抗議状況を把握するために、送った抗議文の写しを、CASE OF MUMIAへファックスして頂ければ幸いです。
FAX 0471-53-7101
セイボ判事への抗議文
アルバート・セイボ判事閣下
10月1日、あなたが裁判長をつとめる法廷で、ヴェロニカ・ジョーンズさんが逮捕されたというニュースは、日本でも報道され、私たちに大きな衝撃を与えました。
これほどあからさまな証人脅迫は、人権無視の独裁政権下でしか起きえないことです。あなたは、3度もムミア・アブ・ジャマル氏の裁判を担当していますが、これでは被告の上訴の権利は事実上意味を失い、公正な裁判は望めません。
あなたが法律家としてできる最良の道は、この裁判の担当判事を辞任することだけです。このままでは、私たちはペンシルヴァニア州とアメリカ合州国が、人種的・思想的偏見の支配する国家だと考えてしまいます。
ジャマル氏が公正な裁判を受けることを妨害するのを、ただちにやめて下さい。
署名
ボネビタコラ判事・ディビス判事あての抗議文
10月1日、アルバート・セイボ裁判長の法廷で、ヴェロニカ・ジョーンズ証人が逮捕されたというニュースは、日本でも報道され、私たちに大きな衝撃を与えました。
これほどあからさまな証人脅迫は、人権無視の独裁政権下でしか起きえないことです。州最高裁は、3度もアルバート・セイボ判事にジャマル氏の裁判を担当させています。これでは被告の上訴の権利は事実上意味を失い、公正な裁判は望めません。
ただちにセイボ判事を解任し、ジャマル氏が公正な裁判を受けることができる条件を作ったうえで、再審開始の決定をすみやかに行われることを強く望みます。
ジャマル氏の裁判は、もはやペンシルヴァニア州だけの問題ではなく、全世界が注目していることを、忘れないで下さい。
署名
ディビス、ボネビタコラ両州最高裁判事は、セイボ判事の上司にあたり、彼を解任する権限をもっています。
二人への抗議文の文面は同一ですが、宛名部分が異なりますので、それぞれの英文をダウンロードして、上部に書かれているファックス番号へ送って下さい。