おはようございます。比嘉@京都在住です。
昨日わたしは東山(山科区側)の上にいたのですが、
30〜40機くらいのヘリコプターの大編隊が北から南の方に
飛んでいくのをみました。
19日の午前11時半くらいでした。
バラバラ〜という音がするので、自衛隊のヘリが演習してるんだな
と思ったんですが、だんだん近づいてくるにつれて音が大きくなって
くるので、音のするほうをみていたら、1機や2機ではなかった。
すごかったです。「地獄の黙示録」のような感じ。
先頭の1機に続いて、4機つづのヘリがダイヤ型に並んで飛んでいて
これが15機くらい。
その後、違う種類のヘリの編隊が5〜10機、
その後を追うように、10機くらいの編隊。
真ん中のヘリの編隊を前後で護衛しながら飛んでいる、という
風に見えました。真ん中の編隊のヘリは本体の両側に細長いものを
付けていて、いっしょにいた友人が「あれは攻撃用ではないか、
自衛隊は攻撃用のヘリをもってないから、もしかして米軍か?
自衛隊が米軍のヘリを護衛してるのではないか。」と話してました。
これは確認しないとわからないけど、そうだったら恐い。
しかし、カメラがなくて残念でした。
自衛隊にしても通常の演習ではなさそうでしたし、この大編隊が
いったいなんなのか、気になります。これについて、自衛隊に問い
合わせてみようかと思ってますが、そういえばこのごろ自衛隊の
ヘリが京都の上空を飛んでいるのをよく見かけるし、恐い。
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比嘉明子 higa@jca.ax.apc.org http://www.jca.ax.apc.org/~higa/
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