木) 14:00 ~ 17:00 (受付13:30) |
講演会 |
CAP 子どもへの暴力防止のための講演会
いじめ防止を考える ~ 日本とアメリカの現状報告から ~
講 師: Jeannette Collins (ジュネット コリンズ ICAPディレクター)
武 田 さち子 (NPO法人ジェントルハートプロジェクト 理事)
会 場 : 東京都ウィメンズプラザ 会議室1
http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html
JR山手線・東急東横線・京王井の頭線:渋谷駅下車徒歩12分
地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線:表参道駅下車徒歩7分
都バス(渋88系統):渋谷駅からバス4分青山学院前バス停下車徒歩2分
参加費 : 1000円(税込) 定 員 : 80名
主 催 : 特定非営利法人CAPセンター・JAPAN http://www.cap-j.net/
〒662-0825 兵庫県西宮市門戸荘17-34 スマイルヴィラ105
TEL:(0798) 57-4121 FAX:(0798) 57-4122
E-mail info@cap-j.net
申し込み : 上記連絡先に、メール、電話、FAXにて
①お名前 ②連絡先 をお知らせください
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2009 |
11月 1日(日) 13:00 ~ 16:30 (受付12:30) |
フォーラム |
第1回 子どもとつくる未来フォーラム
~ 届いていますか 子どものSOS ~
基調講演 : 藤井 誠二 さん ノンフィクションライター
「子どもたちは今、何に苦しんでいるのか」
バネルディスカッション 「今、おとなができること」
パネラー : 金井 剛 さん (横浜市中央児童相談所 担当部長兼医務担当課長)
西野 博 之 さん (NPO法人フリースペースたまりば理事長)
小森 美登里 さん (NPO法人ジェントルハートプロジェクト)
★ 「夢メッセージ展」同時開催
会 場 : 神奈川県総合医療会館
http://www.marianna-u.ac.jp/jsasem51/annaizu.html
JR関内南口徒歩10分、横浜市営地下鉄伊勢佐木長者町徒歩2分
参加費 : 無料 事前申し込み不要 (先着300人)
主 催 : 「子どもつつくる未来フォーラム」実行委員会
特定非営利法人 よこはまチャイルドライン
かわさきチャイルドライン
特定非営利法人 子どもセンターてんぽ
特定非営利法人 エンパワメントかながわ
特定非営利法人 ジェントルハートプロジェクト
問い合わせ:特定非営利法人 子どもセンターてんぽ
電話 045-477-5821(月~金) FAX 045-477-5822
Eメール : tempo@shinyokohama-law.com
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2009 |
7月26日(日) PM 1:30 ~ 4:30 |
集い |
江東区に夜間中学校を作るための集い
「江東区に夜間中学がほしい」
場 所 : 江東区総合区民センター 6階 区民ホール
江東区大島4―5―1
都営新宿線「西大島駅」 A4出口より徒歩1分
JR総武線「亀戸駅」徒歩15分
参加費 : 無 料
主 催 : 全国夜間中学校研究会
「すべての人に義務教育を!」専門委員会
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2009 |
7月19日(日) PM 2:00~ |
フォーラム |
エセナフォーラム2009 「ぼくらの権利って何?」
~ストリートチルドレンを通して考える世界の子どもの権利~
第1部 14:00-15:30 「路上のカルロス」 ワークショップ(参加型学習)
第2部 15:45-17:00 -世界の子どものことを考える- パネルディスカッション
申し込み : 不要。当日、会場にお越しください。 第1部、第2部のみ参加も可。
参加費 : 300円
場 所 : 大田区男女平等推進センター 「エセナおおた」 第2・3学習室
(JR大森駅東口より徒歩約8分)
http://www.escenaota.jp/map.html
Produced by 「ストリートチルドレンを考える会」 http://www.children-fn.org/
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2009 |
3月21日(土) PM 0:30開場 PM1:00開演 |
コンサート |
◇「第5回ジェントルハートコンサート」 ☆前売り受付開始☆
場 所 : ミューザ川崎シンフォニーホール
http://www.kawasaki-sym-hall.jp/access/
出 演 : 中村幸代 ・ 大藤桂子 ・ 高木いくの
横浜市立本郷小学校マーチングバンド
チケット: 全席指定 大人2000円(前売り1800円)、学生500円
申し込み(詳細) http://www.gentle-h.net/5thconcert.pdf
主 催 NPO法人ジェントルハートプロジェクト http://www.gentle-h.net/
