路上の子どもたちと出会うための旅 |
メキシコのストリートチルドレン |
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NGO『カサ・アリアンサ・メヒコ』とは? |
・ストリートエデュケイター(担当職員 6人)通りで暮らす子どもたちを毎日訪問し、彼らの相談役となったり、怪我や病気の治療を受ける機会や施設に入る機会、家庭へ戻る機会を提供する職員。子どもたちの友人。・「避難所」 (1か所)通りで暮らす子どもたちが、必要に応じて訪問、滞在できる施設。一定の規律を守ることを約束すれば、誰でも入れる。より安定した生活になじむまでの通過点でもある。・一時定住施設 (1か所)「避難所」で精神的安定を得た子どもが、より社会に適応した生活が営めるよう、小グループで普通の生活を体験する「家」。学校にも通いながら、3〜6ヶ月間、十数人で共同生活を営む。・定住施設 (4か所)12人前後の子どもとスタッフの大人2人が一つの「家」で共同生活し、学校や職業訓練所に通いながら、成人になったとき、社会の一員として責任ある自立した生活を営めるような意識を養う。・家庭への再統合 (担当職員 5人)通りで暮らす子どもたちを毎日訪問し、彼ら の相談役となったり、怪我や病気の治療を受け る機会や施設に入る機会、家庭へ戻る機会を提 供する職員。子どもたちの友人。・ HIV感染者のための保健室
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