私はいわれのない罪を着せられ身柄を拘禁されています。そして今や刑事訴追の危険にさらされています。
私は無実です。私の生き方と職業倫理からして、他人に違法行為を指示したり、他人の違法行為に加担したりすることはおよそあり得ないことです。
私は闘います。私を陥れた大きな策動を白日の下に明らかにしたいと考えています。
一日も早く自由の身になり、やらなければならないことがあります。
皆さんの応援を心からおねがいします。
1998年12月16日 安田 好弘