今日(4月20日)の夕方、東京弁護士会主催の研究討論会「新ガイドライン法案
を考える」が弁護士会館(東京・霞ヶ関)で行われます。現職国会議員5名が参加。
以下、ビラから転載(年号は西暦に代えました):
http://www.toben.or.jp/whatnew/debate.html
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現職国会議員5名の参加決まる
<研究討論集会>
「新ガイドライン関連法案を考える」
パネリスト:
藤田 幸久 衆院議員(民主党)
遠藤 乙彦 衆院議員(公明党)
東 祥三 衆院議員(自由党)
木島日出夫 衆院議員(日本共産党)
田 英夫 参院議員(社会民主党)
山内 敏弘 教授(一橋大学・憲法)
現在、周辺事態措置法案、自衛隊法改正案、日米物品役務相互提供協定改定の承認
案などいわゆる新ガイドライン関連法案が国会で審議されています。
東弁では、1999年3月10日会長声明を出しましたが、これを機会に、現職の
国会議員や憲法学者をパネリストとして、新ガイドラインについての憲法上の論点を
深く議論するための集まりを、弁護士会員を中心に下記の通り開催することと致しま
した。
ぜひ多くの会員のご参加をお願い申し上げます。
記
日 時: 1999年4月20日(火)午後6時
場 所: 東京千代田区霞ヶ関1丁目1番3号
弁護士会館2階講堂(クレオ)A
パネリスト:上記のとおり
東京弁護士会
連絡先:憲法問題協議会
担 当:東京弁護士会 司法調査課 青木
電話 03(3581)2207
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・東京弁護士会
http://www.toben.or.jp/index.html
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