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2009 |
2月25日(水)~3月1日(日) AM10:00~PM6:00 (最終日はPM5:.00迄) |
展示 |
◇ジェントルハートメッセージ 横浜開催
場所 : 新都市センター市民フロア(横浜そごう9階)
http://www.yokohama-shintoshi.co.jp/shimin-floor/access.htm
入場 : 無料
主催 : http://www.gentle-h.net/
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2008年 |
2008 |
11月16日(日) 午後1時00分(開場12:30)~ 4時30分 |
学習会 |
◇ NPO法人ジェントルハートプロジェクト 親の知る権利を求める学習会(第3回)
●開催日: 2008年11月16日 (日)
●時 間: 午後1時00分~4時30分(開場:午後12時30分)
●費 用: 資料代
●場 所: 東京都港区芝浦3-3-6
キャンパス・イノベーションセンター(CIC)2階多目的室4
http://www.isl.or.jp/campusinnovation.html
(JR田町駅芝浦口徒歩1分・都営地下鉄三田より徒歩5分)
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2008 |
9月28日 (日) 午後1時30分(開場:午後1時15分) ~ 4時30分 |
集会 |
生徒指導による自殺「指導死」を考える会
~井田紀子の裁判を支える~
「井田将紀の自殺に関する損害賠償」に対して、今年の7月30日にさいたま地裁で「棄却」の判決が出ました。将紀に対しての5人の教師による1時間45分という長時間の「事情聴取」も正当であるという納得がいかないものでした。
(わたしの雑記帳 7/31付 参照 )
また、判決では、裁判で証言してくれた将紀の友人たちの証言よりも先生の証言が信頼できるとも述べられています。
判決内容があまりにひどかったので、先日東京高裁に控訴しました。
「いじめによる自殺」は文科省でも認められてきましたが、生徒指導をきっかけにした自殺である「指導死」はまだまだ認められていません。
今回控訴するにあたって、「指導死」の実態について安達和美さん(040310)、大貫隆志さん(000930)、西尾裕美さん(020323)、井田(040526)の4遺族の話を中心に下記の通り集会を開きますので、お忙しいところ恐縮ですが、ご参加くださるようお願いします。
●開催日: 2008年9月28日 (日)
●時 間: 午後1時30分~4時30分(開場:午後1時15分)
●会場費: おひとり500円(資料代)
●場 所: 東京都港区芝浦3-3-6
キャンパス・イノベーションセンター(CIC)2階多目的室4
http://www.isl.or.jp/campusinnovation.html
(JR田町駅芝浦口徒歩1分・都営地下鉄三田より徒歩5分)
●問い合わせ先: 井田紀子 norikoida0526@hotmail.co.jp
●弁護団 杉浦ひとみ、関哉直人、高辻庸子、山下敏雅、坂本雅弥
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2007 |
10月22日(月) 午後2時00分 / 午後7時30分 |
公演 |
秋元紀子さんのひとり語り10周年記念公演
安房(あわ)直子さん原作「青い糸」
出 演 : 語 り 秋元紀子さん ハープ演奏 長村美代子さん
日 時 : 2007年10月22日(月) 午後2時00分 午後7時30分
会 場 : めぐろパーシモンホール
入場料 : 2999円
詳細は、「秋元紀子ひとり語り」 公式ホームページ
http://www7.ocn.ne.jp/~mitomoto/ にて。
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2007 |
9月29日(土)~30日(日) |
フェスタ |
「ヒューマンフェスタとちぎ」
栃木県宇都宮市のマロニエプラザ
(栃木県立宇都宮産業展示館 JR宇都宮駅から徒歩約15分・シャトルバス運行予定あり)
詳細は、http://www.pref.tochigi.jp/life/jinken/jinken/f-fes2007.html にて。
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2007 |
6月2日(土) 13時半~3日(日)15時 |
(大)
集会 |
「全国学校事故・事件を語る会」第21回(大)集会
「全国学校事故・事件を語る会」も5年目を迎えます。この間、私たちは"事実解明"をキーワードに、多くの事件と向きあってきました。そして今やっと、私たちが主張してきた事が少しずつ、世の中の人々に受け入れられるようになってきました。今年は、シンポジウムであらためて学校事故・事件における『事実解明』の実態や課題を明らかにし、今後の取り組みへの指針にしたいと考えています。
つきましては、下記日程で、「全国学校事故・事件を語る会」第21回(大)集会を開催いたします。ご多忙とは思いますが,ご参加くださいますようお願いいたします。
