「ノーモア南京の会」では、外から講師をお招きする「連続講座」と、会員が互いに担当者となって本の内容を紹介する「学習会」とを、開いています。このホームページではそれらのレジュメを掲載していく予定です。
連続講座第1回:東 史郎 氏
連続講座第2回:永富博道氏
学習会第1回:藤原彰著「南京の日本軍」
学習会第2回:笠原十九司著「南京難民区の百日」
学習会第3回:津田道夫著「南京大虐殺と日本人の精神構造」
学習会第4回:野田正彰著「戦争と罪責」
学習会第5回:吉田裕著「現代歴史学と戦争責任」
連続講座第3回:「私の親族から聞いた戦争の話(一)(二)」(関口直甫)
連続講座第4回:近藤一さんの戦場体験を聞く「山西省から沖縄へ」
学習会第10回:歴史に見る被害報道−通州事件から何を学ぶか(福田昭典)
連続講座第5回:「広島の前の広島 重慶爆撃の問うもの」(前田哲男氏)
学習会第11回:今村写真帳が語る戦場の実相 1937−1938上海・杭州・南京(福田昭典)
学習会第12回:『東史郎日記』を戦地から問い返す(山内小夜子)
学習会第13回:二龍山特設修練農場(町田忠昭)
『満州』研究とは(水谷明子)
学習会第14回:07年7月28日徐州戦について(福田昭典)
学習会第15回: 08年4月12日徐州戦について(福田昭典)
学習会第16回:「父の陣中日記を追って」(坪井顕雄)
学習会第17回:大分聯隊史における南京戦(村木一郎)
学習会第18回:『南京大虐殺―記録から見える日本軍の指揮・命令系統』(福田昭典)
学習会第19回:旅順大虐殺研究(村木一郎)
日清戦争で日本は国際法を守ったのか(村木一郎)
学習会第20回:南京大虐殺 数をめぐる論争について(巫召鴻・佐藤厚)
学習会第21回:ドイツの戦後補償と日本(梶村太一郎)
学習会第22回:芝山巌事件と台湾抗日闘争(村木一郎)
学習会第23回:台湾抗日闘争(2)・霧社事件(村木一郎・木田洋)