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モニタリングポストの実態[滋賀県・京都府・兵庫県・大阪府](12月14日) |
規制委員会はSPEEDI等の予測的手法を使わないと言うが、 避難の基準値を測定できない低線量率のみのモニタリングポストが多数ある |
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●滋賀県:15局の内、規制委が測定している9局は低線量率しか測定できず ●京都府:31局の内、約半数の14局は低線量率しか測定できず ●兵庫県:6局全て、低線量率しか測定できず ●大阪府:21局の内、規制委が測定している6局は低線量率しか測定できず |
(2015/12/15UP) |