■ 住民投票結果をないがしろにする対話集会策動 柏崎刈羽原子力発電所におけるプルサーマル計画受け入れの是非に関する住民投票条例が成立し、住民投票で反対多数となった、新潟県刈羽村では、村長が集落毎に対話集会を開催しています。 対話集会は、7月23日から始まり、8月29日まで続きます。この対話集会は、投票結果を骨抜きにするための策略です。 住民投票を担った村民グループは必死の運動を展開していますが、人口5000人の村には大きな負担となっています。 皆さまの、物心両面の支援をお願いします。 カンパ送付先 郵便口座番号:11270−2897421 口座名:とどける会(長世憲知)[ナガセノリトモ] |
2002.8.15 私たちの声を村政にとどける会 原発反対刈羽村を守る会 刈羽村生命を守る女性の会 |