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日 時 |
6月2日(土)13時半 ~ 3日(日)15時
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場 所 |
ピフレホール JR・新長田駅すぐ南
神戸市長田区若松町4丁目2-15 ℡ 078-621-1120
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日 程 |
2日(土) |
13時半- 交流会
18時 - 懇親会(食事:費用3000円程度) |
3日(日) |
9時半- シンポジウム 「事実解明と当事者」
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備 考 一部だけのご参加でも結構です。
交流会は参加費(500円)を集めさせていただきます。
お問い合わせは「全国学校事故・事件を語る会」代表世話人まで。
宮脇 e-mail miyawaki-katuya@mtc.biglobe.ne.jp)
「全国学校事故・事件を語る会」第21回(大)集会
※ 参加される会をお知らせください。
6/2 13時半~交流会 ( )参加人数( )人
6/2 18時~ 懇親会 ( )参加人数( )人
6/3 9時半~ シンポジウム ( )参加人数(
)人
お名前
ご住所・電話番号
〒 ℡
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2007 |
4月21日(土) 午後 1時00分開演(午後0時30分開場) |
コンサート |
第3回 ハートフルコンサート
いじめのない社会を創るため『やさしい心』を音楽にのせて伝えます。
天国の子ども達からのメッセージと音楽とのコラボレーションです。
『天国のこどもたち』メッセージ朗読
・豊田純子 ほか
音 楽
・中村幸代 (作曲家・キーボーディスト)
・ブリッツブラス・フルートアンサンブル
・かえつ有明中・高等学校マーチングバンド ESTEAM
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会 場:ミューザ川崎シンフォニーホール (JR川崎駅前) |
チケット:全席指定 大人2000円(前売り1800円)、学生500円
コンサート入場券申し込み、住所、氏名、連絡先電話番号、大人・学生各々の必要枚数を明記のうえ、下記まで
サイトから http://www.gentle-h.net/gh_index2.html
FAX 045-845-3620
メール komori@ss.iij4u.or.jp |
主 催 NPO法人ジェントルハートプロジェクト http://www.gentle-h.net/ |
2007 |
3月29日(木)~4月2日(月) 午前10時00分 ~ 午後 8時00分
(最終日は 3時00分まで) |
展示会 |
ジェントルハートメッセージ
いじめや暴力でなくなっていったこどもたち。みんなごく普通の優しいこどもたちでした。
彼らからのメッセージを通して、優しい気持ちでつながりあうことの大切さを感じてもらえたらいいな・・・
そんな思いをこめて企画した展示会です。
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会 場 新都市センター市民フロア (横浜そごう9階)
http://www.yokohama-shintoshi.co.jp/shimin-floor/access.htm
入場無料
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主 催 NPO法人ジェントルハートプロジェクト http://www.gentle-h.net/ |
2007 |
2月10日(土) 午後1時30分~4時30分 |
シンポジウム |
ジェントルハートプロジェクト&よこはまチャイルドライン共催シンポジウム
「生まれてきてくれた命たちへ」
~いじめをなくすために 今 大人としてできること~
【第1部 活動報告】
◇「講演で子どもたちに伝えている心の話」
NPO法人ジェントルハートプロジェクト理事 小森美登里
◇「電話の中の子どもたちから見えたこと」
NPO法人よこはまチャイルドライン代表理事 徳丸のり子
◇「いじめ問題に対する大人たちの認識と対応」
NPO法人ジェントルハートプロジェクト理事 武田さち子
【第2部 大人たちへのメッセージ】
◇映像による天国の子どもたちからのメッセージ
◇遺族からのメッセージ「私たちが一番望むこと」
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会 場 キャンパス・イノベーションセンター http://www.isl.or.jp/campusinnovation.html
(JR田町駅歩1分、都営三田線三田駅歩5分)
参加費 500円(資料代込み)
定 員 100人(要申し込み・先着順) |
主 催 NPO法人ジェントルハートプロジェクト http://www.gentle-h.net/
NPO法人よこはまチャイルドライン
協 力 常盤大学
問い合わせ FAX 045-845-3620
申し込み メール komori@ss.iij4u.or.jp |