国や東電、各県による空間線量率測定値
※公表されている放射線量を収集・整理したものです。随時更新していきます。(4月10日up)

1.原子力安全保安院および東京電力公表の福島第一原発周辺の測定値(〜4/10 9:00)

@放射線量の変化と事故の経過(〜3/18 12:00)

A放射線量の変化(〜4/10 9:00) ※縦軸を対数目盛にしたもの
・測定点
・エクセルデータ
・東電モニタリング(サイトへ)
・保安院モニタリング(サイトへ)


2.文部科学省が行った福島第一から20km以遠のモニタリング結果(〜4/4 16:00)

※20km地点では330μSv/h、30km地点でも130、140〜170μSv/hという高い値がいくつも観測されている。
・文科省モニタリング(サイトへ)


3.福島、茨城、群馬、栃木、千葉、長野と広範な地域の原乳、ほうれん草等から国の暫定基準値すら大きく超えるヨウ素、セシウムを検出

・茨城県のほうれん草等の調査結果(3/19公表)

・福島県の生乳の調査結果(3/19公表)
・福島県の飲料水の調査結果(3/17〜3/20)
・文科省公表の各都道府県水道水調査結果(3/20公表) ※福島県以外の7都県からもヨウ素およびセシウムを検出

・福島県飯舘村の水から965Bq/kgのヨウ素131検出(3/20)
・福島県の原乳の調査結果-飯舘村から5200Bq/kgのヨウ素131検出(3/20)
・福島県の原乳の調査結果-川俣町から5300Bq/kgのヨウ素131検出(3/21)
・茨城県の野菜の調査結果-日立市のほうれん草から54,100Bq/kgのヨウ素131検出(3/20)
・茨城県の野菜の調査結果-北茨城市のほうれん草から24,000Bq/kgのヨウ素131検出(3/20)
・群馬県の野菜の調査結果(3/20)
・栃木県の野菜の調査結果(3/20)
・千葉県の野菜の調査結果-旭市の春菊から4300Bq/kgのヨウ素131検出(3/20)
・長野県の野菜の調査結果(3/21)

・福島県の調査結果−放射性ヨウ素が21品目の野菜、セシウムが25品目から検出、茎立菜のセシウムは82,000Bq/kgにも達した(3/22)
・茨城県の調査結果−牛乳、パセリ等からも暫定基準を超える放射能を検出(3/22)
・東京都の水道水の調査結果−乳児の暫定基準を超える210Bq/kgを検出(3/23)

・文科省の土壌調査−飯舘村から放射性セシウム16万3000Bq/kgの高濃度汚染検出(3/23)


4.福島県による県内モニタリング結果(〜4/10 14:00)

※福島市は2〜3μSv/hという高いレベルが継続。飯舘村では5μSv/h前後の値が測定され続けている。
・エクセルデータ
・福島県モニタリング(サイトへ)


5.文科省による放射性降下物の測定(〜4/9)



6.女川原発(福島原発から120km)のモニタリングポスト測定値(3/15 14:30〜3/29 20:30)

・エクセルデータ
・女川モニタリング(サイトへ)


7.事故後、茨城県が開始した県内モニタリング結果(〜4/8 21:00)


・エクセルデータ
・茨城県モニタリング(サイトへ)


8.茨城県内のモニタリングポストの測定値(〜4/10 17:50)

・エクセルデータ
・茨城県モニタリングポスト(サイトへ)


9.文科省が公表している茨城県東海村における測定値(〜4/10 9:00)

・エクセルデータ
・文科省公表値(サイトへ)


10.横須賀でのモニタリングポスト測定値(〜4/10 18:00)

・エクセルデータ
・横須賀モニタリングポスト(サイトへ)

(11/03/24UP)