比嘉です。
名護ヘリポート基地に反対する事務局からのお願いとお知らせから
いくつかピックアップしました。
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□13日に基地の県内移設に反対する県民会議主催の平和大行進が
名護で行われます。
１万２千人が集まった10/23の県民大会に続いて、大きな行動・
集会です。この日のことをしかり覚えたいと思います。参加でき
る方はぜひご参加下さい。
問い合わせ：普天間基地・那覇軍港の県内移設に反対する県民会議
098-866-3218
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辺野古を出発して名護にいくと、聞いています。
今頃、名護市街を歩いている頃でしょうか。
成功を祈りたいと思います。
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□岸本建男名護市長宛、名護市議会宛に、米軍基地を受け入れない
ようにお願い文等をお願いします。
名護市の方々が国策により再び翻弄され、とてつもない痛み、苦し
みを背負い込んでしまうことを憂慮せずにいられません。ぜひ、よ
ろしくお願いいたします。
沖縄県名護市1-1-1名護市役所 名護市長 岸本建男
電話 0980-53-1212 FAX 0980-53-6210
名護市議会
電話 0980-52-3256 FAX 0980-53-6906
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10日付沖縄タイムスによれば、名護市長、岸本建男氏は、９日に、「振興策
などの条件が満たされれば、１２月中に一応の受け入れ表明をする。」と、
市議会与党会派代表に伝えたとのことです。
「受け入れるなら辞職して信を問え」
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＜沖縄タイムス１９９９年１１月１２日 夕刊 １面＞
「普天間」移設、受け入れなら辞職を
名護市議会野党議員団、岸本市長に迫る
米軍普天間飛行場移設問題で、名護市議会の野党議員四人は十二日午前、名護
市役所で岸本建男市長と面会し、「普天間を受け入れる決断をするなら、市民か
らリコール運動が起こる前に信を問うべきだ」と、受け入れの際には辞職するよ
う迫った。岸本市長は進退については明言を避け、「意思表示の際には、私を含
めて重大な決意になるだろう」と答えた。参加した宮城康博議員は一九九七年の
市民投票で過半数を占めたのは「無条件反対」であると強調。「仮に基地を受け
入れることになれば、リコールは当然。再び市民を二分させないでほしい」と要
望した。
（後略）
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比嘉明子 higa@jca.apc.org http://www.jca.apc.org/~higa/
日米新ガイドラインに服従なんかしませんよ〜だ。のページ
http://www.jca.apc.org/~higa/anti-guideline/index.html
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