季刊『ピープルズ・プラン』

●「ピープルズ・プラン」３１号（２００５夏）
【特集】民衆の視点から日本と東アジアの関係を組み替える
【小特集】どうする？日本のＨＩＶ／ＡＩＤＳ対策
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●「ピープルズ・プラン」３０号（２００５春）
【特集】「監視される社会」をどこから食い破るか
【小特集】ＮＨＫ『問われる戦時性暴力』の改ざん問題を斬る
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●「ピープルズ・プラン」２９号（２００５冬）
【特集】姿を現わした改憲の全体像（ＰＰ研シンポジウム報告）
【小特集】グローバル化の中での現代中国の農民・農村・農業
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●「ピープルズ・プラン」２８号（２００４秋）
【特集】ＮＧＯ・ＮＰＯは今、どこにいるか――抵抗か参加か
【小特集】イラクの抵抗運動とグローバル反戦運動との出会い
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●「ピープルズ・プラン」２７号（２００４夏）

【特集】日本型ファシズムの到来か？――不気味な動きに立ち向かうために

【小特集】これが反戦平和運動の論争点だ

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●「ピープルズ・プラン」２６号（２００４春）

【特集】今こそ兵をひけ！！――壊れかけた帝国の暴走

【小特集】世界の底辺に届いた世界社会フォーラム

●「ピープルズ・プラン」２５号（２００４冬）

【特集】ピープルズ・プラン研究所シンポジウム
踏みとどまり押し返す：原則なき政治と解体する社会を乗りこえる力
――行き詰まる「帝国」とグローバル化のなかで――
【小特集】破綻するイラク占領――大義なき派兵――

●「ピープルズ・プラン」２４号（２００３秋）

【特集１】〈公共性〉を問いなおす――反グローバル化の運動の中で
【特集２】イラク派兵――破綻する帝国を救うな

●「ピープルズ・プラン」２３号（２００３夏）

特集：＜朝鮮半島危機＞――どう向き合うか

●「ピープルズ・プラン」２２号（２００３春）

特集：『帝国』に対抗する新しい主体

●「ピープルズ・プラン」２１号（２００３冬）

特集：アジアの民衆は戦争とグローバル資本主義を押しかえす――アジア社会フォーラム

●「ピープルズ・プラン」２０号（２００２秋）

特集１：９・１１から一年――世界はどう変わったか
特集２：アジア民衆は平和のために声をあげる　アジア平和連合（ＡＰＡ）

●「ピープルズ・プラン」１９号（２００２夏）

特集：参加――制度と運動の境界で

●「ピープルズ・プラン」１８号（２００２春）

特集１：アメリカ帝国――正義なき世界
特集２：地域通貨はグローバリゼーションに対抗できるか

●「ピープルズ・プラン」１７号（２００１冬）

特集：終わりなき戦争の時代？

●「ピープルズ・プラン」１６号（２００１秋）

特集：グローバリゼーションに対抗する
緊急小特集：テロと報復戦争

　定価は２４号以降は１３００円＋税、それ以前の号は１２００円＋税です。

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