(from DAISAN <biglobe.ne.jp> 改行位置等若干変更)
---------------------------------------------------------------------------
*#2925 イベント・集会情報
★タイトル (DBB76434) 98/ 8/16 1:13 ( 40)
長倉洋海写真展【転載歓迎】 泥亀
★内容
長倉洋海写真集出版記念展
『ともだち〜 Dear friend』
偕成社版、1400円(予価)
期間:8月20日(木)〜9月1日(火)10:00〜18:30(最終日18:00)
会場:紀伊国屋画廊(紀伊国屋書店新宿本店4F)
新宿区新宿3-17-7(新宿駅東口) Tel:03-3354-7401
--------------------------------------------------------------------------
『地を這うように 長倉洋海全写真1980-95』(新潮社)から、経歴と目次
長倉洋海(ながくら・ひろみ)
1952年北海道釧路市生まれ。
同志社大学卒業。
時事通信社写真部を経て、1980年よりフリーランスのフォト・ジャーナリスト。
世界の紛争地を訪れ、そこに生きる人々を撮り続けてきた。
著書に『マスードの戦い』(河出文庫)、『フォト・ジャーナリストの眼』(岩波
新書)、写真集に『サルバドル 救世主の国』『Dear Friend 紛争地の子どもたち』
『マスード 愛しの大地アフガン』(以上宝島社)、『南アフリカ』(平凡社)な
どがある。
日本写真協会新人賞(83年)、日本ジャーナリスト会議奨励賞(90年)、第12回
土門拳賞(93年)、東川町国際写真フェスティバル特別賞(94年)などを受賞。
激動する世界へ
内戦の中米へ
ベイルート大虐殺
峡谷の獅子マスード
レバノン内戦再燃す
革命下のイラン
エル・サルバドル、再び
革命前夜のフィリピンへ
トーキョー・山谷へ
五年後のアフガン戦士たち
人間への視線
東南アジアのイスラム
奪われた大地パレスチナ
カブール入城
私のフォト・ジャーナリズム
マスード その後
アパルトヘイトを生きる
アマゾンの大地と共に
----------------------------------------------------------------------------
3月、4月、5月、6月、7月、8月、9月、10月、11月、12月